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 新車(本田車)購入より、慣らし運転中(ただし、あまり気を使っていませんが)でしたが、
走行距離が1000Kmになったので、ディラーで1ヶ月点検を行いました。

 この時に 「エンジンオイルをはじめ オイル類はまだまだ 綺麗な状態です(確かに実際見るとサラダオイルのように綺麗でした)。まずエンジンオイルについてですが、次回の6ヶ月点検または走行距離が5000kmで交換してください。これより前に交換しても大きな問題はありません。
 しかし、最近の低燃費車については、初め新車仕様のオイル(微妙に純正とは異なるスペシャル仕様みたいです)が入っていますので ある程度現状のオイルで運転をされたほうが、いいと思います。」
とのことでした。
つまり 5000kmまでオイル交換しないほうが、いいとの指導でした。

 このサイトで 皆さん 慣らし運転中は 500Km,1000Kmでエンジンオイルを交換されているようですが、このディラーさんの ご指導をどう思われますか?

A 回答 (11件中1~10件)

新車のスペシャルオイルの件ですが、アタリを出す為に、普通のオイルより多少モリブデンが多く含まれています。


他メーカーは分かりませんが…
なので、アタリが出たら交換した方が良いと思いますが、それほど神経質になることも無いと思います。

それと、オイルの交換時期は、正確に言うと時間で管理するのが正解です。しかし、エンジンベンチでテストしている訳じゃないので、何回転で何時間なんて管理できないので、目安として走行距離での管理になっています。普通に街乗りしかしないのであれば、メーカー推奨の交換距離で十分です。
まぁ早く交換する分には何も問題ありません。デメリットはコストくらいです。

ちなみに、街乗りだけの運転を、トータルで考えて作られているオイルは、純正オイルです。
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「オイル交換しないほうが オイル交換するよりもいいってことが何かあるのでしょうか」というのは、よく聞くレトリックで、だから5000kmでオイル交換する、という帰結になります。


オレがオレの金でなにをやろうと、オレの自由だ、という論理です。
もちろん、一面的に、この理屈は間違っていません。
しかしそれは、自分がそうすればいい、というだけのことで、他人に強要するような話ではないのです。
特に、環境問題が取りざたされる現在では、無意味に廃油をたれ流すことは罪悪でさえあります。

自動車メーカーは、多くの場合、ノンターボで、15000キロもしくは、1年のいずれか早いほう、と指定しています。
石油会社も、オフィシャルには、15000キロは、全く問題ない、としています。
これを覆す、説得力のある証拠を、少なくとも私は、見たことがありません。
あるのは、5000キロでオイル交換しないと、エンジンのライフが短くなる、というような、根拠のない、幼稚で安っぽい屁理屈ばかりです。


確かに、1万キロを超えると、エンジンに振動が出てきます。
だから、メーカー指定の半分というのは、ひとつの選択肢です。

それよりもモアベターと思うのは、期間で区切ることです。
「15000キロもしくは、1年のいずれか早いほう」という指定であれば、距離に関係なく、半年に1回でもいいと思うのです。
実際、コールドスタートのチョイ乗りを、1日に何回も繰り返すような場合、びっくりするほど早くオイルがいたむことがあります。
また、半年で1万キロ以上走るような人は、人に相談しなくても、自己管理できるでしょう。
誰でも、車を買った月と言うのは覚えていますから、交換を忘れて、エンジンを焼きつかせることもありません。
週に1回くらいしか火を入れない人は、1年に1回でもいいでしょう。
また、「15000キロもしくは、1年のいずれか早いほう」とメーカーが言っているのであれば、1000キロしか走っていなくても、1年に1回は交換すべきです。
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色んな意見がありますね


これより前に交換しても大きな問題はありません。
5000kmまでオイル交換しないほうが、いいとの指導でした
そうでしょうか?
オイル交換したほうがいいけど しなくてもいいと言うことではないでしょうか?
新車仕様のオイルがどんなオイルなのでしょうか?洗浄力が強いとかそういことでしょうか?よく分かりませんが
走行距離が1000kmでオイル交換をして車に何か悪いことがあるのでしょうか?
走行距離が1000kmで慣らし運転は だいたい終わりですよね
新車仕様のオイルのまま交換せず鉄粉まじりのオイルで高回転までエンジンを回してもいいのか 高速走行や長距離運転を繰り返してもいいのか どうなのでしょうね?
車にとって オイル交換しないほうが オイル交換するよりもいいってことが何かあるのでしょうか 
どう説明されるのか聞いてみたいですね
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ANo.7です。



新車スペシャルオイルの件は、今、ちょっと調べて、よくわからなかったのですが、要するに、なにか添加剤を入れている、ということなのではないでしょうか。

早々に交換してしまうと、それがムダになるので、細部にゆきわたるまで、そのままのオイルで走ってください、というような。

新車に添加剤の意味があるか、という議論は別として、そうだとしたら、せっかく入れたものですから、営業マンの言う通りにしたらどうでしょうか。

もし納得がいかないのなら、もう少しよく営業マンに聞いてみましょう。

だいたい、新車は500キロでオイル交換とか、5000キロで1回オイル交換しないと車が傷む、なんて言っている人たちは、それが無意味であることを、自分で知っているのではないかと思いますね。
そんなことは、ちょっと車の知識があれば、わかることです。
でも、無意味でも、なんでも、どうしても、交換したい。
といって、自分だけ無意味なことをするのは悲しいから、同じウマシカ仲間を増やしたいのではないかと思いますね。

前述のように、私も前の車まで、必ず1000キロで交換していましたが、それを他人に強要したことはないです。
人に聞かれて、「意味がないとは言うけれど、なんとなく儀式みたいな気分でやっている」と、言ったことはありますが。
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レクサスは、販売価格の中に、3年間のメンテナンス料金も含まれていますが、オイル交換は、「半年に1回、ただし半年未満で7500キロに達した場合は何回でも交換します」、となっています。



私は、新車を買った時は、今まで必ず1000キロで交換していたのですが、SCを買った時は、逆にタダなので言いにくく、交換しませんでした。
儀式のように考えていたので、すっきりしなかったのは事実ですが、「まあ、いいか」という感じでした。

その前のクラウンの時は、1000キロで入れ替えましたが、営業マンは、露骨に「無意味なことをやっているな」という態度でした。
今、考えても、生意気な営業マンでした。

日産のディーラーが何を言っているかは、知りません。

一般に高級車を主力とするディーラーほど、オイルに関してはのんびりしていて、低価格車を主力とするディーラーほど、うるさいことをいいます。
小さな車は、新車を売っても、あまり儲からないから、サイドビジネスで稼ぎたいのでしょう。

石油会社の広告が欲しい自動車雑誌や、オートバックスなどのショップも、オイル交換を煽りますね。
ところが肝心の石油会社は、オフィシャルには、ノンターボで10000キロや15000キロは全く問題ない、と言っています。
オイル交換を煽ると、他社より品質が悪い、ということになってしまうので、痛し痒し、なのでしょう。

ところで、新車に入っているオイルが、スペシャルだというのは、私は初耳でしたが、ディーラーがそう言っているのなら、それでいいのではないでしょうか。

だいたい、オイルのライフについては、取扱説明書にはっきり書いてあるのに、やたらと短いことをいう、ウマシカが多すぎますね。
「ボクは、取扱説明書を書いた人より、車に詳しいんだぞぅ」といいたいのでしょう。
「あんたが大将」てなものです。
別に、自分が自分の金でいくらオイルを交換しようと、それは個人の自由ですが、間違ったことを他人に強要するのは、いかがなものかと思いますね。
本当に不愉快なことです。
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基本的に今の国産車であれば慣らし運転すらいらないと言うくらいですから、気を使うほどの慣らし運転やオイル交換はいらないと思います。


ただし、機械ですから、新車はアタリが付いていないのも確かです。
慣らしは1000km 3000kmと徐々に回転を上げていけばいいでしょう。
オイルが汚れる=カーボンや未燃ガスの汚れが見えるのであって、新車でオイルが汚れているのを見るのは難しいです。
それよりも機械の初期のアタリなどによる金属粉は少なからず出ますので長く車を乗りたいのであればオイル交換はしたほうがいいでしょうよう。
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最近の新車は何処も5000kmで交換となっています.心配する事ありません.今後も定期的に交換すことが大事です.


同じく疑問持った人です.
 http://www.mrr.jp/~yuukit/oil.htm

 http://members.ld.infoseek.co.jp/kaznoko7/c-log3 …
 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclien …
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他の質問にもありますが、近年の国産車の加工品質や


オイルの品質向上により、昔のオイル交換の常識は
まったく通用しなくなっています。

昔は、「最初はスラッジが多く出るから、500kmぐらいで交換」
「安いオイルでよいから、フラッシング、さらに3000kmで交換」とか
とにかく慣らし運転というのがあり、その間は「アタリ」を出す
ために色々なお約束があったもので、訳知り顔の先輩ドライバーは、
それを薀蓄として新人ドライバーに伝えたものです。

これらは、まったくの耳学問であり、自分の体験ですらありません。
現在の技術レベルを理解していない妄言といってよいでしょう。
都市伝説のようなたわごとですから聞く必要はありません。

ということで、ディーラーの方のおっしゃる5000kmあるいは
個人的には一万キロでも大丈夫だと信じています。
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オイルが汚れていないなら、無理にオイル交換する必要はありません。


お金のムダです。

昔の車はエンジン工作精度が悪く、初期によくスラッジが発生した
ので1千キロでオイル交換しましたけど、今の車は良く出来ています
から。

オイルは汚れてきたら取り替えるのが基本です。
走行5千キロまでの間に、オイルゲージを抜いてオイルの色を
確かめてからでも良いでしょう。
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日産でも5000キロでっていわれました。


私としては気持ちの問題として有料で1000キロで交換しました。
エンジンオイル、エレメント、デフオイルを交換しました。
5000キロで再度エンジンオイル交換、ATFも交換しました。
メーカー指定でも「壊れる」事はないとは思う。
気持ちの問題ですね。

たぶん大丈夫だとは思うよ。
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