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2月に北海道にスノボに行きます。

ホテルの関係から、富良野(北の峰エリア)かニセコ(アンヌプリ)を候補として考えています。
スノボは中級レベルで、ガッツリ(フリーラン)滑りたいと思ってます。
どちらのほうがオススメでしょうか?
 ・晴天率の高いほうは?
 ・パウダーを滑れる可能性の高いほうは?
 ・コースが面白いのは?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

No.1です。



ニセコはヒラフだとばかり思って回答してしまいました。アンヌプリだと、富良野と大差はないでしょう。ただ、アンヌプリからでもトップまで上がって(あるいはシャトルバスで)東山やヒラフには行けますから、やっぱりニセコかな?

ただ、ニセコは強風でトップまで上がれないことも少なくありません。
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晴天率の高さとパウダー率の高さは反しているため、両方を備えたスキー場はまずありません。


(理想は夜にガッツリ降って朝晴れる、というパターンですが、そうそうあるものではありません)

個人的にはコース外を条件付きで解放している、コースが広い等々の理由でニセコをオススメします。
コースがおもしろいというのはどういう点でおもしろいのかは好みの問題なのでよくわかりません。
(人によっては圧雪したバーンでカービングをするのがおもしろいという人がいれば、非圧雪のバーンでパウダーが好きという人もいますので)

ニセコはどのようなレベルの人もカバーできるフトコロの深さを持っています。
ただ、アンヌプリに限って言うと、圧雪バーンで、あまり斜度のないバーンが多いので物足りなくなるかもしれません。
それに、最近ニセコはオージーが来襲していて結構混んでいるのが難点ですね。
本当はニセコの中でも比較的空いている花園エリアが個人的にはオススメなのですが。
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スキーヤーですが・・



ニセコは北海道でも有数の豪雪地帯。つまり、雪が降ることが多いわけですからパウダーの遭遇率が高く、晴天率は低いです。

富良野は、ボードだと北の峰エリアと富良野エリアの行き来が便利ではないので、ニセコの方がコースバラエティが豊かでしょうね。
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