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健康についての考え方は昔と今ではすごく変わりました。どんな風に変わったのか。それはどうしてなのか。教えて下さい!

A 回答 (3件)

それは、戦前の日本って、人生50年でしょう?


それが、1972年頃から高齢化社会になってきた。
誰もが77歳以上生きて当たり前、加えて、死という
ものが存在するのが悪いっていう人達すら出てきた。
そういう考えの医師に当たると、生きる屍を作ってしまう。
医療器具に繋げてスパゲッティ症候群(チューブだらけ)
ですよ。
昭和30年代前半迄、日本では結核が多く、亡国病と
言われてきました。今は薬の使いすぎが脅威となって
います。
長すぎる寿命が現在の日本、先進国をむしばんでいると
いってよい位。(そして高齢化だの、少子化だのと問題視
する。子供がとても多い国は途上国の特徴。平均寿命が短い
から老人は少ない)社会事情を時代背景と合わせて調べて
みて下さい。
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レポート、大変ですね。


ご自分で調べ、考えて書いて下さい。
こういう聞き方を、「調べる」と言いません。
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逆に「変わりました」と断言してらっしゃるあなたはどこが変わったとお思いですか?


今と昔では医学は大きく発展し、健康番組も多く、一般の人の知識も大きく違うと思います。
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