Q質問

寝ると体温は上がるのでしょうか、下がるのでしょうか?
雪山で遭難した場合、「眠ると死ぬぞ!」というようなシーンがドラマなどであったりしますが、あれは体温が下がるから危険なのかと思っておりました。
一方経験的に、うたた寝していた時に汗をかいて目が覚めたことが何度かあり、体温が上がって起きたように感じました。
実際のところ、これらのケースではどのような事が起きているのでしょうか?睡眠中、体温はどのようになるのでしょうか?

A 回答 (2件)

20歳、医学生です。

結論から言って睡眠時には体温は覚醒時に比べて低下します。ただしこれは代謝による熱産生が少なくなることによって起こる二次的なものではありません。皮膚血管拡張や発汗による熱放散亢進の結果であり、積極的な体温低下といえます。発汗と体温低下が同時に起こるのは矛盾しているように感じるかもしれません。風邪により発熱したときを思い出してください。悪寒がして布団にくるまっていたくなる、またガタガタふるえる。つまり寒さにさらされたときと同じ反応でしょう(体温は上がっているのに)。これとは逆に解熱時には汗をかく、また暑くなって布団をはじいてしまいます。つまり暑さにさらされた時と同じ反応です。このことは発熱時には暑いと感じる閾値が上昇している、解熱時には逆に低下していると考えることが出来ます。この閾値は視床下部で調節されています。発熱時ほど激しくはありませんが睡眠時でも同じ原理でこのようなことが起こると考えられます。

>一方経験的に、うたた寝していた時に汗をかいて目が覚めたことが何度かあり、体温が上がって起きたように感じました。

上で述べたように体温が上がっているように感じているだけで実際は下がっているのです。

この回答へのお礼

専門的な解説をありがとうございました。
発汗と体温低下が同時に起こるとは思いもよりませんでした。暑いと感じる閾値も低下しているのですね。納得です。

お礼日時:2008/01/13 00:27
    • good
    • 0

眠ると、体温だけじゃなく、内蔵機能も低下して、朝起きると体が回復するのです。だから、寝る前に、空腹にして胃、腸、心臓、等に負担をかけず心身ともに、休み、疲れた体を回復するのが、理想なんです。冬山で遭難すると寒くて、体の機能が低下して、無理に体を生き返らせるための行為で、例えば睡眠剤で、自殺しようとしている人と、同じで、覚醒作用の薬で、体の機能を、回復させるので、眠るのとは、まったく正反対です。睡眠中に、何らかの、疲れ、冷や汗は、疲れすぎ、ねるまえに、大食、風引き、などの、調子が悪い証拠です。人間の体は、ありがたいものです。そうして、体の調子を睡眠中に、回復してくれます。
貴方を、生んで、そのような、体を作ってくれたご両親に、感謝すべきです。寝ていても、息はしてくれるし、心臓は血液運んでくれるし、熱があれば汗をかいて体温を正常にしてくれます。夜食べたものも、胃袋が消化に頑張ってくれています。その体に感謝。貴方を生んでくれた、ご両親に、もっと感謝、ご先祖さんにも、感謝ですよ。

この回答へのお礼

なるほど!感謝ですね。
空腹で寝るのが理想とは知りませんでした。
早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/13 00:19
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

新しく質問する

注目の記事

武将、前田慶次の魅力とは?

戦国一のかぶき者といわれる前田慶次の晩年を描くNHK木曜時代劇「かぶき者 慶次」が、明日から放映される。そこでドラマの主人公の前田慶次について、皆はどんな印象、魅力を感じているのか、「おしトピ by 教えて!...

このQ&Aを見た人が検索しているワード


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報