プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分はあります。(あまり信じてもらえませんが)
明け方4時頃、自転車で走っているとついてくる飛行物体があったので、なんだろうかなと空を見上げたら、三角錐(さんかくすい)型のUFOが飛んでいました。
三角錐の底面が地上を向いたとたんピカっと光りました。尋常な光ではなく、朝の4時は真っ暗でしたが、その光で真昼のような明るさになるんです。それが2回続きました。
その後、少しついてきましたが、その後、斜め上 斜め下 ななめ上に飛び消えました。

アンケートの回答お願いします。
(1)見たことある(どんな状況、UFOの形なども教えて頂ければ)
(2)ない(ない方は宇宙人がいると思うか、思わないか、理由もあれば
お願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

科学的に否定されても俺が見たんだから有るんだという理論も凄いな。


ニュートン力学や相対性理論を完膚なきまでに否定出来れば或は・・・・。
インディペンデンスデイに登場する様な数十キロもある飛行物体が上空に現れたら、そこにいるだけで地上はとんでもない大惨事になるんだけどね。

やはり宇宙人はいても俗にいうUFOはあり得ないかな。
惑星間航行は理論的には可能でも現実問題として実現は不可能。
物理学だけでなく経済からもちょっと考えにくい。
こんな辺鄙な地球くんだりまで来て人の頭にインプランとを埋め込んだりしても何のメリットも無い。
たとえ地球そのものを手に入れたとしても、地球に来てそして帰るまでに費やしたエネルギーコストは決してペイ出来るものではないので。(人類が火星や月に行くのとは比べようが無いほどの開きが有る)
    • good
    • 0

こんにちは。


俗に言う「UFO」なら、何度でも見た事があります。
ひとつひとつ「どんなだった」と書き出すとキリがないので、書かないでおきますが、一番大きなのは「菱形で、差し渡し数キロ(十数キロ、数十キロかも^^;)はあるようなバカデカイもの」でした。
映画「インディペンデンスデイ」を見た時にはビックリしましたね。
感覚的には、あの映画に描かれていたもの位の大きさは(もっと大きかったと思いますが)ありました。
小さなものなら、本当によく見ますよ。
大槻教授みたいに「科学では」とか「理論的には」と否定する人もいますが、見たものは見たんだから仕方がないでしょう(笑)
「科学」を利用して否定している人の意見の方が(大槻教授みたいな人の事ですが)陳腐に思えます。
「否定する理由」が、あまりにも「保守的」ですから、とても「科学」を勉強している人とは思えないですね。
但し「UFO」が「人工的な飛行物体」とか「宇宙船」だけだとは思いません。

「宇宙人」は、いるでしょうね。
これだけ広い宇宙空間に、生命体の存在する星が「地球だけ」なんて考える方がおかしいでしょう?
但し「UFO」=「宇宙人」という考え方には固執していません。
そうかも知れないけど、そうじゃないのかも知れない。
確信出来るような体験をまだしていませんから・・・
また、一般に思われているように「宇宙人」=「異星人」という考え方にも固執してはいません。

「見た事がある」「経験した事がある」という人達を「幻覚を見ただけ」だとか「夢を見ただけ」と、反論する事しか出来ない人達は、あまりにも狭量な頭(知識)と心(精神)の持ち主だという事だけは、ハッキリと確信していますが(笑)

夢を持てない人は、本当に気の毒ですよねえ^_^;

因みに「ドッペルゲンガー」も何度か体験した事がありますよ。
第三者も一緒に見ていましたから、自分勝手な思い違いなどではありませんよ。
俗に言う「霊体験」も何度も体験しています。
「霊」=「幽霊」が全てだとは思っていませんし、そんなモノだけではありません。
ごく「普通の人間」として見える事の方が多いので・・・
「時間の中に閉じ込められた」経験もありますよ。

※他の回答者産へのお願い。
この回答は「誰の回答も読まないで」書いていますので、変な誤解や思い違いをしないようにして下さい。
    • good
    • 1

「未確認の飛行物体」ならたくさん見てますが。

まあ確認していないというだけで、ほぼ確実に地球上の物体か自然現象でしょうけどね。空を飛んでる飛行機が「飛行機に偽装した何か」かどうかなんて確認してないし。
    • good
    • 0

ある冬の午前3時ごろ(かなり寒かったです)に星を眺めていたら、変な飛行物体を見たことがあります。

最初は星かと思いましたが、動いていたのでもしかしたら飛行機かなと思いました。しかし、飛行機にしては光り方がいつもと違っていました。そして質問者と同様に急に消えてしまいました。それが本当にUFOかどうかはわかりませんがUFOであってほしいです。
    • good
    • 0

多分ないです。


一度ゆっくりと動く星のようなものを見たことがあってそれをずっとUFOだと信じていたんですが、
どこかのサイト(OKWaveだったかな?)でそれが人工衛星だと解説している方がいて、とてもがっかりしました…。
質問者さんみたいな面白い体験してみたいです。

宇宙人はいてほしいです。
だってこんなに一杯星があるのに地球にしか生命体がいないなんて寂しいじゃないですか。
    • good
    • 0

(1)小学生の時、夏休みの夕方に、住んでいた団地の階段に腰掛けて、空をながめてだべってたら、オレンジ色の丸い物体二つが突然現れ、ジグザグ飛行をしばらく続け、ぽっと消滅した。

アレは空飛ぶ円盤だっとずっと信じて生きてきたが、大人になった今はアレが何だったかはわからない。でも、友達と同じ何かを見た事だけは事実だと思います。
宇宙人はいてもおかしくないと思います。
    • good
    • 0

ないです。



子供の頃に、あれは絶対にUFOだ!と思った飛行物体を見たのですが、今思うと観測用の飛行機かヘリだったんだと思います。
一度ぐらい見てみたいものです。
宇宙人はいると思いますね。こんだけ広い宇宙ですから、それに今でなくても遠い過去や未来には存在する(した)可能性はあると思います。地球という星ができ、そこに知能を持った生物が生まれたという偶然が、実際に起こって今我々がいるんですから、広い宇宙の長い時間の中で同じような偶然はあっても不思議じゃありません。

そもそも否定したって面白くないですし。
    • good
    • 0

(2)


宇宙人:いる
理由:そう答えてた方が夢があってよい
    • good
    • 0

航空自衛隊岐阜基地の航空祭に行った時に銀色の球体が浮かんでいて上空をまっしぐらに上昇していって消えていきました。

ここは航空路にあたるので浮遊する機体はないし、ヘリの限界高度は3000mくらいです。
    • good
    • 0

1.見た事は有りません。



2.地球外知的生命体がいても何ら不思議は無いが、それと俗にいうUFOの飛来とは全く別。
見たという人の大半は鳥、飛行機、飛行船、アドバルーン、人工衛星、金星等の星、はたまた遠くの街の灯りであったり高速道路を走る車のライトであったりと様々なものの見間違いです。

相対性理論では「光速度不変」と云う大前提が有ります。
これは「光の速度は不変で質量の有る物質は光速を超えて移動する事は出来ない」と云うものです。
しかし、逆に空間の膨張等は光速を超える事が出来ます。
現在SF等で有名なワープ航法は物理学者が理論的には可能だとしています。
方法としては宇宙船そのものが移動するのではなく、前方の空間を縮めるというものです。
ここで問題が有ります。
前方の空間を縮めるためには、そこに空間圧縮装置を備え付けなければなりません。
その装置を設置するためにはやはり光速を超えて移動は出来ないのです。
また、空間を圧縮するには桁外れのエネルギーが必要です。(銀河中のエネルギーの総和とかそんな感じです)

もう一つ。
よくUFOを見た人が普通の飛行機では出来ない様な急角度で曲がったり停止したりすると云うものが有りますが、これも物理学ではちょっと考えにくいものです。
「等価原理」と云うものが有ります。
これは「引力によって生じる力と、加速で生じる慣性とを区別出来ない」と云うものです。
簡単に云えば重力に引っ張られるのと車等に乗っていて発進したり急停止したりする時に感じる力とは同じであるという事です。
つまりUFOが云われる様な飛び方をするのであれば中の乗員達は酷い乗り物酔いか、度が過ぎると体に異常を来してしまうのです。
科学が発達しているから慣性を相殺出来る?
重力と慣性は区別が出来ないのです。

まぁ現在の地球の科学力から何百年、何千年も経てばもしかしたらデスドライブ等の亜空間飛行が開発されているかもしれません。
そう云った事を想像するのは楽しいですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!