モルモン教にエホバの証人・・どうか教えてください!
同じような質問が何回もされていて恐縮ですが、どの回答を拝見しても(そしてそれぞれの公式ホームページを見ても)いま一つわからないので質問させていただきました。
モルモン教とエホバの証人の2つの宗教は一体どのような信仰を持った宗教なのですか?仏教ならば仏を信じる、イスラム教は唯一神で、豚肉を食べないなどの戒律があるなど、ざっくりしていますが簡単に説明できると思います。
ではモルモン教とエホバの証人は何を信じていて、どのような戒律があるのですか?
どうぞよろしくお願いします。
回答(10件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
元エホバの証人です。
宗旨=ざっくりキリスト教
信仰対象=唯一絶対の神 エホバ
ゆえに、神の子イエスや精霊は信仰対象でない。
偶像崇拝=全く認めない
それ以外の宗教=全く認めない。むしろ糾弾の対象
私見ですが
聖書を教理のよりどころにしているようですが、その解釈は年々変わっているようにおもいます。私がいるころには輸血はもちろん血液製剤の使用も認められていませんでしたが、現在は血液製剤においては個人の信仰に任せる、となっているようです。
また、ハルマゲドン(終末思想)も20世紀末には散々叫ばれましたが、現在は控えめな印象を受けます。
また、茶髪・ピアス等すら咎められる時代もありましたが、現在はOKです。
時代に応じて形を上手に変えていく、資本主義的には賢い宗教団体かと思います。
モルモン教はほとんど同じでもう一つの聖書の続きがあって
アメリカにクリスチャンが行った歴史まで入っているらしい
そして厳格 タバコアルコールはだめ!
知っている人も多いよ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …だから俗に言う変な宗教ではない
カルトと言い出したらある人はカトリックも入れてしまうからね
エホバは聖書的でないと思う
この回答へのお礼
ありがとうございます!!!参考になりました☆
フランスの反セクト法(ザル法らしいけど)では、
いずれもカルト(セクト)にはいっているようですね、
ただ日本ではメジャーな創価学会は日本においては一部の人でなければ、
現在はカルトという捉え方は余りしないように、
モルモン教の本拠地ユタ州ソルトレークシティがあるアメリカだとカルトと感じないのかもしれませんが(アメリカ国内からモルモン経典が出土するなんてのが胡散臭いけどね)。
この回答へのお礼
やっぱりカルト的な扱いなんですね、ありがとうございます。
歴史が浅い宗教ですし、うさんくさい感じはしましたが・・でもあくまで客観的にモルモン教のことなどを知りたかったので私の主観は必要ないですね(^^;
No.5で回答したものです。
戒律について書き忘れていましたので、追記しますね。
私もうろ覚えなので「多分そうだった」くらいでご理解ください。
これはエホバの証人の教えです。唯一神であるエホバ神から人間に送られた戒律は、イエスが生まれるまではモーセの十戒でした。ですので、エホバ神以外を崇拝しない、血を避ける、偶像崇拝をしない、淫行をしない・・・等などが当時の戒律でした。
アダムとイブが神の言いつけを破ったときから人間は不完全となりましたが、神の子であるイエスが肉体を持った人間として生まれ、そして死んだことにより、その完全な人間イエスの死を持って人間の罪は贖われた・・・と、エホバの証人は考えていたと思います。(決してイエスの死によって人間が完全になったわけではないのです。完全な人間イエスの死の犠牲により、人間は神の子を通さなくとも直截エホバ神に祈ることが出来るようになった・・・というような意味だったかと思います。)
この贖いにより、旧約聖書の時代から続いていた十戒は解かれます。イエスの死後、キリスト者に課せられた戒律は、旧約聖書の戒律ではなくて新約聖書に書かれている初期クリスチャンが言っている戒律となりました。
もう出典は忘れましたが、どこだったにパウロだか誰だかが仲間のクリスチャンに宛てた手紙で、避けるべきことが書かれていたかと思います。それがイエスの死後、つまり現代のクリスチャンが守るべき戒律ということで、エホバの証人は理解していると思います。
具体的な内容は聖書のその場所を見ればいいのですが、思い出せない・・・。ただ、エホバだけを崇拝すること、血を避けること、兄弟と争わないこと、偶像崇拝をしないこと・・・とか、もうちょっとあったかな?
エホバの証人がお葬式に出ても遺影の前で頭を下げないのは偶像崇拝を避けているからというような、現代のエホバの証人の行動規範とストレートに一致するものもあるのですが、多くの彼らの教義は「聖書の原則を現代に当てはめた場合、ぴったり一致するわけではないがこれを戒律として聖書に残した神のご意思を熟慮して、良心的に判断する」という立場から出された見解が多いと思います。
より正確な知識がおありの方がいらっしゃいましたら、是非訂正をお願いします。
この回答へのお礼
ありがとうございます!んん~少し混乱してきましたが、エホバは旧約聖書をを信仰する=キリストの存在を認めないってことですよね?
けれどもキリストを皇帝する新約聖書の戒律を守る・・ちょっと矛盾している気がするのですが私の知識不足で理解できません。丁寧に教えて頂いたのに申し訳ございません・・
No.6ベストアンサー20pt
> モルモン教とエホバの証人の2つの宗教は一体どのような信仰を持った宗教なのですか?
非常にざっくりと答えると、どちらもキリスト教の一派です。
ただし、両方ともカトリックの「世界三大異端」に挙げられています(もう一つは韓国の統一教会)。
もう少し細かくいえば、両方ともプロテスタントの流れを汲んでいます。
エホバの証人に関して。
#4に
> 聖書はすべて覚えて暗唱できないといけないようです
とありますが、必ずしもそうではないようです。暗唱できない方が大多数でしょうね。しかも、暗唱できても、その意味内容はその時々の「統治体」によってころころと変えられてしまうことがあります。
また、エホバの証人の機関誌は「目覚めよ!」と「ものみの塔」です。
血を食べてはいけない、というのは、聖書中、例えば創世記 9:3-4 に
「生きて動いているものはみな、あなたがたの食物である。緑の草と同じように、すべてのものをあなたがたに与えた。しかし、肉は、そのいのちである血のあるままで食べてはならない。」
とあること(単に食べるときは血抜きしろ、という意味)からなのですが、これを援用して輸血まで否定している事は有名ですね。
モルモン教に関して。
旧約・新約聖書の他に、モルモン経という、彼ら独自の聖書を使うのが最大の特徴です。この独自の聖書は、教祖がキリストから与えられた「金版」の翻訳である、と主張するものです。そして、最新の契約なので、このモルモン経に最大の価値をおく、というのがモルモン教です。
特徴としては、人種主義的傾向(肌が白いほど「清い」)、男尊女卑、一夫多妻などがあります。また、アルコール、カフェインなどの嗜好品(刺激物)を摂りません。
いずれも共通する特徴として、
・終末論、および救いは信仰にのみある、という立場
・他宗教に対して排他的
・宗教活動、特に布教活動への義務的参加
の3点が上げられます。もう一点挙げられる点としては、
・神は絶対であり、教団だけがその絶対的な神とつながっている=教団は絶対である
という主張でしょう。
この回答へのお礼
ありがとうございます!段々と2つの宗教がどういったものか見えてきました。今回質問させて頂いたのは別に入団と考えているわけでなく後学のためだったのですが、丁寧に教えていただいてありがとうございました。
モルモン教のことはよく知らないのですが、エホバの証人について・・。
エホバの証人の教義の基本は、「唯一創造神が旧約聖書の神=エホバである」ということだと思います。
モルモン教はどうなのか分かりませんが、一般的なキリスト教だとイエス・キリストも神であり且つ神の子であり、またそこに精霊が加わってそれで三位一体という考え方になっているかと思います。
しかしエホバの証人が信仰するのはあくまでも旧約聖書で書かれているエホバ神であって、イエス・キリストはそのエホバ神の子です。神ではありませんし万物の創造主でもありません。従って信仰の対象ではありません。三位一体の教理は誤りであるとしています。
モルモン教が何を神としているか、何を信仰対象としているのか分かりませんが、末日聖徒イエス・キリスト教会というくらいですから、やはり神とはイエスであり且つ神の子なのでしょうか。
恐らくこれが決定的に違う点かと思います。
この回答へのお礼
ありがとうございます。ユダヤ教に近いということですね。ヤーウェイ=エホバと呼び名が違うだけで信仰している対象物は一緒なんですね。ただ、他の方からの回答で、ユダヤ教とも少し違うみたいですが(^^;
No.4ベストアンサー10pt
モルモン教は
モルモン経典という聖書のようなものを規範としています(聖書も経典として採用していますが)
ですので厳密にいってキリスト教の一派とはいえないと思います
特徴的なのは
正式名:末日聖徒イエス・キリスト教会
一夫多妻(現在では容認していません)
嗜好品をとらない(コーヒー、紅茶、酒、タバコなど。)
本部はアメリカユタ州にあり、ユタ州の大多数の人が関係者
19歳から2年間の宣教活動義務は有名ですね
経済活動は容認?奨励されているようでなんとなくお金持ちな感じです
無料で英会話が有名ですね
あと自転車に乗った二人組みも・・・(なぜ自転車なんだろう)
エホバの証人
は聖書原理主義で、聖書に書かれている文言をそのとおりに解釈する派です。ですので聖書はすべて覚えて暗唱できないといけないようです
正式名:ものみの塔聖書冊子協会
集会所:王国会館
機関紙:「目ざめよ!」(もうひとつなんだったか忘れましたが)
日本では宗教法人は「本尊」が必要なので、偶像崇拝を禁じるエホバの証人は本尊がないため宗教法人になっていないと思います
離婚は禁じられています(相手から離婚してくれるなら良い)
聖書にある「肉を食べるのは禁止」を解釈して「血をとるのも禁止」ということで輸血を拒否します(聖書にあまり詳しくないのでどこに書いてあるかわかりません)
格闘技や宗教的政治的意味合いのある行事を拒否します
葬儀に出ません。たとえ出てもお経やお祈りや焼香などはしません
主観的かもしれませんが、どちらかといえば貧乏な感じです
この回答へのお礼
丁寧にありがとうございます。頂いた回答の中で一番わかりやすかったです。
補足としてお聞きしてよろしいですか?
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は神を、神道は複数の神を、仏教は仏を信仰していますが、エホバとモルモンは何を信仰しているのでしょうか?また仏教ならば、煩悩を捨てて、より良い来世を迎えるため現世でコツコツ良い人生を送る、キリスト教は天国に行くために(また地獄に行かないため)良い人生を送る・・などなど(間違っていたらすみません)あると思うんですが、モルモン教とエホバのゴール(っていうんでしょうか?)や目的はなんですか?
どちらもキリスト教系の新興宗教で、
以前は終末思想(新興宗教がよく使うハルマゲドン予言による信仰への強制)を強く出してましたが、
今はそれほど強くは出していませんね(何遍か予言のやり直ししてたりしてる)、
いずれも正式なキリスト教としては認めてられてませんね、
ただ信者数が多いのである程度の社会的地位は確立はされてるようですが。
この回答へのお礼
ありがとうございます。外国では日本における創価学会と同じ位置付けとして扱われている宗教なのでしょうか?質問ばかりで申し訳ございません。
ざっくり言って、
どちらも「キリスト教」の流れを汲んだ宗教です。
この回答へのお礼
なるほどですね。でもキリスト教は「キリスト」を救世主、神の申し子として敬愛していますよね?エホバなどはキリストを信仰していないのでキリスト教とは異なるものととらえられるような気がするのですが・・しかし聖書を使っているという点ではキリスト教、いや、ユダヤ教に近いんですね。
どちらもキリスト教の流れを汲んでいます。
簡単に言ったらカトリックとプロテスタントが違う様な感じです。
戒律はウィキペディア等で調べればすぐわかると思いますが
この回答へのお礼
ありがとうございます。キリスト教徒の中には一緒にされるのを嫌がっている人がいると聞きましたが・・Wikipedia見てみます。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示












