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私は頭が悪いのでしょうか・・・

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  • 質問者:chicago7
  • 投稿日時:2002/09/27 14:38
  • 困り度:暇なときに回答をください

先日、13daysをビデオで見ました。
とても評判のよい映画らしいのですが、私は政治と歴史にあまり詳しくないせいか、セリフの意味や状況を理解しようとする事が精一杯で、結局???で終わってしまいました。しかも、史実に基づいた映画だったとは観た後に知ったくらいです。
この類の映画は、見る人はこの事をすでに知っているであろうと言う事が前提に作られているように思うのですが、どうなんでしょうか。
私の場合、その国が、今がどんな時代で、どんな状況(立場)に置かれているのか分かるようにしてくれないと理解不能になってしまうことが多いです。
それとも、きちんとそのように(政治や歴史に弱い人でも分かりやすく)映画を作っているのに、それがわからない私はただ単に頭が悪いと言う事なのでしょうか。
自分に自身がなくなってしまいました。

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このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:2件)
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No.6ベストアンサー20pt

映画をまじめに見ることはそれはそれで、一つの楽しみ方だと思いますが、事実を元にした物語であることは間違えありませんので、製作者の主観的な意図が多分に入るものです。
ご質問ですが、頭が悪いというのはものを考える能力に欠けると言うことで、知識が不足していると言うことではありません。
映画のせりふや時代背景がわからない場合は、それについて調べるとわかると思います。調べ方は千差万別ですのでそれによっての知識の蓄積の多少は出てくると思いますが。
まず、キューバ危機のことを日本で調べようと思っても資料が不足しています。特に日本では、このことになると、左に偏った情報が多く、すぐに反米運動に連動しようとする向きが多いです。
まあ、映画は自分なりに理解して楽しむのが一番よいのでは?この場合は13DAYSは面白くなかったと言うことで良いのでは?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
評判の良い映画を見ても、面白くなかった。と言う事は多々あります。
でも、大体そう言う場合、私以外にも面白くなかったと言う意見を聞きます。
けれども、この13daysに関しては、皆べたぼめしていて・・・期待ほどではなかったと言う意見を聞いたのみでした。まあ多分、私がキューバ危機について詳しく知っていたとしても、すばらしい映画と感じたかどうかは確かに疑問です。
そうですね、要するに、このような映画は好みではないと割り切って言いのですよね。

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No.5ベストアンサー10pt

日本人が日本史と世界史を学ぶようにアメリカ人はアメリカ史と世界史を学びます。

キューバ危機の詳しい背景なんて、アメリカ史の範囲で、日本でいう日本史の範囲である本能寺の変レベルのものです。

アメリカ人が本能寺の変を知らない様に日本人が知らないのは、むしろ当然です。
アメリカ向けに作られていますから、アメリカ人の常識に合わせてあります。

背景を説明しようとすると、それだけで2時間が終わってしまいますし、
簡単にといっても、それは映画ではなく、ドキュメンタリーになってしまいます。

また、理解させる気も無いと思います。
政治問題は白黒つけられるものでは無く、立場によって解釈もかわります。

映画では単にアメリカ人は優秀だという事を表現したいだけです。
客観的に見れば、今回のイラク攻撃だって、テロは許さないと言っていますが、なぜ、テロに狙われているのかについては触れていません。

タリバンを訓練したのはアメリカだし、タリバン以外にもイラン、イラクを支援していた時期もあります。

ようするに、アメリカにとってテロが悪では無くて、反アメリカが悪なのです
詳しく説明しようとすると、こんな事になり、アメリカ人が優秀という表現が難しくなります。

もし、アメリカが完全正義として詳しく説明してしまうと、アメリカ人以外が見れない自己陶酔映画になり、世界で上映できません。
ちょうど、北朝鮮の映画がそうです。
ですから、あえて詳しい政治的背景に触れないようにしているともいえます。

歴史は教わる物ではなく学ぶ物です。客観的事実を調べ、自分で解釈するしか
ありませんよ。大学の先生ですら、昔言っていた事と180度違う事言ってる…。
なんてこともありますしね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにこの映画は、完全にアメリカ側の一方的な見方しか描かれていませんでした。アメリカ映画、とくに戦争ものは、常にアメリカがヒーローというつくりですよね。
映画の場合、いくら評判が良いと言っても、百人十色でしょうからそれぞれの解釈があって当然なんですよね。
これからは、この様な映画を見る時は事前に勉強してから観る事にします。

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  • 回答者:ranx
  • 回答日時:2002/09/27 19:45

冷戦なんてついこの前のように思っていたんですけど、もう遠い過去の話になってしまったんですね。
一般論として背景を知っていた方がよい映画というのはあると思いますが、この映画の場合は製作者が
生きていた時代の話ですから、見る人も自分の時代のこととして理解できると思い込んでいる部分は
あるかもしれませんね。
ちなみに1963年は大抵のアメリカ人は記憶している年だそうです。ただし、映画に描かれた事件の年と
してよりも、描かれていたケネディ大統領の暗殺された年としてだそうです。その日何をしていたか
まで覚えているのだとか。ちょうど2001.9.11のように。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに冷戦と言う言葉は聞いた事がありますし、そう言う時代があったと言う事も一応知ってはいましたが、それ以上の知識はありませんでした。アメリカ人にとっては特別な年なんですね。

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 あの映画はどうしても政治用語や軍事用語が飛び交いますから、確かに分かりにくいところがありますね。たとえばロバート・ケネディの台詞ですが

「孫子曰く、戦争は寺での道義的な議論から始まる」

……意味不明ですね。これは英語の直訳だから悪いのであって、本来は

「夫れ未だ戦わずして廟算して勝つ者は、算を得ること多ければなり」

なのです。「勝算が立たなければ戦争をしてはならない」あたりが適当だったと思います。

 でもキューバ危機は昨年のテロ以上の世界史的大事件(なにしろ人類滅亡になりかけたくらい)ですから、これは常識の範囲だと思います。でもchicago7さんはたまたま知らなかっただけで、頭が悪いわけではありません。

 ただ、海外によく行かれるのでしたら近現代史の知識はあったほうがbetterです。知らないせいで向こうの人の反感や誤解を得ることがないとは限りませんから。(真珠湾のアリゾナ記念館やソウルの独立記念館の前でVサインしたらマズいです。)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たまたま知らなかっただけだと言って下さって、ありがとう。
でも、私はアメリカが大好きで、良く旅行に行きます。
今までアメリカ好きと言っていた自分が恥ずかしいです。
これから少しずつアメリカについて勉強していきます。
それまでアメリカ好きは撤退です。

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  • 回答者:hossein
  • 回答日時:2002/09/27 18:16

旧所や名跡に訪れても、その旧所や名跡の成り立ちや歴史的背景を知らなければ、退屈な思いをすることがあります(こんな経験は誰にもありますよね)。

これと同じように、映画の下地となった事件や歴史的事実を知らなければ、歴史的事実に基づいて制作された映画を鑑賞しても、退屈な思いをすることでしょう。

また、映画によっては、事件の概要を織り込んで、事件を知らない人にも理解できるように配慮されて制作された映画もありますが、中には“ある程度の事件の概要を知っている人向け”のような映画もありますから、ご覧になられた映画がこの部類の映画なら、今ひとつ内容が理解できないのも頷けます。

ネット等で事件の概要を調べて、知識的な下地を作って、もう一度鑑賞すれば、今度は楽しめると思いますよ。

何れにしても、このようなことでご自身の理解能力を疑う必要はありませんよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まず、冒頭で "1963年" (でしたっけ?)とでました。
その一文字で "はい、皆さん、それはどういう年か分かってますね" といわんばかりのオープニングでした。
もちろんその時点ですでに私は???となっていました。
それと同時に "それだけで、とくにアメリカ人はその年がアメリカがどういう状況だったかすぐ頭に浮かぶのだろうか・・・と思いました。
この類の映画を見るときは、あらかじめ勉強しておいたほうが良いですね。
そうすれば、映画も楽しく観られるし、知識もつくし・・・。

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  • 回答者:sydneyh
  • 回答日時:2002/09/27 15:15

chicago7さんこんにちは。
私もこの映画を見ました。
それで言うと、chicago7さんが「頭が悪い」ということはないですよ。
私自身も、この映画が史実に基づいているということと、その史実じたいもある程度のことしか知りませんでしたから、映画を見てはじめて「こういうことが昔あったのね」と、やっと思ったくらいです。
私も、見ていて政治的な駆け引きやそれについての主要人物のセリフ回しは分かりにくい部分もかなりありました。
だって軍の戦略的なことや政治的な専門用語がポンポンと出てくるし、アメリカとソ連の当時の環境じたい、生まれる前のことであって、当時の実際のニュアンスが分からないんですもんね。
これはchicago7さんの言うとおり、ある程度当時を知っていることを前提に製作されたとしか思えません。
あとは、「がんばって理解して」という製作者側の思惑が見える気がします。
当然ですが、これはアメリカ映画ですから、全世界の人全てが理解できるようには作られていないのは仕方のない事でしょう。
あえて言えば、アメリカ近代史としての映画なだけですからね。
アメリカ人なら、当時を知っていてもいなくても、「なんとか理解しろ」と言われても仕方のないことだけど、外国人の私達はその範囲ではないんだから、理解できなくても当然とことだと思います。
まあ、映画なだけに、ある程度楽しめればいいんじゃないでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうなんです。まず、専門用語が多い。それに、登場人物の地位や立場や状況がはじめは全く分からず、観ていくうちにだんだんわかってきたという感じだったので、政治の駆け引きが・・・といわれてもそこまで観入れるほどの余裕がなかったです。

  
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