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さおだけ屋って、なぜ潰れないのでしょうか?

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」には、結局のところ書いてないようです。

A 回答 (6件)

みなさんがおっしゃるように、ちゃんと書いてありますよ。



一見『さおだけ屋』のように見えているけれど、実は金物屋さんが配達のついでに「さおだけ~」とスピーカーでしゃべっているだけで、『さおだけ屋』という商売ではないからです。

最近、バスの車体に大きな広告をプリントしてあるのをよく見かけますが、この広告収入だけを目的としてバスを購入して走らせたら、とんでもない経費がかかってあっという間に潰れてしまいます。でも『路線バス』という事業をすでに行っていて、ついでに車体に広告をプリントするのなら、新たに追加される経費はプリント代だけですから、結構な副収入になるわけです。それと同じです。『さおだけ屋』さんという商売はそもそも存在しないのです。
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私も読みましたが書かれていますけどね?



おまけの仕事として経費は計上していませんし...

それに仕入1000円、販売価格900円でも潰れないでしょう

・経費は本業で全て吸収している
・儲からなくても自社の宣伝費と考えても良い

「潰れない」のと「儲からない」ことはイコールでも無いでしょう
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あれは町の金物屋さんが配達のついでにやっているだけで、その道中で売れれば一石二鳥の考えのはずです。

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答えは、書かれていますよね?



竿竹専門ではなく、ホームセンター的お店の人が、ついでに竿竹販売をしている。
竿竹だけではなく、別のものも売っている場合。
など・・・、すべての竿竹屋にあてはまる理由ではありませんけど。

その本を読んだ数日後、訪問販売の竿竹屋が不当に高額で販売して逮捕されたニュースがあり、苦笑しました。
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すべての物に原価あります


さおだけ屋は山を所有し竹を切って販売してる
ガソリン代が唯一の出費です
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さおだけやとは金物屋の副業だからです


つまり金物屋がトラックで出張などをした時テープをかけて
1本でも売れたらもうけでやってるだけだからです
つまりさおだけやというのは本業ではないのです
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