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L型エンジンのクラッチについて質問したいと思います。
エンジン乗せ替えをしました。元々はL20のエンジン(ミッションは純正)からL28改3ℓエンジンに乗せ替えを行い、エンジンは正常に始動するところまで持って行きました。しかし、クラッチ問題が発生!!
症状1
ギアをニュートラの状態では何の問題もありません。エンジンもかかります。しかしそこからギアを入れようとすると全く入りません。
症状2
エンジンをストップし、ギアを入れ、クラッチを踏まずに車が動いてしまい、クラッチを踏むとギアがつながり押せなくなる。
症状3
ギアを入れ、クラッチを踏まずにエンジンがかかってしまい、そこからクラッチを踏んでいくと進みだしてしまう。

つまり、クラッチの働きが全て正常と逆の動きをしてしまします。ちなみにクラッチは2枚の強化クラッチだそうです。
どなたかこの解決方法を教えていただけると助かります・・・。(涙)

A 回答 (4件)

エンジン載せ換えとの事ですが、クラッチカバー及びクラッチディスクはどうされましたか?


もしクラッチカバー&ディスクを交換及び脱着したのならクラッチディスクの向きが間違っている可能性があると思います。
意外と盲点なので確認してみて下さい。

L型エンジン用のプル式クラッチに関しては聞いた事も無いので(存在してない?)RB用とかの流用位しか思いつきませんが、質問者様の内容ですと話が違うと思います。

余談
他に当方が経験した内容ですが、年式によってレリーズフォークの形状やレリーズベアリングのスリーブ長が異なり、正常に作動しなくなる事があります。

またレリーズフォークのフリー位置を調整する事が出来るレリーズシリンダーロッド(ネジ式)もあり、ロッド調整も同時に確認すべき点です
レリーズベアリングのスリーブですが長さが違うのが純正で数種類出ていたのを記憶しています。
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写真か図を探したんですが・・・



コチラのページの真ん中くらいの所に
プル式とプッシュ式オペの位置が載ってます。
判りずらいですよねぇ~。

http://www.iwami.or.jp/wakaba-s/bo-so-menu/bo-so …
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そのクラッチは「ツインプレート」と呼ぶモノでしょうけど、メーカーがどこかが判れば、答えが出ますけど!それにクルマ!Lが載ってるのなら想像は点きますが情報が無いのはいけません。


#1さんの仰るとおり「レリーズ機構」に正反対の物が有ります。ノーマルはB/gが押せば切れますけど、プル方式と呼ぶモノはB/gで引っ張って切れるクラッチなんです。けど「プルカバー」の場合で「ノーマルのレリーズシリンダー」を使うにも「レリーズフォーク」は交換しないと、レリーズB/gを動かせない筈なんだけど???
とにかく、エンジン始動は止めておいたほうが無難です!せっかくのツインプレート、カバーの爪が削れたら勿体無いですから、原因が判るまでそのままで動かさない方がイイですョ

この回答への補足

回答ありがとうございます。クラッチのメーカーなんですが、エンジンについていたものなのですぐには分からないんです。(涙)車の車種はHC130ローレルになります。一緒に作業している人もこのような症状は初めてで頭を抱えています。
怪しいと思っているところに、レリーズシリンダーを入れる際ものすごく入りずらくて、油圧で広げる機械(名前は忘れましたが・・)を使用して強引にシリンダーをねじ込んだ経緯があります・・・。それが原因なんでしょうか。ただ、装着後踏みしろはあり、一見大丈夫のような感じでした。(素人の考えですが)

補足日時:2008/01/15 22:41
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当方、素人なので見当違いな事を言ってるかもしれませんが。

。。

クラッチには、プル式とプッシュ式があるので、この違いで反対になったりするのでしょうかね?
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