他国による日本非難決議等の採択について。
かなり前になりますが、アメリカで、慰安婦問題に関して日本に対する非難決議が採択されました。
また最近では、非難決議ではないのですが、オーストラリアにて、
以下のような判決が出たようです。以下引用
日本の捕鯨は違法=領有権主張の南極海で-豪裁判所
1月15日18時0分配信 時事通信
【シドニー15日時事】オーストラリアが領有権を主張する南極海の一部で日本の調査捕鯨会社「共同船舶」(本社東京)がミンククジラなどを不法に捕獲したとして、環境保護団体ヒューマン・ソサエティー・インターナショナル(HSI)が提訴していた問題で、豪連邦裁判所は15日、この訴えを認め、調査捕鯨を停止するよう命じる判決を下した。
ただ、南極海の領有権は豪州など一部の国が主張しているものの、国際的には認められておらず、判決にも強制力はない。
(引用ここまで)
そこで質問なのですが、
(1)このような決議や判決を出すことによって、これらの国には何らかのメリットがあるのでしょうか。
(2)アメリカの非難決議には強制力はあるのでしょうか。強制力があるとしたら、内政干渉に当たらないのでしょうか。
また、強制力がないとしても、他国に指摘される筋合いの問題とは思えないのですが・・・。
(3)これに対して日本政府としては、何かアクションを起こしたまたは、する予定があるのでしょうか。
また、した場合、しない場合それぞれに考えられる利益・不利益はありますか?
質問は以上です。
よろしくお願いいたします。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
慰安婦問題でアメリカが特に有利になることはありません。
有利になるのは韓国、あるいは中国です。
アメリカ、あるいは欧州をバックにつけると相当な影響力を持つということです。
そこで金をばらまいてロビー活動をするわけです。
アメリカや欧州の議員の懐には金が入ってくるという仕組みです。
残念ながら日本の方が上手だったのでこれは空振りに終わります。
ただ、現地の新聞などには報道されましたので韓国の目的はほぼ達成したとことでしょう。
捕鯨に関しても集金システムの一翼です。
欧州では環境問題は先に手を出した機関に莫大な寄付金が集まります。
そこから各関連活動に資金が割り振られるのですから
グリーンピースなる団体が熱心に暴走気味に活動するのも頷けるでしょう。
オーストラリアが軍隊まで派遣して強行するというのであれば、
それは裏でビジネスとして金になっているということです。
これに対して日本は何も行動はおこせません。
今は捕鯨だけの問題ですが、下手に反発すれば国民感情逆なでです。
それにオーストラリアは英国を盟主としたアメリカンリーグの一員です。
力関係では日本>豪でもアメリカンリーグまでは敵に回せません。
更にこれに欧州も便乗してくる可能性があるわけですからアクションなんてとんでもない。
日本は粛々と作業をこなしていけばいいのです。
その真面目な姿がいつしか理解されるかもしれません。
この回答へのお礼
なるほど・・・。アメリカは慰安婦問題それだけでは特段メリットはなく、お金が入ってくるから非難するのですね。
捕鯨問題については、私が思っているほど単純なものではなかったみたいです。オーストラリアを敵に回すことは、オーストラリアだけを敵に回すことにはならないのですね。
たしかに、アクションなんてとんでもないのかもしれません。
ご回答、非常にわかりやすかったです。
ありがとうございます。
No.1ベストアンサー10pt
決議や判決をだすことによって外交上のメリットがあると考えられます。
アメリカの非難決議には強制力はありません。いま欧米諸国では鯨は知能が人間の次に高い生物として考えられています。現在絶滅の危機にある種がいます。だから獲るべきではない、ということで非難をするのです。しかし逆に増えすぎて生態系を脅かす種もいます。ただ忘れてはならないのは絶滅の危機まで追い込んだのは鯨を乱獲していた欧米諸国です。日本政府はアクションを起こす予定はないようです。下手にアクションを起こすと外交問題に発展するかもしれません。
わかりにくい文で申し訳ありません。理解していただけたら幸いです。
この回答へのお礼
早速ご回答いただきありがとうございます。
確かに抗議をしたところで、外交問題が生じるかもしれません。
それでは、逆にオーストラリアの判決やアメリカの非難決議は外交問題に発展ないし、両国関係の悪化にはならないのでしょうか・・・
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