入院中に読む本
無人島に持って行くとしたら何の本を持って行くか、
これはよくある質問ですが、例えば1ヶ月ほど入院することになったら何の本を読みますか?
できるだけ多くの本好きの方に教えていただきたいのでよろしくお願いします。
回答(9件)
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私はたぶん詩集でしょう。
個人詩集ではなく、詞華集、アンソロジーがいいですね。
日本のものなら、和歌や俳句、連歌、都都逸、歌謡や民謡がはいっていてかまわない。
それから新体詩、現代詩。ライト・ヴァースでもナンセンスでも難解なものでも実験的なものでも、
それがよいと思われるものであれば、なんでもかんでもかまわない。
外国のものなら、翻訳すれば原語の詩のよさなんて跡形もなくふっとんでしまいますので、
日本語の詩として読んでこなれているものがいいですね。
欧米ばかりでなく、アジアやアフリカにも、いい詩がいっぱいあるにちがいない。
それぞれの言語に通じていて、しかも日本語の詩が駆使できる人たちの精華を一書に集める。
考えてみれば贅沢のきわみ。
詩歌は、早く読んだり、いっぺんに多くを読んだりすることと馴染みません。
また、一度目をとおせば終わりとならない、折に触れて何度も何度も読み返してしまう本の一つ。
入院中の無聊を慰めるのに最適ではないかと思いました。
ところで、質問者さん、どこか「せどり」できるところはあったでしょうか?
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
詩は今まであまり読んだことがありませんでした。
参考にさせていただきます。
まだ少し時間があるので、みなさんからのアドバイスをもとに、
じっくり考えたいと思います。
1ヶ月も読書に費やせる時間があると思うと入院とはいえ、
楽しみでなりません。
入院つながりで藤沢周平は如何でしょう。
(中学教師をしていたが結核の為上京療養を余儀なくされた時代小説家です、入院期間が長く教員免許失効、業界新聞編集を経て小説執筆に至る)
大きく2つに分けられるように思われます。
(1)時間が無く読めなかった長めの古典純文学。
(2)時を忘れさせてくれるような軽めのエンターテイメント。
(1)ですと体力が必要になります。
先にカラマーゾフ・・が出ておりますが心臓系の病気の方は避けるべきでしょう、重く長く面白すぎて負担がかかり過ぎます。
(2)が私はお奨め、というか私なら(2)ですね。
先に挙げた藤沢氏の場合大抵の作品がほど良い長さ、重さ、それに加えてエンターテイメントの要素が横溢している(これが大きい)。
藤沢氏に限らず昭和以前の時代小説はお奨めですね。
入院は退屈との戦いですから。
感覚的には1の方に近いかな。
以上、ご参考まで。ああ、入院などなさらぬようお気を付けて。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
また、お気遣いありがとうございます。
あと1ヶ月後に入院が決まっています。
そうですね、長くても内容が重くなく、軽めのものが良さそうですね。
お勧めしたいのはただ一冊、『ハックルベリーフィンの冒険』でしょう。入院中に推理小説を読んでもぞっとしないのでは? できれば、マーク・トゥエインの作品集を持ち込めば、おそらく病気のことなどわすれてしまうでしょう。たとえかつてお読みになったことがあるとしても、また新たな発見があると思います。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
ハックルベリーフィンの冒険は確かに読んでも楽しい物語ですね。
私もマークトウェインが好きで、一通り読みました。
冒険ものも探してみます。
No.6ベストアンサー10pt
私もNO.4さんのように厚くて敬遠していた本を選びます。
一ヶ月ではないですけど私はトルストイの「戦争と平和」を読破しました。(長かった・・・けど結構面白かったです。)
それとかシリーズもの。今ならクイーンやクリスティなど古典でミステリーの同一探偵のシリーズものを読みたいです。
もしくは自分が女なので「レベッカ」や「貴族の館」「紅はこべ」等ゴシックロマンに浸るのも面白そう。
入院は嫌ですがゆっくり本を読む時間が欲しいです・・・。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
厚めで退屈しない本、または読んでおいたほうがいい古典なんかも
探しています。
新訳本も気になっています。
まだ入院経験がないのですが、以前父が入院した際、つきそいで古い病院に一週間泊まりこみをした時に阿部公房「デンドロカカリア」と栗本薫「滅びの風」を読んで暗~い気持ちになったので、明るくて笑える本がいいですね。
…今は具体的に思いつきませんが。
後は買っておいてまだ読んでない、ちょっと長めの本を持っていきます。
今だと、村上龍「半島を出でよ」と 福井晴敏「OP.ローズ・ダスト」です。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
そうですね、あまり暗い気持ちにならない本のほうがいいですね。
No.4ベストアンサー20pt
今まで読みたかったけれど時間とか厚さにやや敬遠気味だった本を読みますね(実際過去のそうしました)
僕はカラマーゾフの兄弟を読みました。不思議と今でも良く覚えてます。後は村上春樹さんの本にはまって、以来ずっと愛読するきっかけになりましたね。その時読んだのはねじまき鳥クロニクルです☆
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
そうですね、今まで読もうと思って積読になっていた本を読むのも
いいかもしれませんね。
ひと月の入院ですか。
それだと東海道五十三次の旅を二回楽しめますね。
まずは広重の絵による、東海道五十三次の旅情を満喫しながらの旅。
「広重と歩こう 東海道五十三次」(小学館アートセレクション)
京三条大橋に着くとまた江戸日本橋に戻っていただいて、
旅は道連れ世は情け、こんどは、弥次さん喜多さんと一緒のにぎやかな旅。
「東海道中膝栗毛」 十返舎一九
江戸時代の旅こそ、ほんとの贅沢じゃないのかな。私なんか、もう一辺も二辺も歩きたいくらい。
これでもまだ旅をしたらない気分だったら、やはり広重と、中山道の旅に出てください。
「木曽街道六十九次之内」
お元気になられて、
<いつかは、この足で、東海道を歩いてみよう>と。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
平岩弓枝の『御宿かわせみ』シリーズを一気読み。
漫画だったら『ベルセルグ』を一気読み。
ドラマだったら『チャームド』シーズン4まで一気に見る。
よけいでしたね。すみません。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
時間を忘れると言う事で・シドニーシェルダン
激動の時代や歴史などで・司馬遼太郎
↑私が入院中にはまった本です。
司馬遼太郎で個人的には 俄(にわか)がお勧めです。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
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