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を目上の人に使用する事は、一般的に失礼にあたるのでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

最後に


学ぶでもなく
意味を自ら推敲することもなく
未熟な破壊的言動をするのは本人にとっても好ましいことではないと思います。
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対極にとって滑稽に映るならば組織はうまく運営されているととれるし


乖離現象を起こし始めていると映れば由々しき事態で
それが判断できない対極にあっては組織全体が危機的状態にあると言えるでしょう。
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No.19の


大局は
太極でした
訂正いたします。
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人が社会人として成長していく過程には遠大なものを感じます


言葉の微妙なニュアンスの差の中にさえ

叱咤激励ともとれば
切磋琢磨にもなりうる
それに背を向けて乖離してしまえば縁は切れる
心のあり方如何によって
自力と他力の相互によって
道の方向性は示される
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同じように部下が上司に向かって


敢えてご苦労様と言い切ってしまえば
部下が上司と認めないという意思表示のようで嫌味となるでしょう。

上司が部下の能力を低く見て部下が上司として認めないといった乖離状態の組織においては
言葉上では部下と上司の言葉の逆転劇がおこりそうですね。
お互いが気位だけは高く
大局からは滑稽に
傍目にはよくは映らないとは思います。
ほどほどに

No.12 18と繋げて読んでください。
分散回答になってしまい申し訳ありません。
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仕事の最中にある人と出会った時


苦労していますねとは言うけれど
疲れてますねとはあまり言わないでしょう。

仕事振りを見て疲れてますねと言うのは仕事を遂行する上で
疲れが出てきていることを傍目に見えてきているということで
疲れによって仕事における苦労の遂行能力の限界を思わせるところがあるように思われます。

仕事中において上司に向かってお疲れ様ですと言う言葉の裏には
我々部下がいたらなくて苦労をかけさせてばかりいて申し訳ありませんと言った意味や
我々部下ができると思う仕事があったらやりますのでという意味合いが含まれるような気がします。

また反対に仕事中に上司が部下に向かってお疲れ様と言ってしまえば君の仕事振りを見ているともう疲れが出てきているような感じだが君には荷が重すぎたかなと言った意味合いが含まれてしまうようにも取れますので嫌味な感じにとられることがあるように思われます。
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これだけ回答が出揃うことも珍しいですが、それにも拘わらず「これぞ決定版!」的な回答がないということは、ある意味この質問に対するが正解がない証とも言えそうですね ( ^^;



ただ重要なことは、これは敬語とは次元を異にしているという点です。「お疲れ」が「ご苦労」の尊敬語というのならば答えは明白ですが、両者はそもそも別の言葉ですし、そんな説明をしている辞書は一つもありません(多分)。
封建時代の美学を現代にも通用させたいと願う皆さん(多くは社会的に強者の立場にある人)にとっては、「目上に『ご苦労』と言うなどとんでもない!」ということになるわけです。
一方、平等社会においてそんな差別的な言葉の使い分けは許されるべきではないと考える人々(多くは社会的に弱者の立場にある人)は、これに大反対を唱えます。
となると、これは・・・・・

女王様とお呼びっ! (  ̄∇ ̄)/~~~~~☆。。(。>o<)ノ

の世界と一緒で、最早「国語」上の問題ではありませんね (笑)
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No.13,14,15様、No.8です。

まさに・・・ご苦労様でした(笑)。
ご指摘ありがとうございました。
あれから少し調べましたら、上官に対する「ご苦労様」がOKかNGかということは、必ずしも「海自」というくくりではなく、陸海空含めてかなり地域性があるようです。
No.11様のご回答にあった『遊ぶ日本語 不思議な日本語』には、地連(地方連絡部)別のヒアリング結果の一部が掲載されているそうです。ぜひ読んでみたいもんですが、絶版?
いずれにせよ、不確かな情報で断定的な回答をしてしまったことをお詫びいたします。ただ、逆にいえば、上官に対する「ご苦労様」が、全体として禁止されているというわけでもない、ということはいえると思います。

(下記URLが参考になりますが、もしかしたらアクセス拒否になるかも)
http://72.14.235.104/search?q=cache:X83SWPJVstkJ …
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”ご苦労様です”は仕事の継続中の人に対する挨拶


”お疲れ様でした”は仕事が終了し帰る人に対する挨拶
かなと考えたこともありました。
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 確かに「ご苦労!」とだけ、時代劇の台詞の「大儀であった」の感じで言えば、尊大で目上の人には大変失礼な言い方だけれども、「どうもご苦労様でございました」というような言いい方でなら使ってもいいのでは、というのが私の意見です。

以前、あるベテランの国語の教師の方からもそういう意見を聞いたことがあります。

 「ご苦労」は本当にねぎらいの言葉として目上から目下に向かって使われたのかどうかについては、私は疑問を持っています。次のように、用例は見つからないという記述のある本を読んだことがあるからです。残念ながら、まだ自分で検証できていないのですが。(永遠にしないままになるかも……)

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 飯間浩明(いいまひろあき)著『遊ぶ日本語 不思議な日本語』(岩波アクティブ新書75)に、「ご苦労さま」という一節があります。
 筆者によると、江戸時代の浄瑠璃、歌舞伎のたぐいを調べてみたが、身分の上の者が下の者の労をねぎらう言葉として「ご苦労」という語が用いられていた例を見つけるに至らず、かえって、目下の者が目上の者に使っている例が目についたそうです。

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 上記は、以前、私自身が回答したものから引用しました。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2001575.html

の、回答 No.9 です。その回答では、引用部分に続いて目下の者が「ご苦労」を使用している例を該当書から紹介していますので、よろしければご覧になってみてください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2001575.html
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