アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近、独学でUNIXの勉強をしています。

そこで
「パーミッション」について質問です。
r=読み取り権限
w=書き込み権限
x=実行権限
と、ありますが。。。
「読み取り権限」と「実行権限」ってどう違うのでしょう??
考えれば考えるほど、同じようにしか思えません。

初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教授下さい。
お願いします。

A 回答 (3件)

>実行権をつけておくとUNIXはそのファイルを


>コマンドとして扱ってくれます。
>つまり、実行を許可するのが
>実行に関するパーミッションです。
>全てのコマンドは、実行権がついています。
http://freebooks.info.nara-k.ac.jp/archive/UNIX_ …

例として。
次のように入力すれば,あるシェルスクリプトを実行することができる。
sh sysbackup.sh
このとき,sysbackup.shファイルは shプログラムの引数としてファイルを与えているだけ,shがこのファイルをReadできればよいだけなので,sysbackup.shのアクセス許可は r - - でよい。
一歩進めて。
sysbackup.shだけを入力してシェルスクリプトを実行したいのであれば,それをコマンドとして扱うようOSにあらかじめ指示することになる。それが実行権。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory08 …

ですから単なるテキストデータに実行権を与えることもできます。ただ,OSはそれをどう実行していいか分からないのでエラーになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とてもよくわかりました^^

お礼日時:2008/01/29 11:34

ちなみにディレクトリだと x は「chdir できる」属性になります.

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
勉強が足りないようです。。。
もっと勉強します^^;;

お礼日時:2008/01/21 17:15

読み取り権限は、読むだけです。

実行しません。
実行権限を付けると、実行します。

例えば、catコマンドの実行権限を外すと、何もしません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勉強が足りませんでした。。。
もっと勉強します。

お礼日時:2008/01/21 17:16

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