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私は45歳の男で独身です。

私は子供の頃アニメのタイムボカンシリーズを良く観ていました。
または[新造人間キャシャーン][科学忍者隊ガッチャマン][紅三四郎]などタツノコプロのアニメが好きで、テレビにかじりついていました。

今[ヤッターマン]を観ているのですが、子供の頃と同じで面白いと思うのは、現在にいたるまでに精神的な成長がなかったからでしょうか?
私は少し自分の人生が心配になってきました。

A 回答 (3件)

いいんじゃないですか。


普通、人は否定したくなる部分ですが、それもアナクロニズムの一種です。多かれ少なかれ誰しも持っているものですし、トシを取れば取るほど、そうなっていきます。また比較的男性に多く出るようですね。
私の父は70台ですが、富士重工が主催のレシプロエンジンの軍用機のサイトを紹介して見せてあげたら、まるで少年のような表情で見入っていましたよ。
試しに認知症になっていない70~80代の男性の方々にのらくろを持って行ってみてください。喜んで読んでもらえると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかにそのとおりです。
のらくろ二等兵は私も子供の頃にテレビで見ていました。
ブル軍曹とかでてくるマンガですね。原作はかなり古いのでしょうね。

私はアニメを見るだけでなく、漫画本を集めるのが趣味なのですが、最近は山田風太郎原作の[Y十M柳生忍法帖]や南條範夫原作の[シグルイ]など時代劇のマンガを集めています。

まことにありがとうございました。

お礼日時:2008/01/21 22:39

 その辺の子供心は、男は一生持っているのが自然ではないでしょうか?一生通じて、空間遊びが好きなんですよ。

子供の頃はおもちゃであったものが次第に実際の車になるように、メンタリティは一生変わりません(笑)。社会生活が営めないほどの重症でなければ問題ないかと思います。

 ヤッターマン私も好きですね(笑)。何の為についてるのかわからない自爆ボタンや、毎回完膚なきまでに叩きのめされておしおきまでされるのに、翌週までに回復する脅威の新陳代謝能力、これ以上ないくらい不幸で気の毒な悪役ぶり、今見ても恥ずかしい勝利のポーズ(笑)、あれは名作ですよ、ええ(笑)。

この回答への補足

皆さんまことにありがとうございました。

今回も順番にポイントを付けさせていただきます。
(ANo.3さんゴメンナサイ。)

では、また宜しくお願い致します。

補足日時:2008/01/22 12:46
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかにそのとおりです。
私も少しはニュースや新聞を見ないといけないと反省しています。
テロ何とか法というのが、なんなのかさっぱりわかりません。

タツノコプロでは、好みの問題があるとは思いますが[新造人間キャシャーン]は最高傑作だと確信しております。
先の大戦に日本が[キャシャーン]を完成しさせていたら、日本は戦争に勝っていたのではないかと、最近考えるようになりました。

まことにありがとうございました。

お礼日時:2008/01/21 22:55

私は昨年、とあるCDを手に入れました。


それをメディアプレイヤーに掛け、取り込んでいると、タグに表示が出ました。そしてその表示名は『子供向け』。

こんばんは、間も無く39歳になろうと言う男性です。

上記CDは実は『母をたずねて三千里』のオリジナルBGM集だったのです。
昨年は沢山の古いアニメの主題歌集やBGM集を購入しました。
これを聴きながら時として涙を浮かべてしまう私は廃人でしょうか?(笑)
そして私はその『母をたずねて三千里』のヒロイン、フィオリーナに本気で恋をしております。
はっきり言って、30年越しの恋です。未だ実った事はありませんが。(笑)

あ~・・・最近はペドフィリア等が問題になっていますから、私もいつか『お縄ちょうだい』になるかも知れません(笑)
でもフィオリーナは30年間歳取って無いんですw
でも犯罪者なんでしょうね、きっと。

さて、話は変わって私の幼少期の学校での話ですが、音楽の授業が有りました。

『ポケット歌集』なるものを渡されて、「事ある毎に歌う」よう指示されていました。
それに載っていた歌と言えば・・・・
『銀色の道』
『あの素晴らしい愛をもう一度』
『翼をください』
等など。

後で分かったのですが、この選曲、当時から10~20年程前の『流行歌』だったのですよね。

何故に歌わされたのでしょうか?

理由は簡単です。要は文部省(当時)のお偉いさん方が選曲していたので、彼等の世代の青春時代の歌だった訳です。

幼少期、思春期に愛したものを必ず卒業する必要が有るのでしょうか?

因みに私は上記BGM集を買い、新たな発見をする事となりました。
それは、このTV漫画(当時はそう言いましたよね?)を観ていたお陰で、後に出会うフォルクローレと言う音楽をすんなり受け入れる事が出来たのです。

また、別の話では、音楽をやっていると『音楽の趣味』が安定しない片に良く出会います。

「もう20歳なんだから歌謡曲は卒業、これからはイージーリスニングを聴くわ」

「もう27歳だからロックは辞めて、これからはジャズを目指します」

「30超えたからツェッペリンよりはクラプトンだね。クラプトンは大人の音楽なんだなって最近思うよ」

これ、実話です(笑)
こう言う方は日本には沢山いらっしゃいます。この発言を読んでどう思われましたか?これが本当の『大人』なのでしょうか。

質問者様は世代的に恐らく『いい歳してそんなもの観て!!』等と親に言われた世代ではないでしょうか?
それで「歳相応の趣味がある」と思い込んでしまった世代では?

でも上記の実話のような方が本当の大人なのでしょうか。

敢えて言うなら、質問者様も私もAC(アダルトチルドレン)かも知れません。でもかの長嶋茂雄氏もACと言う事で有名ですよね。
何も恥じる事では無いと思います。

勿論取引先で携帯でアニメを見ていたり、上司とのカラオケでアニソンばかり歌ったりしたら問題かも知れませんが、最低限のTPOさえ守れているのなら、どんな趣味を持っていても良いのではないでしょうか。

大人って一体なんなのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかにそのとおりです。
私も[母を訪ねて三千里]はよく歌っていました。
[さあ出発だー今、日が昇るー]という歌詞でしたね。

私はアニメソングも好きで、[デビルマン]や[マジンガーZ]など昔の歌は結構自信があります。
ただ、同年代ではそういう話題には、あまりならないですね。

まことにありがとうございました。

お礼日時:2008/01/21 22:46

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