プロが教えるわが家の防犯対策術!

某動画投稿サイトでプロレス関係の動画を見ていたとき、恐らくアメリカだと思うのですが、
大量吐血の事故の動画を見ました。
リングほぼ中央のマスクマンに対して、ラフファイターっぽいレスラーが
トップロープからニードロップを落とすのです。この攻撃自体はありふれた攻撃なのですが
当たり所が悪かったのかマスクマンはのたうち回り、口から大量の、それこそ驚くほどの血を吐きます。
それでも相手は数度ニードロップを仕掛けますが異常事態にレフェリーが
割って入り仲間のレスラーに抱えられて退場します。

かなり気になってしまったので、もしこの事故を知っている方がおられたら
なぜ、あのように大量吐血したのか?
あのマスクマンはその後どうなったのか?まだ現役でやっているのか?
そもそも誰なのか?
教えてください。

A 回答 (2件)

あれ、確かプエルトリコの試合だったと思います。


インベーダーだたかな?
ずいぶん以前に、プロレス衝撃の映像集みたいなビデオが出てて、それに収録されていました。他には、ブロディと、その刺殺犯であるホセ・ゴンザレスとの試合映像とかもあったと思います。

その試合が仕込だったのか、アクシデントだったかは、私も知りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プエルトリコですか・・・
私も写真では見たことはあったんです。昔、おっしゃるビデオの紹介がプロレス雑誌に載っていたので

でもあれは事故ですね。
プロレスの範囲内でのケガか、プロレスの延長線上の想定外の事故であるかは
やはりわかります。
当人の様子、レフェリーの様子、まわりの様子、雰囲気が明らかにプロレスの範囲を超えた
場合は異なりますからね。
それで結局あのレスラーはなぜああなって、あの後どうなったんでしょうね

お礼日時:2008/01/22 22:53

検索したら、レイジングブルーVSインベーダー3号(吐血するほう)というカードのようですね。


1号は、かの「ブロディ刺殺犯」ゴンザレス、この3号が誰かはわかりません。そもそも中身は、マシン軍団や海賊男よろしく、入れ替わりがあったといいますから。

仕込みかどうかについては、たとえば有名なコワルスキーの耳そぎにしても、本当は仕込だったという話もありますので、今回はどうか・・・。そもそもプエルトリコのプロレスシーンって、すごいらしいですからね。

で、仮にほんとのアクシデントとすれば、トップロープからのニードロップを受けて、肋骨が折れて肺か臓器に刺さったか、裂けたのでしょうか。血管に傷がつかないと、あの量は出ないと思いますが。
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。

わざわざ調べていただいて感謝してます。かなり通の方なんですね。

確かに、あれほどの大量出血だと内臓を損傷しない限り、ですね。
プエルトリコは何があってもおかしくないマーケットとして有名なので、
まあこれも大した事故でもないのかも・・・

お礼日時:2008/01/23 22:58

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