アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

センターで失敗してしまい、あと18点でB判定というところで終わってしまいました…
今でも悔やんでしまいます。

予備校のサイトでみるとC判定で僕の行きたい志望校の合格率40%以上のところもあれば、20%以上のところもあり、様々です。

おそらく判定は合格率30%ぐらいだろうと仮定して、
C判定はやっぱり無謀な判定なのでしょうか??

A判定でも落ちるし、E判定でも受かるというのはよく聞きますが…

A 回答 (4件)

こんばんは



どの程度安全係数を見込むかですが、二次試験との絡みを考えて、数字上の可能性を探ってみてください。

私見ですが、医学部関係でなければ出願もありかなとは思います。
    • good
    • 3

国立大ですよね。

(私立でも2次試験を課すところがあるので)

>>センター:二次の比率が8:2なので(センター800、二次200)
>>逆転するとしたら、当たり前ですが二次しかありません。

いいえ。出願動向によって、当確を得ている人が出願しない可能性を忘れています。
あなたがもし、C判定ではなく、大量得点をA判定を得た場合、その志望大は、それでも第一志望になる大学でしょうか?
今年は上位者のセンターの得点が高かったようです。大学名が具体的に挙がっていないので何ともいえませんが、国公立大でも同系統で上位の大学があるところを志望されているのであれば、競争は軟化するかもしれません。
ただ、自己採点集計の判定はその辺を加味して出しているはずなので、楽観はできませんが、あなたの実力以外に情勢もあなたの合否を左右する要素であることは、認識してください。

そのうえで、あなたの第一志望が、ギャンブルをする価値があるとあなたが考えるなら、C判定は志望を変える範囲ではありません。安全志向かチャレンジかの差異であり、周囲が止める部分ではありません。

ちなみに、もちろん大学にもよりますが、200点で18点の逆転というのは、無謀という範囲ではありませんよ。
※A判定は2次での失敗を見込んでのA判定で、合否ラインはだいたいB判定近辺で考えて良いと思います。
    • good
    • 2

>>A判定でも落ちるし、E判定でも受かるというのはよく聞きますが…



簡単には、こう考えてください。合格率は各社違うので参照してね。

受験生としては、
A判定 ・・・ 80%の人が受かる × A判定をとる人数は少ない
C判定 ・・・ 40%の人が受かる × C判定をとる人数は多い。

合格者の中では、
  A判定で合格した人・・・80% × 少ない人数 = ???
  C判定で合格した人・・・40% × 多い人数  = ???
となるわけです。

実際に調べると、難関大ではA判定はほとんど出ませんから合格した人では、C判定で受かる人の方がはるかに多くなります。実際に調べると、東京大では半数以上がC判定以下です。C判定よりもD判定が多いくらいになります。

これが「噂」の正体です。各社、合格者の結果調査もしていますから、個々のケースで間違えることはあっても、噂になるほどの大勢で間違えることはありません。

という話をしても、あなたの合格率が変わるわけではありませんが、「宝くじは買わないと当たらない」「神様は努力する人を助けてくれる」という話も間違いではないわけです。

学校の先生としてあなたにアドバイスする機会があるなら、難関大ならC判定なら十分にGOです。国公立大でも同じでしょう。賭けに勝った時の成果が金銭面を含めて大きい。2次試験がよほど危ないと思わない限り、止める理由にはなりません。
中堅以下の私立大ならちょっと迷うところで、個々の実力を見てみようというところでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

C判定ですが、
予備校により、Bまであと8点、Bまであと10点など様々でした。
ボーダー以下の人がボーダーより上の人より多かったです。

一次志望者数では定員内ですが、総志願者数だと範囲外です…

センター:二次の比率が8:2なので(センター800、二次200)
逆転するとしたら、当たり前ですが二次しかありません。
二次は英語か数学を選べるのですが、逆転するとしたら数学だと先生からアドバイスをいただいたので、受けるとしたら数学にします。

定員120人で、水増し率40%なので合格者数は160人くらいになると思います。

これらの事を加味した上で、チャレンジする価値はあるでしょうか??

補足日時:2008/01/27 17:57
    • good
    • 3

無謀ではないでしょうが、厳しいと思った方が良いと思いますよ。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!