気体の誘電率と温度の関係
気体(窒素)の誘電率と温度の関係について質問があります。
理科年表で窒素の比誘電率を調べてみると20℃における誘電率が記されておりました。比誘電率は温度によって変化すると考えますが、1000℃の雰囲気における窒素の比誘電率もしくは計算式がありましたらご教授願います。
気体の誘電率は、分子の分極(分子に固有の量)と分子の数で決まるから、分子密度に比例ですね。
圧力が一定なら、温度に反比例。
圧力容器に密閉して、温度を上げても、誘電率は変わりません。
1000度なら関係ないのですが、数万度にすると、電離による自由電子の影響を考える必要があります。
Msg1の文献紹介の英文、良く読まず早とちりでレスしてしまいました。
再度、補足させていただきます。
文献16) 伝熱工学資料(改訂第4版)
文献17) 技術資料 「 流体の熱物性値集 」
文献18) 伝熱ハンドブック
以上いずれも日本機械学会編集の刊行物です。
N2 の誘電率・比誘電率に関しては 16)は今見ていますが記載なく、17)はMsg2のとおり、18)は、読んでいませんので判りません。
この回答へのお礼
どうもありがとうございました。早速調べてみます。
他の資料については調べてみましたが比誘電率については不明でした。
Msg2 First Noel さんのご回答への補足ですが・・・
ご紹介の文献は、(社)日本機械学会の編集による
技術資料 「 流体の熱物性値集 」 です。(4.5万円ほど?)
熱物性値は 100~1500Kまで出ていますが、誘電率・比誘電率については
出てなかったような気がします(うろ覚えで申し訳ない)。
お役に立てず、すみません。
16)The Japan Society of Mechanical Engineers: JSME Data Book : Heat Transfer 4th Edition, The Japan Society of Mechanical Engineers, Tokyo, 1986.
17)The Japan Society of Mechanical Engineers: JSME Data Book : Thermophysical Properties of Fluids, The Japan Society of Mechanical Engineers, Tokyo, 1986.
18)The Japan Society of Mechanical Engineers: JSME Heat Transfer Handbook, The Japan Society of Mechanical Engineers, Tokyo, 1993.
上記の本に,水素や窒素,ヘリウム,空気の比熱比等が1500℃くらいまで
載っていた記憶がありますので,もしかしたらお探しの数値もあるかも知れません.
上記は日本語の本で,機械学会
http://www.jsme.or.jp/
が発行しています.参考文献のデータベース(上記)しか手元にないため,邦題が分かりません.
すみません.
この回答へのお礼
どうもありがとうごさいました。機会学会のホームページを調べてみます。
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