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以下は「The Courtship of Arthur and Al」のmoralです

Moral: It is better to have loafed and lost than never to have loafed at all.

この寓話moralのもととなった有名な詩行、その和訳と詩人名、作品名と発表された年を英語で教えていただけないでしょうか。

A 回答 (2件)

元となっているのは英国の詩人Alfred Tennysonの"In Memoriam AHH" の一篇(XXVII "I envy not in any moods")に出てくる"'Tis better to have loved and lost than never to have loved at all"です。

和訳(の定訳)についてはゴメンナサイ。アルフレッド・テニスンで検索されたら出てくるのではないかと思います。

この部分は、ご質問での例のようにLovedの部分を他の言葉に変えたりしてよく引用されます。

参考URL:http://tennysonpoetry.home.att.net/27.htm
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この回答へのお礼

完璧なご回答まことにありがとうございます!大変参考になったことを感謝いたします。

お礼日時:2002/10/07 12:07

名前:James Grover Thurber


作品名:Fables for Our Time: And Famous Poems Illustrated
年:1940

It is better to have loafed and lost than never to have loafed at all.

「James Thurber」でGoogle検索(http://www.google.com)すると色々出てきますよ。

参考URL:http://mitglied.lycos.de/FrankGemkow/fable/arthu …
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この回答へのお礼

URL大変参考になりました!どうもありがとうございます!

お礼日時:2002/10/02 12:41

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