質問
内服ステロイドの量について質問です!
- 投稿日時:2008/01/27 22:23

ステロイドは強い抗炎症剤ですが、軽い慢性炎症に対してあまり効果が出てくれません。
軽い慢性炎症を治すためにはどうすればいいのでしょうか?
大量のステロイドの短期間投与ですか?それとも少量のステロイドの長期投与ですか?副作用は関係ないとします。
まずステロイドの血中濃度がどの程度炎症に働きかけるかが分かりません。
血中濃度が高いほど根強い炎症が取れるのでしょうか?
もしそうなら根強い炎症には分割投与より一括投与のほうが良いことになりそうですが。
そうじゃないなら、ステロイドの血中濃度が高いと炎症に対してどう効果的なんでしょうか?
よろしくお願いします。
回答 (1件)
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No.1
- 回答日時:2008/01/27 23:58
もう一つの質問にもお答えしました。
ご存じと思いますが、ステロイドは元々体の中で作られているホルモンです。
生体が危機に陥ると、例えば、酷い感染やショックな出来事(戦時下や交通事故など)があると、危機に対して生体が反応して化学物質が出てきて、それが自分自身を傷つける(炎症)場合があり、それを防ぐ為に、いつも以上に過剰にステロイドは分泌されて、バランスを保ち、生命を守るように働きます。
それを体の外から補う事で、炎症を抑えるのが薬としてのステロイドです。
>軽い慢性炎症に対してあまり効果が出てくれません。
軽い炎症と言う事は、その部位に体に何らかのストレスが掛かって、炎症が起こっているのです。
例えば、風邪の時、喉が腫れますね。これは、そこに感染が起きて、感染がそれ以上体に広がらないように病原体や病原体に汚染された組織を体自身が攻撃する為に炎症を起こすのです。
感染が治まれば、炎症は治ります。
軽い炎症があると言う事は、その刺激が持続しているのだと思われますが…
もちろん、
>ステロイドの血中濃度が高いと炎症に対してどう効果的なんでしょうか?
炎症には強く効くはずですが、刺激が有れば、少しの炎症は持続します。
そこに、生体の危機(?)が有るというのが、炎症のサインですから。
医師に慢性炎症の原因をお尋ねになる事が大切と思いました。
追記:副作用の事は考慮する必要がないとの事ですので、全く触れていませんが、このように命を守る為に働く機構の一部がステロイドです。
安易な使用は、最終的には命に関わる可能性が有ります。
この回答へのお礼
>軽い炎症があると言う事は、その刺激が持続しているのだと思われますが…
声帯は普段よく使う部位なだけあってなかなか治らないです
あまり喋らないように意識はしてるんですが
>炎症には強く効くはずですが、刺激が有れば、少しの炎症は持続します。
ということは最終的にステロイドで完治は難しそうですね。ある程度まではステロイドで炎症を抑えられるけど、それ以降の投与は炎症を悪化させない程度の意味しか無いって事でしょうか?
不必要な炎症が長引くってほんと嫌ですね
炎症を根本的に消す薬とかないのだろうか・・・
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