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ここ何日も書いているのですが、いまいち(内容が薄い感じがして)納得出来ないのと、逆に文字数が多過ぎて履歴書に収まりません・・・。
309文字⇒200文字くらいまで減らしたいです。
どうかアドバイスを頂けないでしょうか。
ダメだしももちろんあると思うので、是非教えて頂けたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。

「学生時代に力を注いだこと」
私が学生のうちに力を注いだことは、課外活動です。私は人見知りな性格で、それを克服する為に多くの人たちと触れ合う機会を作ろうと思い、関心のあった国際ボランティアに参加しました。初めは、見ず知らずの人たちと行動することが不安で、自分から溶け込もうとはせず、人から話し掛けられるのを待っていました。しかし、これでは何も変わらないと、思い切って班のリーダーを引き受けました。リーダーは周りの人に気を配らなければならず、話し掛ける勇気も必要でした。しかし、協力して仕事をこなすうちに同じ目的意識を持った仲間の存在がいかに大切か、ということに気がつきました。この経験を踏まえ、人との繋がりを大切に仕事に取組みたいと思っております。(309文字)

A 回答 (3件)

感想としては「国際ボランティアの話はどうなってるんだ」ってことですね。

コレなら学生生活やバイトでも経験できるんじゃ・・。
「国際ボランティア」経験者は少ないので、もう少し踏み込んだ内容が欲しいですね。こんなに貴重な経験を伝えないのはもったいない気もしますが。

私が学生時代力を注いだことは課外活動です。人見知りな性格を克服するため、以前から関心があった国際ボランティアに参加しました。不安もありましたが、思い切ってリーダーを引き受けました。
同じ志を持った仲間と活動するうち、何かをやり遂げるためには「人とのつながり」「目的意識」が重要であることに気がつきました。この経験を今後の社会生活に生かして行きたいと思います。

一例ですが・・ばっさり表現を削っても意味は大体同じですよ。200字ぐらいに減った気がする。

今の文章では、受身でもきっと同じ志の仲間とのつながりは感じることができただろうなあっていう印象。自分から話しかけたことで連帯感が生まれたという事件があれば・・。面接用にとっておきますか?(笑)
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この回答へのお礼

アドバイス、どうもありがどうございます!
確かに、内容に納得できないのは「国際ボランティアの話はどうなってるんだ」という点にあったと思います。
sakusaku07さん方のアドバイスを元に、自信のある自己PRが完成しました!
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/02/05 22:55

非常に優れています。

根本的な弱点があるとしたら、「本業の学業は?」と聞かれる可能性が高いことくらいしか思いつきません。が、それは面接対策として別枠で理論武装しておけば良いでしょう。

文章を短くするテクニックとしては、ちまちまと削っていくしかないと思います。「私が学生のうちに力を注いだことは、課外活動です」を「私は課外活動に注力しました」に変える、「私は人見知りな性格で、それを克服する為に」を「私は自分の人見知り傾向を克服するため」にする、「見ず知らずの人たち」を「初対面の人」にする、「班の」は削除する、「リーダーは周りの人に気を配らなければならず」を「リーダーには気配りが必要で」とする、「しかし」の二重利用については、ひとつめは削除しても文意が通る、「ということに気がつきました」は「と気がつきました」にしてしまうなど。

逆に気になったのは、この文章は明らかにPCで書いたものであることが、一目で分かってしまうことです。常人ではPCの仮名漢字変換がなければ自分では書けない(もしくは書かない)漢字が、多数、混じっていることです。これが書面審査で、不利なポイントになるのかは分かりません。が、例えば、「話し掛けられる」は普通に手書きなら「話しかけられる」でしょうし、「それを克服する為」も確かに読めますが、今どき為という漢字を使う人も少数派でしょう。最大の難点は、「繋がり」で、常人はまず、この漢字は自筆では書けないはずです。「繋がり」は場合によっては、相手が読めない可能性があります。これだけは、ひらがなのほうが良いと思います。l
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この回答へのお礼

アドバイス、どうもありがどうございます。
お褒めの言葉は大変嬉しいです!
ちょっと自分の自信になりました(^^)
PCで書いたもの、確かに言われてみればそうですね。
今後、気を付けます!
harepandaさん方のアドバイスを元に、自信のある自己PRが完成しました!
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/02/05 22:57

はじめまして。


内容は、これで充分良いと思いますよ。薄い感じはしません。

文章量を減らすために変えるとしたら
○「しかし」という逆接を二度使っている点(とくに二つめの「しかし」、前後の文は対する内容ではないですね?)
○「人見知りの克服」で始まった話が、「同じ目的意識を持った仲間の存在は大切」で着地する点
…について、再検討してみたらどうでしょう。

「人見知りな性格の克服を目指し、国際ボランティアへ
当初は不安や戸惑いが先に立ち、なかなか積極的になれなかったが、(←過去の自分の態度を反省するのは、このくらい簡単に済ませてしまってもいいのでは。今の自分をアピールするのが主たる目的ですから)思い切って班のリーダーを引き受けた
今までにないような配慮や勇気も求められるうちに」

…ときて、文脈上は、例えば「人と協力して物事を進めるとき、コミュニケーションがどれだけ重要か、理解できました。この経験を活かし、どんな場面でも明るく前向きに接することを心がけて仕事に取り組んでいきたいと思います」と着地するとより自然かもしれません。
就職先では、「同じ方向を向いている仲間がいてくれてとても大切に思っていますという気持ち」よりも(それも大事ですが)、「いろんな人とコミュニケーションをとり仕事をすすめ成果を上げるため努力できます」というほうをより聞きたいと思います。
参考まで。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます!

○「人見知りの克服」で始まった話が、「同じ目的意識を持った仲間の存在は大切」で着地する点
内容のズレは注意していたはずなのに、気づきませんでした(^^;)
提出前に気付けて本当に良かったです。

unikamさんのアドバイス、大変参考させて頂きました。
私の自己PRの軸になっていると思います。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2008/02/05 23:01

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