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私は今まであまり霊とか前世を信じない方なんですが、あの番組を見だして、本当に霊や前世ってあるのかな?って思うようになりました。自分自身もちろん江原さんに見てもらったことはないのですが、私がもし見て頂いて自分にしか分からない事をずばずば当てたらきっと信じちゃいそうですよね!

A 回答 (42件中1~10件)

オーラが見えるとか言う人間の話を検証する方法としては、簡単な方法が知られています。


衝立の向こうに人を立たせて、さあ何人いるでしょうか、衝立の上に覗いている筈のオーラの数をかぞえてください、って方法です。
単純な方法ですが、江原はこうした検証に協力してくれません。
自分に本当に霊能力があると信じている様な奴なら、こうした検証に協力して、失敗して恥をかくのですが、検証に協力しないというのは、ある意味、江原氏の正常さを現すものです。ちゃんとそこらの計算ができているわけですから。
つまり、自分の言ってることを自分では信じていない。

江原氏自身は、霊とか前世とか言ってても、別に反社会的な事を主張しているわけでなし、問題視せずとも良いと思いますが、しかし信者の言う事は痛いですな。
勝手に自分を高級な人間と規定し、批判者は○○理論が分かってない!ってな決まり文句で勝ったと思い込んでいる。そんな俺様理論を誰が知るかよ。
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美和さんではなく美輪さんです。


彼ら二人が、どのようにして霊が見えるようになつたのかは、それぞれの本・・江原「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」、美輪「霊ナンテコワクナイヨー」に書かれてありますので一読を勧めます。

どのように見えるかというと、以前「天国からの手紙」という番組の中で江原さんが説明していますが、ちょうどスクリーンに映し出された映像のように、実在感は無く、うっすらと透き通って見えるらしいです。

まあ現実では霊感商法で詐欺に遭う人が多いわけですから、騙されないためにはこういう世界を疑ってかかったほうが安全ではあります。
美輪さんも若いころは霊的な世界をバカにして、全く信じなかったそうです。そういいながら不思議と予知能力は子供のころから持っていたそうです。それを当たり前のことと思い、誰でも持っているものだと思っていたそうです。それから人の心が読めるようになり、他人の本心・本音が分かるようになって周囲から気味悪がられたそうです。
まあ、そのへんのいきさつは先に紹介しました本の中に書かれてあります。
江原さんの霊能力は生まれつきのものです。母親も霊能力者だそうです。江原さんが生まれる前、まだ母親の胎内に居る頃の両親のケンカを憶えていて、あとで両親をビックリさせたそうです。
小学生の時は同級生のオーラがまぶしく見えて、黒板の文字が見えなかったそうです。
ちなみに仏像にある背光はオーラを表現したものです。
キリスト教絵画にある聖者の頭の後ろに描かれてある丸い光もオーラを描いたものです。

かたくなに霊を否定することは、現実社会を生きる上で、特に詐欺大国とも言える今日の日本においては、自己防衛のためには必要なことかもしれません。ただし、しっかりした霊的知識を持っていれば何も問題ないのですけれどね。霊的知識を勉強すればするほど、世間の霊に関する認識の幼稚さ、お粗末さに呆れかえり、笑いたくなります。

霊の世界、死後の世界を否定する人は、実は死んだ後に苦労することになります。死んだ後、自分が死んでいることに気が付いていない、あるいは自分が死んだことを認めたがらない霊が霊界に多く存在するそうです。自分は死んでいないと思っているのですから、相変わらずこの物質界で生き続けています。いわゆるこれが幽霊の正体です。成仏していない霊です。
例えて言うならば、古い住処を取り壊し、新居へ引っ越さなければならないのに、古い家から離れたがらない、引越しの意味が理解できない迷子のようなものです。
そのような状況は霊界にとって非常に問題があるため、霊界からの働きかけで霊的知識の普及活動が19世紀後半から活発に行われ始めたのです。日本でもオーラの泉のような番組がメジャーになってきたのも、そういった働きのひとつの表れです。

まあ、霊を否定する人たちは是非自殺した人の住んでいた部屋や殺人事件のあった場所などで生活していただきたいですね。
霊はいないというのであれば何も問題ないはずです。
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すみません。


書きもれていたことがありました。
ではなぜ霊が見えるのか? という疑問ですよね。
物質でないのならなぜ見えるのか、という問いが発生します。
霊は物質より波動が細かい、と説明しました。
その細かい波動をキャッチできる受信機を持っている人が霊を見ることができるわけです。
実は我々みんな潜在能力としては霊を見ることができるのです。
ただ、その能力が開発されていない、眠っているだけのことです。
そして霊能力を持っている人はある意味で霊的に進化した人なのです。
いわゆる第3の目が機能している人です。
この能力は基本的には体質的、遺伝的要素が強いです。
ようするに霊能力者の生まれやすい家系というのがあります。
修業によって霊能力を開発することも可能です。いわゆる密教や修験道などはこれに近い道だといえます。
逆に禅はあえてこれを無視します。それに囚われるなと教えます。
非常に危険を伴います。低級霊に支配される可能性が高いからです。
よくテレビで死んだ誰かの霊を呼ぶ降霊会がありますが、あれなどはほとんど低級霊のイタズラ、悪ふざけです。
大方の人は、ここで回答している人も、だいたいがこんな軽薄なマスコミを通してしか霊のことを知らないのだと思います。
マスコミの伝える霊の世界だけが彼らの霊の知識全てなのでしよう。
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おじゃまします。


ほとんどがまともな霊的知識を持たない者の回答に、あまり読む気が起こらなかったのですが、ちょっと気になるところがありましたので書かせていただきます。

No.29の回答から----
>この話には非常に大きな矛盾が有るのを理解していますか?順を追って検証しますがとても簡単ですからお付き合いください。
1、その方には本当に見えているとします
2、見えると言う事を脳の異状による幻覚ではなく本当に対象物から光が来ていて見えると言う意味に解釈して
3、光が出ているならそこに本当に“黒っぽく顔にぶつぶつができている男性”の形をした何かが無ければなりません、実体ですね。
実体(物質)が無いのにそこから顔の形をした光が来るなどと言う事は絶対に有りません!小学校で習いましたよね?
4、ならその実体とは何でしょうか。固体だと思いますか、液体だと思いますか、映画館に中に顔の形をした固体が有った?まさかね。
霊を本気にしている人はこの極めて大きな矛盾に関心が無いようでおおらかな方達です。特に4は決定的な矛盾ですよ。-----

はい、この人は非常に物質的な視点から霊の存在を問いかけています。
そうすると結論は、霊は存在しない、となります。
当然です。ある意味でこの人の言っていることは正しいです。なぜなら霊は物質ではないからです。いや、そもそも物質とはなんでしょう? 実体とはなんでしょう? 原子の集まり?? そうですね。では原子とは何でしょう? 実は実体は無いのです。その本質は波動(ヴァイブレーション)なのです。これは最先端の物理学がすでに10年以上前に指摘していることなのです。
その最も粗い波動が物質と化しているのです。そして霊の波動は物質の波動よりも周波数が細かく繊細です。ですから物質レベルで霊を考えても理解できないのは当たり前なのです。

同じ人のNo.26の回答にも似たようなコメントがあります。
>本当に見えると言うなら霊から光が来ていると考える以外に有りませんよね?光が来ているならそこに何らかの実体が無ければなりません。これを否定しないでくださいね。
ところで実体とは何でしょうか?気体、プラズマ、粉体、液体、固体、これ以外に無いと思いますがこれが守護霊なんでしょうか?

ですから、物質的観点から見ている限り理解不可能なのですよ。
問題は、物質が全てだと思い込んでいることです。
自分の五感で感じられる世界が全てであると決め付けていることです。
井の中の蛙大海を知らず、です。
そもそも、霊とは何かという定義付けが全くなされていません。
その前提を無視してその存在の有無を論じているのです。
実にバカげた話です。
おのおのが自分の持っている霊についてのイメージだけで語っています。
ようするに霊についての感想文の寄せ集めにすぎないのです。
そこには何の真実も真理もありません。
霊とは生命の本質なのです。我々も霊的存在なのです。肉体を持った霊体なのです。霊があるから生きているのです。霊がその人の個性そのものです。
そして死とは、霊と肉体との絆が切れるということです。単に肉体が消えるだけのことであって、霊は不滅です。
残念ながらシルバーバーチも言っていますが、我々物質界に生きる人間に霊の本質を理解することは不可能なのです。
ただ、理解できないからといって、その存在を否定することは間違いです。傲慢な態度です。自分には理解できない、と素直に言えばいいことです。
霊否定論者の高飛車な言論には非常に不愉快なものを感じます。
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見えませんが昔から霊現象は信じてますね 日本だけではなく世界中で霊現象が起こることを全部うそ・錯覚などとどうしても思えないのですよ

ね 江原さんにしても もし単なる芸人の言葉で皆さん涙をそう簡単に流すはずがないと思ってしまいますね ご本人は霊と人間の区別がしにくい時が多く運転はしないそうですね だから霊と思って話していたものが生きていたという間違いもあるのかなぁ・・などと好意に解釈してます
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akirachannさんはもう見ていないかな。



【心霊産業】は華やかで良いですね、信じる信じないなど低次元の話にこれ程大勢の方が関心を持つのですから守護霊さんもさぞかし本望でしょう。
「オイラ守護霊やっててイカッタ~」なんて歓喜の涙を流しているかも。

まあ信じたい人はご自由にとは思いますが何の根拠もない事だけは知っていてくださいね。あれは一種の趣味や宗教のような物ですから現実の問題と勘違いなさると大いに困ります。
それにしても現実と空想の区別が出来ない人が居るのは怖いと思いますねえ。そのうちに神の声が聞こえた~なんて言い出さなければ良いのですが。
以上質問者さんにお伝えしました。
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>今さらですが、江原さん(スピリチュアルの人)と美和明弘さんって、本当に守護霊が見えると思いますか?



見えていると思いたければどうぞ! 見えていないと思いたければ それもよし

私の主観では 見えていないと 『思う』ではなく 『占断』する。という表現になります。

観えている感覚になっているか?なら 『そうなんじゃね』という回答になります。
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なんとも言えません、が答えです。


私個人としては、霊の存在は信じているほうですが、
まず、守護霊とは何か、それが守護霊であると言える理由は何か、
守護霊と偽った低級霊であるかもしれない、
その人の妄想が作り出したイメージであるかもしれない、
江原さんの勝手な作り話かもしれない、....

結局、何も証明することは不可能です。
ですから霊を否定することも、個人の勝手ですが、絶対そうだとは言い切れないでしょう。
最近江原さんが前世を語るときによく言う言葉が「夢物語と思って聴いてください」ですが、これは前世がある、と押し付けないための謙虚な言い回しなのですが、これがまた否定論者のエサとなっているようです。
否定論者のほとんどは、心霊関係の本をまともに読んでいない人が多いですね。まず知識が貧しいです。いや、はじめに否定ありきで、知ろうとはしません。聴く耳を持たない状態です。
科学的に証明できない世界ですから、虚しい水掛け論になります。
物理の世界を扱う科学が、物理でない霊の世界を証明できるわけがない。守備範囲が違います。
しかし、おもしろいことに物理学の最先端を研究している科学者の中には、霊なるものが存在する可能性は否定できない、と見ている人がいます。原子の最小単位の動きに意志的なものが感じられる、という研究発表があります。これはもう20年以上も前の話ですが。
科学を知らない人ほど、科学は全てを解明した、と言います。

確かに心霊世界はデタラメが多いです。90%はニセモノ、嘘、トリックです。で、本物と偽物を見分けることがまた難しい。
実にやっかいな世界なのです。
ですから、否定するほうが、非常に常識的に見えます。まともに見えます。
心霊肯定者はいまだに肩身の狭い思いをしています。
ましてや霊能力者は変人、詐欺師扱いです。

ただ、霊が見える人は現実にいますし、宗教の創始者はすべて霊能力者です。ブッダ、イエス・キリスト、マハビーラ、クリシュナ。

信じるにしろ、疑うにしろ、頑固にならないようにしましょう。
世の中わからないことのほうが多いのです。
自分の人生に役立てられるものは利用する、それでいいのでは?
人生の本当の意味は、死んで霊界に行ってみないと、本当にはわからないとシルバーバーチは言っています。

この手の議論はホントに虚しい....
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31さんへ。

あなた2月に書き込んだのまだ見てるんですか??

ナンかスゴイ執念ですね・・・

で、あなたがあげつらった例がスピリチュアリズムと関係ないからどうしたんです??
法則??解明されてない法則が無いとどうして言えるんですか??
物質と非物質のバイブレーションの違いとか知っていますか??

浅野和三郎の『心霊講座』読んで頂けました??
心霊学知ってます??

あなたと私がどうして同じ土俵に立っていると思うんです??
クオリアが分からないのにどうして意識は脳由来と決め付ける事が出来るんです??
あなた全然科学的じゃないでしょ??
自分の言いたい事繰り返したって反論にもなってませんよ。
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31です、ご無沙汰です。


私は未だかつて自分の目で見た事が無いから霊の存在を信じないなどと言った事は一度もありません。
自分で見たとか見ないとかと霊の存在は何の関係も無いと知っているからです。

くどいようですが世間で言われている霊はその特徴が【確立された各種法則】に完全に反するのです。
と言う事は有り得ないと言う意味なのですよ。
その有りえない事を根本に据えている江原氏の話す内容を本気に出来る人はある意味素晴らしいと思います。本当に純粋なんですね。

ところで江原氏の霊話を本気にする方は次の事も全て事実だと信じて下さい、簡単に信じられるはずです。
1、戦車がそよ風で飛ばされた
2、雲が一週間前から全く姿を変えないで一箇所に浮いている
3、部屋一杯に広がった蚊取り線香の煙が理由も無くコップの中に集まってきた
4、時速60キロで走ってきたダンプカーが止まっていた自転車に衝突、ダンプは大破、自転車はそのまま無傷
5、バケツの水が自然に氷と熱湯に分かれた
6、風船に煙をパンパンに入れたあと釘でパン!しかし煙は割れる前の風船の形を保ちあれから一週間宙に浮いている

如何ですかこれらが心の問題、スピリチュアリズムと何か関係が有ると思います?強く念じれば戦車がそよ風で飛びますかね?
まだまだ有りますがこれらを事実であると十分納得してから彼の霊話を信じて下さい。何しろこれらと同レベルの話なのですから。
決して心の問題ではありませんし自分で見たとか見ないとかなど何の関係もありません。
ま、こんな事言っているから嫌われるんですがね(^^
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