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マーカーのインクが少なくなってくると、ボードに書くと字が薄くなってしまいますよね。そのようなときの英語の表現はなんといったらいいのですか。
The marker is running out of ink. であっていますか。
その後、The letters on the board get...からなんといったらいいのかわかりません。
よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

Gです。

 こんにちは!! お元気でしたか?

英語力を試しているように思いましたが、あるのかないのかは質問者としても知るべきことだと思います。

>The marker is running out of ink. であっていますか。

まったく問題ない表現です。 A run out of Bと言う表現はA
がBに動作をする必要はまったくありません。 AがB消費する、と言うフィーリングで「使われている」表現なのです。

ですから、自分のマイカーがガソリンを消費しているのでガソリンがなくなりつつある、と言うフィーリングを出すには進行形にしてMy car is running out of gasと言うわけです。(#4さんも例文として持ってきていますね)

文法なんて使われている表現を認識しない限り「使い物にならない」のです。 認識すればそれば文法になる行程を踏むしかないのですから、使われている表現を知らなければ文法が使うか使わないかを決める事なんて出来ないわけですね。

The government is running out of excuses
World is running out of oil
China is running out clean water
The Internet is running out of addresses
Our copy machine is running out of paper
The city of 町の名前 is runnng out of money

もう必要ないですね。 この表現がまったく問題ない表現であり、アメリカでの社会文法では100%問題のない表現である事が。 この社会文法を認めない文法があるとしたらそれは使い物にならないただの「文法もどき」なのです。 文法もどきがおかしな英文表現をしたりおかしな解釈をしてそれを正しいと断言する文法学者さんたちが日本にいることは40年年前からは少なくなりましたが文法書などを見るといまだに存在しているのですね。 日本人として恥ずかしい事ですね。

>その後、The letters on the board get...からなんといったらいいのかわかりません。

進行しているのですから進行形を使って、The letters on the board are getting lighterと言う表現をすれば、薄くなって来ている、と言う表現として使われますし、とかgetting too light to readとかgetting more difficult to readと言う風にもって行けばいいですね。

なお、run out inと言う表現はrun out / in場所・時間、と言う表現をするので意味合いがまったく違ってきます。 これもあくまでも自動詞的に使われているのです。 例としては、running out Tokyo, running out in 10 daysと言う感じです。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

この回答への補足

詳しいご回答ありがとうございます。
The marker is running out of ink.も使えるのですね。ありがとうございました。
「インクが薄くなる」はgetting light、わかりました。
アメリカではgetting bluredもよく使われますか。
お手数ですがよろしくお願いします。

補足日時:2008/02/02 16:30
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Gです。



>あした、道場にイギリスからの弟子が二人来ます。その一人がオフィス英国の事務機器関係の仕事をしている人なので彼に聞いてみますね。 run out in inkと言う表現は私は聞いた事もない(経験が足りないと言う事なのでしょう)し、辞書にもインターネットにはこの表現がありませんでしたので聞いてみます。 私も知識を深めたいですし。

遅くなりましたが、彼はほんの一人のイギリス人であり間違っている可能性は、日本人みんなが一人一人の意見を評価するのと同じように、存在すると言うことだけは先に言っておきますね。 彼がこういったからといって正しいと1005いえないはず、と言うことを前提にしています。

しかし、事務機器の業界にいると、たとえば農業の経営者と比べれば、
言う事は、無経験者や一般人よりは信憑性があると思います。

The marker is running out in inkと言う表現が一般的な表現とは言えない、out of inkと言う表現がなぜ使われるかと言うと、out of inkと言う表現で「インクがない」と言う意味合いが出る表現だから、と彼は言います。

run out ofで一つの表現で、消費されるものを後に持ってくれば、他動詞的に使われているに過ぎないと言う文法的な表現だと彼は同意しますが、まったく問題なく普通に使われる、とかれは言います。

そして、更に、私は書きませんでしたが、Ink is running out.と言う表現で、インクが足りなくなってきている、と言う表現として使われるために、The marker is running outの後にofが来ないと、マーカーがなくなりつつあるのかよ、と思ってしまいます。 The maker is running outと聞くと自然にofがくる事を期待しているところにinが来ると、場所や時間の事について言って来るとアメリカと同じように思ってしまうようです。

とにかく、この表現は一般的な表現とは言えない、しかし外国人がそういう言い方をその状況で言ったらかなりに確率で「分かってはもらえるでしょう」との事です。 その点アメリカと同じですね。 

かなりの学歴と教養と更にこの業界での人なので、では文法としてはどうですか?と聞いたところ、そんな文法の存在は知らない、とはっきりいい、文法が俺たちの表現方法を牛耳っているわけじゃない、俺たちが属するソサエティーが認識する表現方法を使いその表現が持つそのソサエティで理解する意味を感じ取っているに過ぎない、と言い切りました。 (もっとも私がこのカテで6年間言っていきている事と同じなのですが) 表現と言うものを実際に芯から分かっている人たちにとって文応が俺の表現を決めているなんて言われたくない、と思う人は多いでしょうし、社会文法と言うその世界での表現方法・表現ルール、一般社会ではいわゆる背かつのなかでのルール、が表現方法を決める事の自分の言っている事を相手によりうまく伝わるようになると言うことを知らずしてやっているわけですね。

学校文法の知識が裏目に出るのが実際に使われている表現との「ぶつかり合い」が起こるときなのですね。 文法的に正しいと言って実際に使われている表現方法を間違っていると言う事自体が間違っているときがつかないうちは結局、いつまでたってもネイティブにとっておかしな英語表現をすることになり、ネイティブの言っていることがフルに理解できないのは当然であり、かわいそうな人たちだと言う事になり、少しでもその人たちにもお役に立てればうれしいと思います。
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この回答へのお礼

再度、ていねいなご回答ありがとうございました。

高度な文法知識、海外在住経験どちらもないので、文法的説明、経験による自然な表現など、いだだいたご回答がとても参考になりました。
ご回答くださった皆さま、どうもありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

お礼日時:2008/02/03 23:50

No.3です。

追加の表現ですが、webからの例を参考に質問者様の文も含め、
The marker is running out of ink, so the letters (written) on the board are faded and difficult to read.
はどうでしょうか。
http://www.google.com/search?num=100&hl=en&as_qd …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考になります。

お礼日時:2008/02/03 23:52

No. 9です。

「字が薄くなってくる」= 字が薄く出てくると、解釈して、
the letters come out faded (faint) 強調するなら、the letters are coming out faded (faint) コピーや印刷の時に使いますが、多分マーカーでも通じると思います。
参考までに
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この回答へのお礼

coming out faded (faint)、勉強になりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/03 17:44

No. 9です。

markerについて一言。Random House Webster's Unabridged Dictionary では、marker を次のように定義しています。
"Also called marker pen, marking pen. a pen designed for making bold, colorful, or indelible marks, as in making signs or identifying objects."
ホワイトボード専用に限定すれば whiteboard markers と言います。但し、長いので話の前後で分かる場合には単にthe markerで十分通じます。
ARTLINE BIG NIB WHITEBOARD MARKERS
http://www.mayfairstationers.co.uk/artline-white …より
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/03 17:06

アメリカ英語にうといので、マーカー(marker)という言い方があるのかわかりませんが、ホワイトボードのペンはペンでいいですし(ホワイトボードのは、マークするためだけのペンではないため)、いわゆる蛍光ペン(参考書とかにつかう黄色とかピンクのやつ)は、highlighter といいます(英国系でおぼえました。

現在はアメリカ英語の影響で、マーカーというのかもしれません)。


で、まず色ですが、買ったばかりのいわゆるしっかりした色は
strong とか bright でいえます。強い色です。
で、使っていて薄くなっている状態は

The color becomes lighter. 色が薄くなっている
とか
The color fades (または過去形でいうならfaded) to an lighter shade.

と言えます。

ところでインクが切れた
The pen is running out of ink. は言えます。問題ありません。

たぶん言える言えないかの話は(なにか説明の方向性がへんに見えますが)、たとえば日本語の「インクがなくなる(少なくなる)」などという場合

Ink is running out of (ink) × とは、言いませんし言えません。インク自体は、どこからも逃げ出していないのです。
The ink is running out. でおわりです。

しかし
The pen is running out of ink. 
ペンからインクが逃げる→ペンのインクが少なくなっている(切れる)。 は問題ありません。


ところで、間違った語法って何でしょう。正しい英語って何でしょう。
辞書や文法書に誰かが記載してくれれば、それは正しくなるのでしょうか?。
10年後20年後にそれらの用法が巷に増え、多くの関係者が認め、紙にかかれれれば、同じ質問を受けて現在「間違い」といった人は、20年後には「正しい」というのでしょうか。それはおかしいし、現在もなにを基準して正しいというのかが、わかりません。専門家でなければ、正しいとか間違いと言い切るのもおかしい。専門家であれば、常に研究しているはずなので、それもおかしい。

日本人なら誰でも手にした辞書の著者でもある言語学者、金田一春彦先生が私の同窓生には評判がよかったです。
彼の親族が私と同じ中学にいた関係で、講演にきてくれたことがあります。そのときの講演内容は全校にプリントされまわりましたが、彼は「言葉は決まっているものではない。言葉とは言葉の外にある。生活の中にある。」のようなことを言っていました。つまり生活の中で言葉はできていくことを、伝えていました。
この考え方は、現在息子さんの金田一秀穂先生も「言葉に間違いなんてないんですよ。ギャル語でも世間が使って認められれば、日本語になります」と、同じようなことを言っています。

また年始に爆笑問題が会談した社会言語学の田中克彦教授も(wikipediaによると、大学入試頻出の作家らしい)、番組内で「言語学的には間違った日本語なんてないんだよ」と喝破していました。
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20071204.h …

言語学はよくわかりませんが、たしかに研究者という立場で考えると、研究対象にはテストのような正誤がそこにあるわけではなく、彼らは自ら求めることによって、そこから新たに得るものを探していることはわかります。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
ご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/02/03 02:37

インクが薄くなる/少なくなる = the ink in my marker is running thin/low.


字が薄くて読めない The letters on the board are not dark enough to be read.

参考までに
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
わたしは最初、「マーカーのインクが薄く(少なく)なって、ボードに書いた字がうすくなってきた」を英語にしてみようと思い、
"The marker is running out of ink."と言ってみました。でもよく考えると、マーカーがrunning out of inkではなく、もしかしてインクがrunning out.したといわなければならないのではないかと思いました。考えると余計に混乱してきた上に、The ink of the marker なのか、The ink in the markerなのかもよくわからなかったので、どっちかというと少し自信のあった"The marker is runnning out of ink"で、おかしくないか教えていただこうと思ったのです。そしてその後に続く「字が薄くなってくる」もあわせてお尋ねしたしだいです。

wheelsさんはとっさにThe ink ・・・の方を考えられたのですか。
The marker を主語にする表現とともに、The ink を主語にする表現も
やっぱりあるんですね。それから、ink of the marker ではなくink
in the markerなのですね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/02/03 01:30

Gです。

 補足質問をよませてもらいました。

>アメリカではgetting blurredもよく使われますか。

インクがなくなりThe marker is getting dry.になり書いた字の輪郭が薄くなりぼけて見えるとこがありますね。 ぼけてきた、と言うフィーリングがあるときにはこの表現を使います。

締め切るのはちょっとまってください。

あした、同情にイギリスからの弟子が二人来ます。 その一人がオフィス英国の事務機器関係の仕事をしている人なので彼に聞いてみますね。 run out in inkと言う表現は私は聞いた事もない(経験が足りないと言う事なのでしょう)し、辞書にもインターネットにはこの表現がありませんでしたので聞いてみます。 私も知識を深めたいですし。

run out of=To exhaust the supply ofやrun out of = to use up the available supply of と辞書は定義をしているのもしっておいてください。 これを擬人化した表現(まれな表現なので擬人化と考えられる)と解釈するのはその人たちの自由です。 Food goes badと言う表現を擬人化したものであると言うのも解釈の自由です。 This marker uses a special inkと言う表現のuses a special inkと言う表現を擬人化している表現だというのもその人の自由でしょう。 普通はそう感じないと言う事実があることも知っておく必要はあると思います。 普通はそう感じないと言う知識の一つですね。

しかし、擬人化と言う文法表現は、普通ではそうでないけどそういう風な表現方法をとる人もいる、と言う前提があるからそういうのであって、これほど教養人の間で定着したものは擬人化させた表現だと考えるのに違和感を感じる人は多いと思います。 文法ではそう言う違和感は解釈していないと思います。

一般的に使われている表現方法を「間違っていると断言する」とほとんどのネイティブが間違っていると評価することになります。 私には教養あるネイティブの人がこの表現を使っているの見て「あなたの英語は間違っています」とはいえません。 また、この表現が間違っていると言う文法学者の存在も知りませんし、インターネットでも問題にしているようには決して見えません。

イギリス人に向かって、エレベーターの事をliftと言うのはアメリカでの社会文法では間違っている、とは私はいえます。 そして、その人に私がイギリスに行った時に、elevatorと言ったら間違いとする人が多いよ、と言われてもまったくおかしいとは思いません。

しかし誰かが日本では「アイラブユー」とは言わない、言って日本人に対して間違っていると言ったら、私は面と向かってその人に「あんた何様だと思っているつもりなの?」とはっきり日本語でも英語でも言うでしょう。 日本に長くいるといっても間違っているのはあんただよ、と私は面と向かって言うでしょう。

今までのあんたの日本語表現を聞いてきて知っているけど、間違っていると言えるだけの日本語力はあるようには見えないですよ、とも言うでしょうね。 いくらその人が母国では日本語文法の大家であってもです。 文法が使われている表現を元にしている事は常識中の常識ですね。 しかし、一般的に使われていて、教養があると言われる人や専門分野で活躍している人たちが使っている表現に対して「間違っている」と「断言し批判する」のはお門違いと言うものだと言う事なのですね。 そんな外国人に日本語(英語)が分かるわけないと言う人が多いのはそれが理由でもあるわけです。 マーク・ピーターセン氏等の英語ネイティブが日本での文法学者さんたちの英語解釈や英語(的)表現がおかしい、間違っていると言うのもまったく問題なくうなずけるわけです。

なお、先ほど書いた回答の中の最後の行で

>run out inと言う表現はrun out / in場所・時間、と言う表現をするので意味合いがまったく違ってきます。 これもあくまでも自動詞的に使われているのです。 例としては、running out Tokyo, running out in 10 daysと言う感じです

と書きましたが、running out in Tokyoの間違いです。 ごめんなさい。

なお、念のために書いておきますが、この件は過去何回かこのカテで数年前から話題となっていて私自身もそれらに参加しているので決して特定の回答者への指摘でも批判でもありません。 

どんどん突っ込んでください。 それが質問者に与えられたこのカテで使う礼儀なのですから。 
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この回答へのお礼

残念ながら、私には高度の文法的知識も、海外での生活もないので 「突っ込むこと」ができません。 
英語のカテで、知識や経験のある方に教えていただけて感謝しています。
The marker is getting dry. とか The letters on the board are getting light.はとても自然に聞こえ、すごく参考になりました。
どうもありがとうございました。
明日、またご回答いただけるようでしたら、よろしくお願いいたします。お待ちしています。

お礼日時:2008/02/03 00:48

No.6です。

追加補足があります。

run out ofの主語には、「動力」を持つ他動的な意味のある擬人化された「物」も主語になるとご説明しました。

また、他の例にある「政府」「世界」「国名」「都市名」などが主語に来てrun out ofを使い、「~を切らしている」→「~が少なくなっている」という意味になることもあります。

その場合も、それらの主語が「人」を介する「動的な」代表名詞となっているからです。

こうした表現も通常に使われているものですが、慣例に溺れてしまって、その「理由」にまで踏み込んで文法的に分析できなければ、方向違いの文法間違いが起こります。ただ使われているからというフィーリングだけで、「物」が主語でも使えると判断してしまうと、動的なニュアンスがない物でも何でもこの表現が使えることになり、正しい英語を使う人から見れば???と首をかしげる英語表現になってしまうのです。

間違った語法が日本語でも慣例化するように、それが米語などで慣例化している例も沢山ありますので、「使っているからそれでいい」という考え方もまた、使い手の選択になります。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

すみません。間違えて最初のParismadamさんのご回答にこちらのへの御礼を書いてしまいました。

再度ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/03 01:37

No.2です。

早速のお返事を有難うございます。補足質問にお答えします。

ご質問:
<The marker is running out in ink. と言う表現は見たことがないのですがin ink にするのが正式だったんですね。>

1.はい。英国英語では通常に使われます。(在英経験より)

2.このinは回答でもご説明したように、「関連」を表す前置詞で以下のような用法があります。
例:
She is lacking in common sense.
「常識がない」
The car loses in speed.
「スピードが衰える」

3.従って、ここでのinの使い方は「マーカーは、インク『が』切れつつある」の「が」という意味になります。

4.また、run out ofは他動的な意味を持つと回答しましたが、主語は人とは限らず物でも用いられます。

ただし、その場合は主語を擬人化した表現になることが多く
「コピー機が紙を切らしている」
「車がガソリンを切らしている」
と言った場合でのrun out ofの使用は、主語が他動的に働くことのできる物=擬人化しているのです。

5.これらの主語「コピー機」「車」または「インターネット」などは、電気やガソリンなどの「動力」を持っている物です。

それ自体が動力を持つという性質から、他動的なニュアンスも働き、こうした擬人化の用法も可能となるのです。

6.しかし、ご質問文の主語はThe markerという動力もない単なるペンですから、こうした擬人化扱いするには、やや大袈裟と思いますので、ここでは自動詞の扱いであるrun out inが適切と判断致しました。

7.なお、ofを使うのであれば、単にout ofだけで「~が切れて」で十分です。
例:
The marker is out of ink.
「インクが切れている」
The marker is being out of ink.
「インクが切れかかっている」

この場合はout ofで「~が切れて」という形容詞句になり、状態を表す補語として働くことができ、主語をマーカーにしても自然な文ができるのです。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

関連を表すinの用法、よくわかりました。
再度ご回答いただきありがとございました。
英語は無生物主語が多いですが、よく考えると擬人化した表現と理解することもできるんですね。
いろいろ参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/02/03 01:02

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