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こんにちは。
日本語で
 "私は辛い食べ物が得意ではない"
 "私は人と話す事が得意ではない"
などという場合、
私の感覚では
 "100%嫌い"というわけではないが
 "そんなに沢山の量は食べれない"とか
 "緊張してあまりうまく喋れない"
という様なイメージなのですが、
英語にする場合、
この曖昧な感じがうまく文に出来ません。
曖昧さが日本語の特徴(??)なのかも知れませんが
not good at ... を使うとその様な感じになるのでしょうか。

分かり辛い文章ですみませんが
回答を宜しくお願いします。

 
 

A 回答 (2件)

 "私は辛い食べ物が得意ではない"


例:
not favorite (好物ではないとき)
like/eat a little bit(少しは好き、大好きというわけではない)

 "私は人と話す事が得意ではない"
例:
hesitate (ためらう場合)
feel butterfly in stomach ( 緊張する)

>曖昧さが日本語の特徴(??)なのかも知れませんが
そんなことはありません。英語も同様です。

>not good at ... を使うとその様な感じになるのでしょうか。
基本的に良いですがあまり英語では使わないです。替わりに
上記のようにどのようにかを表す他の名詞、動詞、副詞等を使って
具体的な気持ちを相手に伝えます。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、本当にすみません。
いつも、一方方向(1つの表現方法??)ばかり考えてしまい、
うまく表現できないので、とても参考になりました。
feel butterfly in stomach は
本当に緊張している感じがしますね!
お腹の中に蝶がひらひら…(笑)
有難うございました!

お礼日時:2008/02/12 10:59

 "私は辛い食べ物が得意ではない"


I dont like(prefer) spicy food so much.
I seldom eat spicy food.

 "私は人と話す事が得意ではない"
I get nervos when I talk to someone.

ナーバス(緊張)のスペルが間違ってるかも。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり、本当にすみません。
I get nervos when .... でも
表現できるんですねぇ~
とても参考になりました。
有難うございました!

お礼日時:2008/02/12 10:14

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