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グローバルスタンダードで主張する国が多かったと思います。アメリカは覇権国ですので、主張するのは当然ですけど、他にも守ろうとするものがおおかったような気がします。その反面と入りいれてよくなったところも多いと思います。2つ以外あれば教えてください。この2つに集中しているのと、京都、イギリスと積極的でありながら、守っていて主張していないというのがあったと思います。昔の中心ですが、歴史の厚みというものがあると思います。過去中心だったからそうとはならざ、どういった工夫しているのでしょうか。

A 回答 (5件)

 グローバリズムによる文化破壊を防ぐ方法をお聞きしているのだと仮定してお答えします(もし間違っていれば質問文を推敲して再投稿する事をお勧めします)。


 まず伝統産業を主要産業として立脚することはほぼ不可能です、伝統産業(そしてそれに根ざした観光産業)は風土や歴史を厳しく選び、また高単価の為市場も小さく一億を越える人口に今の生活水準を維持させるには明らかに不向きです。“伝統を重視してお金も儲かった”という様な薔薇色の未来を描くよりは“ある程度のコストを払って伝統を維持する”というビジョンの方が現実的ではないでしょうか。
 その為には“伝統にはある程度のコストを払ってでも維持する価値がある”という社会的合意を得る必要があります。これは現在の日本に於いては余り有効になされていない事です。なぜならば伝統的な価値観を重視する立場の人々が説得力のある経済政策や、自由主義的な新しい価値観との対話を十分に行えていないからです。価値観を異にする人々にたいして伝統を押し付けるのではなく彼らに理解できる形で伝統の大切さ・利点を説いてこそ、グローバル・スタンダードにおいても自国の価値観を保持しつつ経済活動を行っていけるのではないでしょうか。
 
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この回答へのお礼

確かにそうですね。基幹産業としては無理かもしれません。イタリアの産業で一部ありますが、それも上の質問の例とは違います。イギリス・京都は気概かもしれません。御回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/03 17:26

これまで・・ユダヤ政商ら世界征服を目的にするのに・・



「民主主義』を使うときは・・
 ターゲット国の政権が国民の平和を維持してきた経験厚いプロ政権(政治のシンクタンク、人材が豊富な?はずの)王室、幕府など・・
 ユダヤ政商のライバル、競合、手ごわい敵でもあります
 これを民衆に倒させるとき、
 民主主義や近代化、自由のことばで鼓舞する・・

「グローバリズム」を使うときは・・・
 世界統一、コントロールしやすい社会にするときに
 つかう・・

1905年ポーツマス条約
日露戦争の最中、
ロシア革命前夜というべきときに
ロジア人セルゲイ・ニルスにより
1897年スイス・バーゼルのI回シオニスト会議決議の
「ユダヤ政商らのプロトコール」を発表・・

No.4:『自由』に
   非ユダヤ社会(非資本第一主義哲学)を壊滅させるには、
   農地を工業地、商業地にシフトさせ、
   商工業を投機の対象にすることで、
   地球上の圧倒的巨大資本家である、我々ユダヤ政商らの金庫に入れることができる
   競争と史上の投機で人間性を失い、
   奴隷、機械として人民を扱うことができる
   理想をめざす政治、教育、信仰がバカバカしくなり、
   金儲けだけに専念・・・金儲けの為なら何でもする奴隷が出来上がる・・
   愛や尊敬、信頼は
   金で得られる物欲に変えることができる・・
No.13:人々が我々に政治闘争しかけないよう
    彼らの関心をマス・レジャーに向けさせ
    芸能、スポーツ、SEX、映画など、娯楽に興じさせ、
    我々が掌握した新聞(マスコミ)で、
    人々に真実、真相を悟らせないよう、
    問題の焦点をぼかしたり、
    違った方向へ議論を持っていく・・
No.1:我々の手先である
   家庭教師、メイド、家政婦、娯楽用の女性に
   若い頃ほど思い通りにしやすい・・
No.6:我々が労働賃金を上げるときは、
   その後で、
   (生物兵器?)天災などで不作に乗じ、
   生活必需品の全てを値上げし、
   結果、インフレにもって行って、
   投機へ結びつけ、
   一層!産業構造を
   実体生産経済ではなく
   数値だけの投機の虚構経済へとシフトさせていく・・
   世界的に圧倒的巨大資本家である我々が
   ますます有利に勝負できる

   旱魃させたら、
   その土地を手に入れ、
   その国を安値で買い取っていく・・

なお・・・
1984年香港返還合意で、
 アヘン戦争来、英ユダヤ政商をバックにした
 HSBC資本の起源?ジャーディン・マセソン商会(日本では満鉄)が、
 本社をバミューダー島へ移して
 代わりに、米ユダヤ政商企業が入り込んで・・

S60年中曽根プラザ合意で
S61年から日本の証券市場に
 まず最初に這いこんでるのは・・
 メリル・リンチ
 モルガン・スタンレー
 ヴィッカーズ・ダ・コスタ(シティの英国籍)
 ゴールドマン・サックス、
 SGウォーバーグ(独皇帝ウィルヘルムを葬り
  シオニズムを志したヒットラーを魔物としてシナリオを書き換えてしまい、
  ボルシェヴィキにソ連建国させ、
  米新大陸で世界大戦後、
  世界銀行制度を構築した一族)
 ジャーディン・フレミング(英国籍だが香港資本
  アヘン戦争、幕末から明治の薩長を動かしたグラバー商会の本社)

さて・・・

ユダヤ政商・・その中でも一番たちの悪いマフィアやヤクザと縁の深いHSBC系が・・

今、日本に襲い掛かってきている・・

それを招いたのは・・
海軍時代の中曽根、日銀人脈だし、

テレビも映画も
これらの関係の人物ばかりが
朝から晩まで
自分たちの都合のいい番組ばかり流している・・

美人や色気に惑わされると・・コワイ・・ことになる??!?  
 
   
      
   
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この回答へのお礼

グローバリズムですけどアメリカ政府にも利益集団がいます。ということですね。ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/04 12:47

保守したければ革新せよという言葉のように動かなければならないのが、現代のアメリカンスタンダードを軸にしたグローバルスタンダードですね。

経済統合がどんどん進んでる今、鎖国をしないのであれば、市場を舞台にした競争の中で勝たなければグローバルスタンダードに染まってしまうという感じですね。
日本というのは世界にあわせようとするためどんどんアメリカンスタンダードに染まってゆき、覇権国家アメリカは世界をアメリカにあわせるようにグローバルスタンダードをアメリカ色に染めていったというところでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね。でもおしつけるのは当然だと思います。その代わり賛否両論がありますが世界の警察ですから。御回答ありがとうございます

お礼日時:2008/02/03 22:23

 語の用法にいささか誤りがあるのではないでしょうか。


 まず、グローバル・スタンダードというのは(悪意を含めれば米国流)国際標準という意味でしかありません。
 また、米国流市場主義の画一的おしつけ、というのならばグローバリゼーション(本来の意味は異なっているのですがいまはこの用法のほうが多用されているようですので)とかグローバリズムという語が使用されるべきではないかと思われます。
 で、わたしの言語能力がいたらないためかも知れませんが、文意がまるきりつかめないので、推敲の後、再度ご質問なされてみてはいかがでしょうか。

この回答への補足

グローバルスタンダード、おっしゃるとおり、マスコミで一部でこういう伝え方している意味です。それでアメリカ文化を広げましょうですけど、それに対し、頑固守ってもともとへかえろう、うけいれよう、うけいれるのはやめて古さをまもろうがあると思います。古さをもつ。ヨーロッパもブランドもっています。その時代でも貴重になるってどういうものか。どの部分で発見していくのか教えてください。ということだと思います。

補足日時:2008/02/03 17:13
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/03 17:22

何を質問されているのか分からない?



アングロサクソン流経営理念のことを言われているのですか?

この回答への補足

フランスやドイツはどちらかいえば、保守的に流れました。しかし、今は少しよくなっている感じですが、それでも当時は自分達の文化を守るというのがあった気がします。みんな一緒になっていくという時代はおわっているような気がしますが。主張しないとうもれてしまうのでなく、京都のようにブランドをもてばいいのかと思いました。大衆商品のブランドでなく、どうやって伝統など立脚したものをできるのか興味もちました。おれはおれはとは違うような気がします。どう違うのですか。

補足日時:2008/02/03 16:17
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/03 16:29

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