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主人の実家は漁村で隣組や消防団などがあり、知らない人はいないってぐらいの田舎です。

そこにしばらく滞在したのですが、『こんな事がありえる!?』と驚愕しました。それは…

老若男女問わず朝から晩まで酒浸りで健康

です。適量、休肝日なんてど吹く風、ビールはお茶代わり、昼食には普通に焼酎…唖然としました。ちなみに主人の家だけでなく村と言うか集落全体がそうなのです。何かと理由を付けて集会と言う名の宴会…あり得ない…考えられない…しかも皆無では無いでしょうが肝臓病や病気をした人はいない、お年寄りなんて都会のお年寄りと比べたら信じられないぐらいの元気さ。

同じ人間、同じ日本人なのに何故、彼等彼女等はあれだけ大量のお酒を飲んでも健康でいられるのでしょうか?

ほんとうに夢だったのかと思うぐらいショッキングでした。

A 回答 (2件)

村全体が酒に強い遺伝子をもっていて、


つまらないストレスがないからでしょう。

欧米人に比べると日本人はアルコールに極端に弱いですから。

たぶん、その人たちが都会にやってきたら、
アルコールを一滴も飲まないでも精神的、肉体的に
あっという間に身体を害するに違いありません。
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私んとこは農業集落で、それほどではないが飲みますよ。



肉体労働ですから、汗で発散してしまうのでしょうね。
汗をかかない仕事でしたら、欲しないでしょうし、続けたら参ってしまいます。
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