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結構、昔からシリーズ化されて出てる有名なソフトですが、タイトルにも書きましたが、「ほんとにあった!呪いのビデオ」って、本当に一般の投稿によるものを編集した作品なのでしょうか?

公式サイトを覗いても、投稿方法とか投稿についての記述は全く書いてありません。

それとも公式サイトではなく、全く別の所から投稿者のビデオを収集してるのでしょうか?

詳しい方、見えましたら詳細を教えてください。

こんな狭い日本で、たったの数年で、こんなにシリーズ化出来るほど、霊って出現するものでしょうか?


※ちなみに自分自身、小学生の頃に面白半分で昼間、家庭用のビデオカメラを墓場に持って行き、不可解な物体(血にまみれたような、真っ赤なドクロ)を撮影した事は過去に1度だけあります。(それ以降はありません。)
怖くなって、その日のうちに消しました。(嘘ではありません。これだけは本当です。信じて下さい。)

A 回答 (3件)

ビデオの最後に心霊動画を一般から募集するというテロップが出てましたよ。

宛先もそこに書かれていて、採用されると賞金もでるそうです。(いくらかは、忘れましたが…。)あと、ビデオの真偽についてですが以前にどこかの掲示板でこのビデオの元制作スタッフだという方が作り物もたくさんあるが、中には本当に視聴者から送られてきたものもあると言っていました。
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 ちょっとまってくださーい。


正直なことを言うとあれは作られたものです。つまり、ニセモノです。
監督、脚本、演出家など全て関わっているんです。(先週やっていたTBSの番組も全部ニセモノです)

 素人目には本当に投稿されたビデオのようにみえるとおもいます。しかし、プロの仕事だけあってわざわざ画質の劣るホームビデオを撮影したり、出演者にも本当に自然な演技の指導をしています。もちろん、ビデオに出てくる幽霊達はCGで作られた者です。正直、僕でも制作できるくらい簡単につくれます。

 テレビやビデオで報道されることを全て鵜呑みにしてはなりません。幽霊も超能力もスピリチュアルもイカサマに過ぎません。投稿者の方がみられたドクロのようなものについてですがそれも何かの見間違えだと思われます。人間は今までに見てきた物体の形を脳に記憶しており、その形ににたものをみると「○○の形に似てる」と錯視してしまうものです。例えば、車を運転しているときに前の車のランプなどが目に見えて、人の顔に見えることはありませんか?それも、上の様な現象の一つです。
 投稿者の方の場合は過去に体験したということから、ドクロに似た形を断片化した記憶しか残っていなく自分の中でドクロのようなものだったと思いこんでいる可能性があります。

 幽霊やUFOなどの経験のほとんどは人間の曖昧な記憶や自己的に脚色した誤りによっておこるものだと考えられます。
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別に公式サイトに書かれていなくても、投稿されれば扱うのではないですか。



>こんな狭い日本で、たったの数年で、こんなにシリーズ化出来るほど、霊って出現するものでしょうか
霊なんてどこにでもいるものですよ。
存在がわかる人とわからない人がいるだけです。
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この回答へのお礼

興味深いレス、ありがとうございます。
ほんとにあった!呪いのビデオ27の最後のチャプター20に「投稿募集」の案内が入っているみたいです。

お礼日時:2008/03/01 21:03

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