プロが教えるわが家の防犯対策術!

邦楽で80年代以前のもの。
今時の唄は分かりませんので。
1曲に込められた当時の思い出を是非。

A 回答 (7件)

#6です。

たびたび失礼致します。
お礼コメントありがとうございました。「なりきり拓郎おん.すてーじ」私も是非拝見したくなりました。^^
拓郎さんの名前を見て大事な1曲を思い出しました。「外は白い雪の夜」という名曲があったではないですか。
拓郎さんの曲は有名どころぐらいしか知らない私ですが、ラジオの深夜放送で初めて聴いて、一発で歌詞のすごさに圧倒されました(松本隆史さん作詞ですね)。
先ほど久々に歌詞を片手に聴いたのですが、ホントに身も心も凍える歌ですね~。 外じゃなくて心の内側が雪って感じで。

それから「なごり雪」についてですが、私は主人公の青年の気持ちにすごく感情移入して聴いています。
女の子だったら感情的になれるシチュエーションなのに、泣くこともできず、でも止めることもできなくてただ立ち尽くすしかない気持ち。
性別を越えてすごく感じるものがありますね。
(彼女のほうが精神的に少し大人な感じがするのも切ないですよね。)
ちなみにこの曲は中学時代、休み時間によく友達同士でハモッて遊んでいたというカワイイ思い出があります。

同じ世代の方と知ってつい嬉しくなり、長くなってすみませんでした。
今年はまだまだ雪が降りそうですね…。^^

この回答への補足

すみません、補足欄お借りします。
今回は「雪にまつわる思い出の歌、当時の思い出を是非」という事でお尋ねしました。
ポイントは「春」でなく「雪」という事でお許し下さい。
ご回答下さった皆様には全文届かないかとも思われますが、ご容赦下さい。
ありがとうございました。

補足日時:2008/02/20 21:00
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再回答を頂きありがとうございます。
このサイトでも世代は近い人もおられるのですが、リアルタイムの方とは中々出会えなくて。こちらこそ嬉しくて。

「外は白い雪の夜」良い歌ですよね。
「ローリング30」の中でも出色の名曲。特にこの時期、実は個人的にとても思い入れのある歌なんです。
若気の至りであの時は浮かれていた事を、今もって後悔しています。
和田アキコさんもカバーしていましたし、紅白に出た時も唄っていましたね。拓郎はアルバムの中にも結構名曲が多いですよね。

「なごり雪」に関してのご感想は、実は男として長年の疑問でした。
女性の方も、やはり女性側から見た男性に感情移入してしまう事が分かって、納得出来ました。
小中高の同級会をしても、何か聞くタイミングが無くて。
「仕事」「子供の進学就職」「一部の女性はもう孫」の話題が多くなりますし。

立春とはいえ、まだこちらは雪の夜です。
明日も仕事なのですが、つい嬉しくて夜更かしもまた楽しみです。
またこのサイト内で出会えましたら、ご指導の程御願い致します。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/15 23:17

山口百恵さんの「白い約束」です。

(マイナーなのでご存じないかもしれませんが…)
たぶん初めて買ったレコード(!)で、雪が降るとヘヴィーローテーションで「なりきり百恵オン・ステージ!」を部屋でしていた記憶があります。^^;
当時はわかりませんでしたが、♪人の汚れた心を知っているように~とか、♪ねぇ、私たちも愛し合うといつかは汚れてしまうのかしら~とか、結構すごい歌詞だったんですよね。 恥ずかしい。^^

それとやはり「なごり雪」ですね。
季節はずれに降る儚い、淡い雪が終わる恋の切なさを教えてくれました。 
今聴いてもやはり良いですよね。 時代を超えて聴ける名曲なんだなと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ばっちり「中三トリオ」世代でございます。
「なりきり百恵おん.すてーじ(昭和風)」見てみたかったなぁ。凄く興味が湧きますね。
「なりきり拓郎おん.すてーじ」でギターかき鳴らして絶叫していた自分とかぶりますね(今も酔っ払うとたまに・・・家族に嫌われながらも)。
おっと、歌を忘れていました。「白い約束」サビの歌詞に覚えがあるかと思うのですが、曲が今ひとつ記憶に無くてすみません。

そして男女問わず今もって名曲の「なごり雪」なのですが。
この楽曲の世界観。男なら何となく分かるのですが、女性はどんな風に感じられるのでしょう。やはり相手の女性の立場を自分に投影してしまうのでしょうか。
まぁ、そんな事すら関係無い位の名曲ですしね。
無粋なお礼をご容赦下さい。ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/13 17:20

曲名忘却。


ゆうきやこんこ、あられやこんこ、、、と始まる曲(当時漢字の読み書きができなかったので音でしかおぼえていません)

「ふってもふってもまだふりやまぬ」の一節が、まったく理解不能でした。
雪と言う物は、夜中に降って、朝日の出と共に消えて行く物であり、昼間降る物であるということが理解できませんでした。
疎開していまの場所に住むようになったらいやってほど理解しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まさしくその通り。こんこと言うよりぼさぼさと言うか感じですね。
あまりに密度の濃い降り方をされると未だに恐怖すら覚えます。
子供の頃、関東圏の箒で掃ける雪には驚きました。
小学校の教科書では、雪国の子供として格別に違和感がありました。
雪が降っているのに学生服に短パンと普通の靴の男の子、女の子は吊りスカートに赤い靴。それは無いだろうと当時感じましたが、真っ赤な足をひけらかす雪国の女子高生を見ていると、あながち嘘でも無かったのか。
新潟の女子高生は日本一スカート丈が短いそうですし。
今夜から明日に掛け大雪の予報。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/12 19:14

trfの「寒い夜だから」



これを聞くと雪をイメージする。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
妻が好きでいまだに聞いています。
生活臭の無い都会の雪って感じで、雪国の人間は憧れますね。
でも、この唄好きです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/11 19:15

斎藤由貴さんの「情熱」


菊池桃子さんの「雪に書いたラブレター」
藤ゆうこさんの「銀雪の浪漫」(岡田有希子さん主演“禁じられたマリコ”の主題歌)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
上記2名の歌手は分かるのですが、歌が付いてゆけず申しわけありません。
質問しておきながら、何分門戸の狭い人間ですのでご迷惑をお掛けしました。
藤ゆうこさんの「銀雪の浪漫」は、故岡田有紀子さんのドラマとの事。
検索をかけて見ます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/11 19:04

伊勢正三作曲イルカ歌唱の「なごり雪」スキーを始めて2シーズン目一番良くスキー場に行ってた頃どこのゲレンデでもヘビーローテーションで鳴り響いてました。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
雪、駅、別れ、ホームのベンチ、ダッフルコート、手編みのマフラー、曇ったガラス窓、走り去る列車。
短い詩の中で語られる物語を、聞き手が自分に重ね合わせイメージできる余地を残す巧さは、さすがに今もって名曲。
この唄もやっばり「春」ですしね。
質問が下手すぎました、すみません。

お礼日時:2008/02/11 18:04

雪にまつわるというわけではないですが、


当時(昭和56年度)小学校の卒業を間近に控え、寒い日でも
暖かい気持ちでいられるようこの歌を卒業式のために
練習しました。

たんぽぽ
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/tanpopo.htm
当時は(1)と(3)を練習しましたが、
雪の中でも頑張るたんぽぽのようになって欲しいという、
先生方の気持ちがうれしかったです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね、暦の上では春ですものね。
質問がタイムリーではありませんでした。すみません。
良い詞だなぁと思いながら、音を流していたら、
小2の子供「それ、たんぽぽでしょ」、自分「えっ何で知ってんの」、子供「だって給食の時、たまにかかるから」。
今、照れながらも唄ってくれました。
自分は知らない歌ですが、子供達にはしっかりと記憶に残る良い歌でした。先生方の思いも伝わりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/11 17:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!