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正三角形に6分の1円弧を3つ付けることによって、「ころがっても高さ一定の図形」ができます。 これを3次元に拡張することは可能でしょうか? 正四面体ABCDに球面を4つ加えて、どうころがっても高さを一定できるか・・ということです。Aが中心でBCDを通る球、Bが中心でACDを通る球、Cが中心でABDを通る球、Dが中心でABCを通る球、の共通部分の図形を考えればよいのでしょうか。

A 回答 (2件)

ルーローの三角形から辿って調べてみたところ、


質問者様が仰っている四面体では、高さは一定にならないようです。

参考サイトを見てください。

参考URL:http://www25.tok2.com/home/toretate/d020104.html
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>正三角形に6分の1円弧を3つ付けることによって・・・。


というかただの正三角形でも「ころがっても高さ一定の図形」ではないですか?。
辺が直線ではころがらない?。なら辺に「6分の1円弧を付ける」というより、2点を通るもっと半径の大きな円弧でもいいですよね。
話は立体でもおなじです。各面の3頂点を通る球面ならどんな半径でも良いと思いますが、いかが?。
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