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朝鮮総連は拉致事件について自らはなにも知らなかったと謝罪していますが、本当に何もしらなかったのでしょうか。そこら辺の事情の詳しい方はお教えください。

A 回答 (9件)

知っていたか、しらなっ買ったか、答えは出ているはずなので、あたしはその理由を、、、。


1945年ごろから、日本が負けるのを見越して、
在日朝鮮人は組織を作って、戦後に備えます。
敗戦確定後、組織は大きくなり(このとき、北朝鮮が社会主義なので、共産社会党などとの深い関係が出来た)、自然、幹部、指導部が出来ますが、どういった人がなるかというと、特高に拷問された人、刑務所に入れられた人がなりました。当然、組織(合併などして、総連、民潭になった、)の方針は”反日”です。自分たちは戦勝国民だとして、ありとあらゆることをしたのです。(在日の全部ではない)
そのような”根(ハン)を持つ人にとって戦後のヒロポンなどの密輸、脱税、など、時代に応じて、日本と日本人を苦しめることが最大の目標です。
日本人拉致だけが大騒ぎするような事件ではないのです。オウム、創価学会と朝鮮総連のつながり、メディア支配、政府、自民党有力議員とのつながり、など、調べると大変なことがわかります。
彼らが問題なのではなく(どこの国にも外国の反政府組織はあります)それらに飲み込まれた政治家、取り締まれない警察、問題を頬っておく行政、それらに築かない私たち市民が問題なのです。
彼らは先祖のうらみ(恨)を晴らし、かつての朝鮮と日本の立場を逆転させることが唯一の生きがいですから。
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朝鮮総連は日本人拉致事件に関与したことは間違いない事実です。


総連は北朝鮮労働党、国家保衛部等の指令により、「鬼畜日帝によって引き起こされたと見せかけた、大韓航空機爆破事件を起し、ソウル・オリンピックの開催を阻止せよ!・又日本に潜入してスパイ活動を行わせる為の要員を養成せよ!・・そのために北朝鮮人を真の日本人のように仕立てる必要があるので、ネイテブな日本人教官になる人物を拉致して来い!」と指示したのです。

そこで、当時総連の元学習組は全国の各支部に対し、日本人を拉致して北朝鮮へ輸送するための工作がやり易い海岸の地形などの調査を行わせ、その情報を無線や万○○号などを利用して、北に逐一報告していました。
そして、いよいよ工作員が不審船で日本の海岸に接近し、ゴム・ボートで上陸した時、総連の職員は工作員と協力して日本人を拉致しボートへ担ぎ込む手助けを行っていたのです。

その頃、日本側は警察のパトロールにより、不審者の警戒を行っており、海岸の砂浜から無線機、拳銃、偽札の束、乱数表等が埋めてあるのが発見されたりしています。
自衛隊も不審船が近づく前後に無線電波やラジオに異常に交信が多くなっていたのを確認しております。
また、警察は不審者を逮捕し東京に護送し、現場で押収した証拠物件も送付したこともありました。

しかし、東京では社○党、共○党をはじめ反日議員、野中議員らが総連に対し、免・減税、不逮捕など準外交特権を与える密約を交わし、その見返りに各人が朝銀の隠し口座にパチンコ収益等から得た大金を振り込ませていました。
その後も北への莫大な送金のため破綻した朝銀関連信金へ「面倒を見てやれ!」と○兆円にも及ぶ国費をつぎ込んだりもしています。

その上、日本は「スパイ防止法」も上記、社○党、共○党、朝○新聞等反日マスコミの反対により成立しなかったのです。そのため北朝鮮工作員は大手を振って活躍しており、これを逮捕出来ませんでした。たとえ逮捕しても上記の議員や総連の圧力により、軽微な犯罪(旅券方違反など)となり、小額の罰金刑で終わっています。
そんな訳で、拉致問題は25年間も握り潰され、存在しないとされていたのです。

もはや、北朝鮮も朝鮮総連も、この卑劣な行為を認めたことでもあり、北朝鮮や日本政府も「人道的な大人の交渉」により、一日もはやく残りの拉致被害者を帰し現状復帰にすることを願ってやみません。

http://www.sukuukai.jp/shiryo/index.html

下記URLが圧力で削除されました、グーグルで
日本国内・朝鮮総連 で検索してください。

参考URL:http://www.ii-park.net/^imzapanese/nihon/souren1.htm
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上記のご意見を拝聴してると、総連は危険な存在をうつるのですが、


子供の安全を叫ぶ自治体が、総連を優遇しているのをみると矛盾を感じるのですが、
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http://www.sankei.co.jp/news/021013/morning/13it …
http://www.sankei.co.jp/news/021013/morning/13na …

公安調査庁の調べでは関与は明らかだということです。
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寺越さんをガードして記者や同時に拉致されて殺された叔父の子供を近づけさせなかったのは総連関係者だそうです


従って彼らも「積極的な」共犯者ということになります
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 総連の構成員は親戚が人質として北朝鮮で暮らしているので、知っていても、口とか行動にはできなかったのでしょう。

日本でおかしなことをすれば親戚は要注意者として平壌から遠く離れた郵便も困難な地域に追いやられることは確かでしょう。
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拉致の詳細については知らなかったかもしれませんが、


拉致があった事実は知っていたはずです。
その証拠に、ニュースステーション(後に各週刊誌が後追い)
の報道に対して、社会党(社民党)も朝鮮総連も抗議するどころか
否定すらしていません。
(肯定もせずに、無視しています)
内容は参考URLをご覧下さい.

なお、朝銀からの送金は年間300億円程度であったと
推定されています。
国税の投入予定金額は、合計で1兆円になる可能性もあるようです。http://www.hirasawa.net/shout06.htm

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=362289
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総連の一部幹部(ラーメン店店主)が拉致に関与していました



それだけでなく彼らは朝銀の経営を支配していて
北に巨額を不正送金していました
その穴のため朝銀は破綻寸前です
その破綻を食い止めるために税金を投入しようとしていますが
破綻させないと彼らは悪いことをしつづけるでしょう
それに預金者はそれを承知で預金しているのですから
朝銀に関しては預金保護をすべきでないと思いますが
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まったく総連については、どこまでが故意に関わっているのか、よく分かりません。
拉致に関与していた一部幹部は、朝鮮労働党の幹部でもあるのでしょうね。というか工作員か。
総連のメンバーというのはどこまでが党員なのか、あらたな疑問がわいてきました。

お礼日時:2002/10/12 15:44

まあ、ホントに関わっていたら、もっと早く尻尾をつかまれたと思いますね。


たぶん、本国の、ごく限られた人しか知らなかったんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一部の者は、やはり故意に関わっていたのですね。ということは大部分は騙されていたということなのでしょうか。

お礼日時:2002/10/12 15:38

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