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小学生の頃に友達とよくしていたトランプ遊びです。
人数は4名以上なら大人数でも遊べるものです。
まずトランプを人数分用意し、その中にA(エース)、13(キング)ジョーカーを1枚ずつ入れます。
役割はA(エース)は刑事。13(キング)は共犯者、ジョーカーは犯人です。
トランプの他に広告などを丸めた棒を作り用意します。

【遊び方】
1. みんなで円になって座ります。次に1人1人にトランプを配ります。
2. みんなで一斉に自分のカードを見て、目をとじて伏せます。
3. 10秒位後に共犯者と犯人だった2人は静かに起きます。
4. 共犯者の人は誰を叩くかを犯人の人に目と指で静かに合図をします。
5. 犯人の人は、共犯者に言われた人の頭を棒でポンと叩きます。
6. 叩かれた人は10秒後に「いいよ」と言い、みんなで一斉に起きます。
7. 刑事の人は叩かれた人にどんな感じで叩かれたか、どの方向から叩かれたか等を尋ね、他の人にも隣の人の様子などを聞き犯人が誰か目星を付けます。
8. 刑事の人は目星を付けた人の頭を棒でポンと叩きます。
9. 叩かれた人が犯人の場合は当たりです★!
 間違って叩いた場合は、刑事の頭を叩き返します。
 そして犯人と共犯者の人は名乗り出て終わりというゲームです。

とても楽しい遊びだったのでみんなで盛り上がっていました。
遊んでいた頃は「犯人と共犯者」と呼んでいたのですが、正式名称は何なのか知りたいです。

A 回答 (1件)

自分たちは「探偵ゲーム」と呼んでいました。

1980年代、九州北部の「こども劇場」活動で。

こういった遊びは口伝えで広まっていくものなので、各地・各世代で別名や派生ルールができていると思いますが、自分たちは、
・探偵、犯人、共犯者のほかに目撃者がいる。
・犯人と共犯者は探偵の質問にウソを答えてよい。また動き回ってよいルールにすることもあったかと。
・目撃者は静かに起きて一部始終を見る。探偵に質問されたら正直に答えなければならない。
・そのほかの(顔を伏せていた)人たちは、探偵の質問には分かる範囲で正直に答える。
・探偵が質問できる人数には制限がある(3人程度)
といった感じでした。

レクリエーション協会とかがこの手の遊びをまとめてたりしてるかも。
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