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日本政府が霊魂の存在を正式に認めたら日本は混乱しますか。
ギスギスした雰囲気が取れて済みやすくなるような気がします。
六法全書に『霊魂は存在する』と一文入れるのはむりですかね。

A 回答 (24件中1~10件)

こんばんは、shift-2007さん。




著作物にはどんな種類がある?
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime1.html
************************************************************************************

なお、次にあげるものは著作物であっても、著作権がありません。
1. 憲法そのほかの法令(地方公共団体の条例、規則も含む。)
2. 国や地方公共団体又は独立行政法人の告示、訓令、通達など
3. 裁判所の判決、決定、命令など
4. 1から3の翻訳物や編集物で国、地方公共団体又は独立行政法人の作成するもの

************************************************************************************
著作権法
http://www.ron.gr.jp/law/law/chosaku.htm

六法全書 を前にして『霊魂は存在するのか?』と、問うてみた。で、ふと思ったのが著作権
【著作権の原則的保護期間は、著作者が著作物を創作した時点から著作者の死後50年まで】
この文言が浮かんだ。ある意味、魂の存在を期間限定付きではあるが認めているとはとれなくはないか?六法全書をめくりみたとて『霊魂は存在する』の一文はどこにも存在しない。しかし、法の名のもとに今日も保護されている。霊魂という名ではない別の名で。名が沢山あると年金問題ではないがそこからもれ落ちるものいるのではないかと危ぶむ声もまたどこからかきこえてこようが、その前に上記に挙げた1.2.3.4は『著作物であっても、著作権がありません』これをどうみるかだ。著作物であっても権利主張はされていないものがあること。著作物というのだから、書き上げたものがいることだろう。書き上げまとめられた共有データベースをどれほどの人が利用してきたことか。そのことは、尊ぶべきことであって軽んじられることではないように思う。個人の権利主張とは別にそこには挙がらない名も亡き者たちがいるのだから一文を差し挟むことによって名も亡き者をさらに増やすことに繋がりやしないか。
「非親告罪」はいただけない。
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この回答へのお礼

驚いた、littlekissさんがまともな回答してる。失礼!!

>著作物を創作した時点から著作者の死後50年まで

ほんとですねぇ、わざわざ『死後』としている所が思わせぶりですね。
概出の『礼拝所及び墳墓に関する罪』も死者に対する敬意という意味も含まれているんですかね。

ん~~~~~~。

思いつきで質問したのに悩ませないでくださいよ。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/18 20:51

>信じない人またはアンチカルトの人には効果がないので無視してください。



こんなこと言うんだったら質問の意味が全くないがな。
信じないとかアンチカルトとかじゃなくて「何ですか?」って聞いたんだけど。
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この回答へのお礼

Yahoo!辞書では下記のように書かれています。

1 肉体と別に、それだけで一つの実体をもち、肉体から遊離したり、死後も存続することが可能と考えられている非物質的な存在。魂。魂魄(こんぱく)。

2 人間の身体内に宿り、精神的活動の根源・原動力として考えられる存在。

お礼日時:2008/02/22 20:47

>『すべて国民は、個人として尊重される。

また死者についてもその魂は同様に尊重されなければならない』

文章からして憲法を想定していると思われますが、まず日本国憲法は民定憲法で、人民が制定している憲法です。そして、それを遵守する義務を負うのは公務員(為政者)です。生きている人間を個人として尊重するのは可能ですが、(一部見えると言う人間もいますが)ほとんどの人間には見えもしないし触れもしない死者の魂を、一体公務員の人はどうやって尊重するのでしょうか。もうこの世には存在しない死者をいま存在する個人と同レベルで想定するというのはナンセンスです。また、公務員の人の信じる信じないに関わらず、死者の魂をあるものとして規定するのは内心を侵すことではないでしょうか。

この回答への補足

訂正
行っている -> 言っている

補足日時:2008/02/20 22:50
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この回答へのお礼

>一体公務員の人はどうやって尊重するのでしょうか

えーとそこじゃないんです。
実際に公務員にどうこうして貰おうとは思っていないんです。
そういう話じゃないんです。

私の行っていることは難しいですか?それとも理解不能ですか?

お礼日時:2008/02/20 22:49

霊魂とは何ですか?



>ギスギスした雰囲気が取れて済みやすくなるような気がします。
どうしてですか?

葬式とかって、単に付き合いが多いからなぁ。。
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この回答へのお礼

>霊魂とは何ですか?
>どうしてですか?

信じない人またはアンチカルトの人には効果がないので無視してください。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/20 20:49

一般論として日本政府が正式に認める為には霊魂の存在を完全に証明しなければなりません。

実験、観察、検証などを繰り返してですね。

で存在が証明されてそれを発表すれば世間でも様々な追試が行われると思います。全ての条件を同じにすれば間違いなく霊魂は確認できる、と言うことが国民の常識になればたとえば江原啓之が
「霊魂は存在します~~~」とおどろおどろしく言っても渋谷の女子高生に「ナニ当たり前の事言ってるの、あのオジンバッカじゃない!」となります。

カミナリは電気です、風は空気の動きです、北極には白熊が居ます、これらと「霊魂は存在します」は同じ程度のインパクトになりますから特に驚く結果にはなりません。食いはぐれた霊能者たちは政府を恨むでしょうね。

さらに
霊魂の存在=死後の世界の証明=死後も意識がある≒永遠の命

と言う式が成立すれば銀河鉄道999のような無気力な社会が出現するかもしれません。どうせ死んだって生きているのだから何も今一所懸命に働く意味が無いじゃあないか、とね。
社会は沈滞し景気は最低になり犯罪は増え町にはホームレスが跋扈しゴミだらけになる。法律も何も有ったものじゃあない、人間の醜い本能がむき出しになり社会は荒廃の極み。

そこで登場するのが【世直し霊魂いないイナイ教】
今度は霊魂や来世を否定した宗教に江原啓之は商売替えして
「貴方の周りには霊は見えませ~ん」「来世や守護霊は有りませんよ~」などと言ってテレビで荒稼ぎをするかもね。あ!でも彼も無気力になってテレビ出演を断るかな、それにテレビ局も無気力になって放送なんかめんどくさい、ヤ~メタってなりまともな番組なんかやめてNHKの職員みたいにポルノDVDをBSで流すかもね(^^)

結論!
政府が霊魂の存在を法律で明文化した場合
1、社会は無秩序になる
2、世直し霊魂いないイナイ教がはびこる
3、NHKがBS1でポルノ番組を放送する
と言う非常にすばらしい社会が出現します、お楽しみに!

早く認めてほしいなあ(^^З
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この回答へのお礼

残念、話が脱線しすぎです。

お礼日時:2008/02/19 21:57

>魂の存在は一般常識であり国民の共通了解じゃないでしょうか。


葬儀の際にお坊さんに魂の存在証明を求める参列者がいるでしょうか。
葬儀、墓参り、挙式、占い、初詣・・・・
私たち日本人は目に見えない、存在の証明が出来ないものを前提に生活してはいないでしょうか。

確かにお坊さんに魂の存在証明を求める人はいません。
しかし私は目に見えないものを全て否定しているわけではありません。たとえば「思想、良心」なんかは目に見えませんが、憲法に明記されており、認められています。そういった目に見えない良心や思想は、見えないけど確かにあります。それは誰も否定できません。ただ「霊魂」と言ってしまうと思想や良心の具体的な内容になっしまいます。その場合、個々人の信じる信じないの問題になると思うのです。具体的な内容に関して法で決めてしまうのは内心を侵すと私は考えているわけです。

>君が代を国家と明記してもそれを認めない人が刑務所にはいれられないのではないですか。

君が代の斉唱を拒否した人が実際に懲戒処分や減給処分を受けたり、再雇用を拒否されたりという事件があります。再雇用の拒否に関しては違憲判決も出ています。

>国会議員の靖国参拝にしても公用車を使用することで事実上公費が使われているのではないですか。
魂の鎮魂に税金が使われていることになるんじゃないでしょうか。

そうです。税金を使ってそういう事をしているのは事実です。だからそうした行為自体がおかしい事なのです。その事実があるからといって、霊魂の存在を法的に認めることの根拠にはなりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

具体的過ぎるのであれば、

『すべて国民は、個人として尊重される。また死者についてもその魂は同様に尊重されなければならない』

なんてどうですか?
靖国問題が解決すればハードルは一つ越えたことになるんですかね。

お礼日時:2008/02/18 22:28

>法制化できるかどうかだけじゃなく、法制化したらどんな影響が出るかも書いてもらえるとうれしいんですが。


>市役所で門前払い食らっているみたいで楽しくないんですが・・・・

まず、法制化する議論の段階で各宗教界から異論が噴出するでしょうね。
というのも、「政府」が「霊魂の問題」を言った時に、靖国神社に代表される「国家宗教」の問題が未だに尾を引いているからです。
戦前の日本は、各宗教を整理統合して「国家神道」の基に一つに纏めようとしました。
当然、それに伴う「宗教弾圧」もありました。
その「記憶」があるし、また「国家の宗教利用」は「全体主義」に繋がる危険性を孕んでいるため、国家が宗教を扱うのは非常にデリケートな問題と言えます。(それ故に、近代国家は「政教分離」をすすめました)
「靖国問題」というと、「中・韓との外交問題」と捉えられがちですが、本来は国内の宗教問題なのです。
それを示すように、「自分の親族を靖国から分祀して欲しい(合祀拒否)」と求めている人も居ます。
現在は、国家は形式的には中立なため「靖国神社と個人の問題」と言えますが、「霊魂の存在云々」という事を政府が言い出したら、当然「靖国問題」がもっと複雑化する事は目に見えています。
それこそ、国民的な大論争となるでしょう。
個人的には、そうした大論争となれば「ギスギスした雰囲気」はもっと増すと思います。

「魂の存在・非存在」は、だから個人の信条に任せ、国家は口を出さない方が良いのです。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~katsuaki/sesou50.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD% …
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この回答へのお礼

私のような単純バカにはなぜそんなことが問題になるのかと思いますがそれはおいといて。
政治の混乱は確かにあるようですね。
ただ、不謹慎なようですが大多数の国民には無縁のような気がします。

霊魂を国家が認めた場合、不愉快度が増す国民は何%だと思いますか。

お礼日時:2008/02/18 22:06

>それが反対の理由ですか。


ほかにはどんな理由がありますか。

既に他の方も仰ってますが、霊魂の存在は確かめられません。個人の信じる信じないの問題になってきます。それを法律であることにするのは内心の自由を侵すことになります。内心の自由は絶対的に保障されているので、それは許されません。私は霊魂は信じていませんから、もし法律で存在すると規定すれば法律違反ということになってしまいます。個人の心の中を一律に規定するような法は認められません。

あと政教分離ですが、戦前、明治政府が国家神道というものをつくりだして完全に政教一致させました。その日本がどのような歴史を歩んできたか知らないわけではないでしょう。政治と宗教を一緒にすると悲惨な事が起きると歴史が証明しているので、それを分けることが常識となっているのです。

ですから異議を唱えて霊魂があると法律で規定したいのなら、その常識をひっくり返すほどの論理と説得力をもって話す必要があるので並大抵の事ではありません。私には現在の日本でそれをするのは、ほぼ無理だと思えます。
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この回答へのお礼

魂の存在は一般常識であり国民の共通了解じゃないでしょうか。
葬儀の際にお坊さんに魂の存在証明を求める参列者がいるでしょうか。
葬儀、墓参り、挙式、占い、初詣・・・・
私たち日本人は目に見えない、存在の証明が出来ないものを前提に生活してはいないでしょうか。

法律の明記は信仰の強制になるのでしょうか。
君が代を国家と明記してもそれを認めない人が刑務所にはいれられないのではないですか。
国会議員の靖国参拝にしても公用車を使用することで事実上公費が使われているのではないですか。
魂の鎮魂に税金が使われていることになるんじゃないでしょうか。

一般常識として魂の存在が宗教問題になるとは思えないのです。
逆に科学的証拠を求めるほうが非常識じゃないでしょうか。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/18 17:44

ここで書いた時点で


僕の役目は終わったというわけ
君には何を言ってるのか分かんないだろう?
そうだよな
でも分かる人には分かる内容なんだよ
失敗した時のために全国で何人か何十人かは他にいると思うな
いけにえが

戦争の傷跡は予想外のところにまで残っているってことさ
知らないということは恐ろしいっていうけど
知らないのもいいよね
能天気で幸せそうでいられて

因果応報や輪廻という考えは伊達じゃないとおもいます
なめてると痛い目見ますよ

その台詞いいね
今度使ってみようかな誰かに
狭い範囲の世界の話っぽいけど
都合よく相手の自己責任っぽく押し付ける時にいいかも
使用許可いるの?
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この回答へのお礼

さて、どういうご返事を書いたものか・・・・

時々質問者さんのような人にぶつかるんですよね、これも因果かなと思います。
いけにえの話ははよく分からないけど、文体からすると若いね。
因果について思い当たる節があるみたいだけど、別に難しい話じゃない。
今までどう生きたかで今が決まり、今をどう生きたかで未来が決まるって事だから。
他人や環境のせいにするのもいいし、運命論を持ち出してもいい。
だけどその『今』が明日を作るのはこの宇宙の法則みたいなもの。
その結果が自殺であっても幸福と思える人生であっても恨みっこなしだよ、
なぜなら今をどう生きるかを選択したのは自分なんだから。

マジレスだよ。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/18 13:38

昔の日本(平安時代)は、霊魂の存在を正式に認めてましたがね。


死んだ人に官位を授けたり。
だからといって平安時代でもギスギスはありましたし、住みにくいところもありました。

霊魂が存在するかしないかは、人それぞれです。
それと同様、ギスギスした雰囲気があるか、住みにくいか、それを感じるのも人それぞれです。
はたから見れば逆境にあるような人が、本人はけろっとしているということもままありますからね。
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この回答へのお礼

>昔の日本(平安時代)は、霊魂の存在を正式に認めてましたがね

そうなんですか。前例があるのだからやれないことはないということですね。
もちろん私も特効薬として期待しているわけじゃ有りません。
ただ、そういう考え方を受け入れている人たちはどこか飄々としているじゃありませんか。
そういう雰囲気をつくる手段の一つにならないかなと思います。
競争社会を良しと思っているのは一部の勝ち組といわれる人たちだけじゃないですか。
政教分離はよく分かるんですが、国民のためになるなら建前だってはずしてもかまわないと思うのですが。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/18 13:22

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