プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「学業以外に力を注いだことを」書けと自己PR以外に履歴書にあるのですが、作成が出来たのですが、自分では何が良いのか悪いのかいまいち判断ができません。
本来なら自分で考える文章ですが、たくさんの人の意見が聴きたく、
アドバイス及び添削をこの場をお借りして皆さまにお尋ねしたいと思います。
以下の文章です。

美容室のアシスタントのアルバイトです。この仕事では絶えず相手の立場で物事を考え、問題点を把握し、解決に向け実践する大切さを痛感しました。具体的には、お客様に対してのシャンプーをする上で技術の難しさを経験しました。そこで、日々練習の中で、どのようにしたら満足できるサービス提供できるのか見出しました。例えば、手の力加減と動きを両手とも均一にすることで、頭を揺れる事なく洗えます。さらに、自宅ではサッカーボールで指の力加減を研究したりしました。その結果、お客様からも、喜ばれました。

A 回答 (2件)

企業の仕事は個人プレーではなくチームプレーです。



アシスタントとして働く間、美容師たちとはどんな人間関係を築いたか、良い刺激をもらったとか、逆に人と一緒に仕事をすることの難しさに気がついたとか、ボールでの練習を美容師たちに話したらどのような反応を受けたか、などの点を書き加えれば良いと思います。
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笑える。


面接のポイントは、君が「おもしろい」人間だってことを伝えること。
君の文章は、美容室のアシスタントで、「絶えず相手の立場で・・・」という、そんなこと考えるわけねーだろ!という嘘っぽさが笑えていいんだけど、ちょっと文章が洗練に欠けるかな。
真面目なんだか不真面目なんだか、なんだこいつ、という君の魅力をもっとわかりやすく表現してみたら?

美容室のアシスタントのアルバイトです。単にヘアスタイルにこだわりがあった、という理由だけで始めた仕事ですが、やってみると意外に奥深いんです。絶えず相手の立場で物事を考え、問題点を把握し、解決に向け実践する。その大切さを学べる仕事だったんです!具体的には、お客様に対してシャンプーをする上での技術の難しさを経験し、どのようにしたら満足できるサービスを提供できるのか、日々格闘しました。自分が編み出したスキルは、手の力加減と動きを両手とも均一にすることで、頭を揺れる事なく洗えるやり方です。自宅ではサッカーボールを利用して指の力加減を研究したりしました。その結果、お客様からも喜ばれ、自分にも感動がありました。そんな、お客様に喜ばれる感動を、社会人になってからも味わっていきたいと思っております。

こんなかんじでどうかな。
落ちても僕のせいにしないでね。
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