プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

【注意】
お茶が出ない会社が嫌だとか入社したくないという話ではありません。

【本題】
転職活動中です。
面接では、応募者側も相手の会社を見させて頂く場だと考え、面接官の片の対応や職場の雰囲気を見たりできる、貴重な時間だと思っています。

【アンケート】
ところで、数社面接を受けて、お茶を出してくれない会社が多いのですが、これは普通でしょうか?
面接官:応募者(私)が1:1の20~30分の面接でした。

自分は前職の会社で、面接の際、来客の際は必ずお茶を出していたので、「お茶は出ないんだな~」と素朴な疑問を感じました。

皆様は、どうでしたか?
お茶を出さない理由は、気が散るからでしょうか?
それとも事務員が多忙すぎて、できないということでしょうか?

経験談をお聞きできれば幸いです。
繰り返しになりますが、お茶の有無で会社を判断しているわけではありません。
興味本位のアンケートです。

A 回答 (10件)

#6です。


今、自分の回答内容を読み返したら、質問への理解が足りず、的確(文章自体も変ですね)でなかったので再投稿させて頂きました。
もし気を悪くされていたら、ごめんなさい。

私が面接を受けた会社はわりとドライというか、#5の方が仰っているように試験の延長のような感覚だったように思います。
お茶の有無は会社の方針もですが、意外と人事担当の方の感覚が反映されるかもしれませんね。
最後になりましたが、良い職場とご縁がありますよに。就職活動がんばってください。^^
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。

>もし気を悪くされていたら、ごめんなさい。
いえいえ、大丈夫です~。 
気分は害しておりませんので。

>意外と人事担当の方の感覚が反映されるかもしれませんね。
「大企業ではなく、限られた人数の面接者がおらず、事務の方がそれほど多忙でないなら、お茶を出しても良いのでは?」という気持ちがあったので、回答で説明を書かせていただきました。

雇用者と労働者の立場が完全に対等というのは、理想でしかないと思いますが、やはり丁寧な対応をしていただけた方が嬉しいですよね。

ただ「試験だから」という根拠は、納得しました(笑)

>就職活動がんばってください。^^
応援していただいてありがとうございます。

お礼日時:2008/02/19 12:16

自分の時は無かったですね。


まぁ、会社にしてみれば相手は「顧客」ではなく「受験生」ですからね^^;

逆に出ない方がいいかな・・・。
むしろ、面接中に何かを出されるというのは、それも採点に含まれるというのを暗に言っているようなものだと感じますね。
「面接官にどうぞといわれてから椅子に座る」と同じ様な感じで^^;
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

本日1社面接に行きましたが、
やはりお茶が出ませんでした。
その事業所は30人程度の小規模でしたが・・・

やはり「受験生」という価値観の会社が多いのかもしれませんね。

お礼日時:2008/02/19 19:11

会社によって違うんでしょうね。



お茶を出す・出さないひとつにしても
方針がある会社、特にない会社もあるでしょうし。
でも、どちらであってもどっちが普通とか
そういう事はあまり思ったことがありませんでした。

自分が面接を受ける側として考えたら、
お茶を出されたらむしろ困ってしまうかも知れません。
「こ、これは飲んでも良いのかしら。
 もし飲んだら、図々しい奴とか思われないかしら。」とか^^;

小心者なんで、出されないほうが気が楽かも知れません(私は)。
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この回答へのお礼

>「こ、これは飲んでも良いのかしら。
 もし飲んだら、図々しい奴とか思われないかしら。」とか^^;

ご回答ありがとうございます。
面接本によると、お茶を出されたら一口でも飲むのがマナーである、ということです。

自分がお茶を出す立場なら、やはり一口も飲まれないより、飲んでいただけた方が嬉しいです。
来客の場合も「お茶、ごちそうさまでした」と言ってもらえれば相手に対する印象が良いと感じました。

でも「お茶を出す・出さないは、会社による」というのが、回答の統計では多いようですね。
皆様のご意見、参考になりました。

お礼日時:2008/02/19 14:30

どっちのサイドからみても普通だと思ってました



就職活動時は数社しかまわっていませんが、
お茶を出されたのは1社でした
小売の会社でしたので、
既出のように「応募者も普段はお客様だから」という理由でした

が、これが当然だなんて夢思わなかったですね
たとえば大手だと説明会に出席しただけクリアファイルとかくれる会社もあるじゃないですか
お茶をいただいたのも、おもてなしではなく、
そういうサービス(おまけ)だととらえてます

今の職場は小さな会社で、私は来客対応と人事(案内、試験、面接)にもかかわっていますが、
応募者にお茶は出しません
私個人ではなく上の判断ですが、とくに深くは考えていないかと思います

私個人としても、むしろ出さないのがけじめくらいに思ってますね
茶ァ飲み飲み話す事ではないし、喉が渇いでも1時間程度、と思います
(↑あなたに対して、ではなく一般論としネ)
勤務中なら3~4時間はあるのでまあ飲んでもいいと思うけど、
面接中くらいは我慢せい、という意見ですね(もちろん面接担当者も)
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この回答へのお礼

>たとえば大手だと説明会に出席しただけクリアファイルとかくれる会社もあるじゃないですか

ご回答ありがとうございます。
そうなんですか。
実は説明会には出席した事はありません。
応募した会社へ試験なり面接で伺うという形です。
過去の就職活動で、会場までの交通費を出してくれた大手企業があり、それは嬉しかったです。

>出さないのがけじめくらい
こういう考え方もあるんですね。
前の回答で出ているように、「試験」と考えれば納得できます。

私もお茶がでないと我慢できない訳ではなく、自分が出していたので他社は…と思ってアンケートに投稿させていただきました。

お礼日時:2008/02/19 13:41

小さな会社ではお茶を出されましたが、


大手で一気に何十人単位の面接がある場合は出されないです。
私は恥ずかしながらそこそこの数面接を受けていますが、
出されないほうが当たり前かと思っていました。
社外の人間ではありますが、お客様という立場ではないので。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

>大手で一気に何十人単位の面接がある場合は出されないです。
これは、私も分かります。
ただ自分が受けた会社は、小さな会社であったり、小さな職場でした。

お客様ではないことは存じておりますが、
前職では、当たり前のようにお茶を出していたので、質問しました。
「応募者」に対しても「面接をしてやっている」ではなく「ようこそお越し下さいました」という気持ちで迎えられるといいなと考えていたのです。

お礼日時:2008/02/19 11:10

試験中ですから,お茶は出しません.

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この回答へのお礼

>試験中
確かに、こういう考え方だとしっくりきますね。
例えば、資格試験の会場でお茶はでませんから。

お礼日時:2008/02/19 11:11

>皆様は、どうでしたか?



経験数は少ないですが、でなかったところはありません。

>お茶を出さない理由は、気が散るからでしょうか?

単に数が多いから対応しきれないだけなのかもしれません。

>それとも事務員が多忙すぎて、できないということでしょうか?

面接者があまりにも多いと対応できないのかもしれません。

私が逆の立場なら絶対にお茶は出させるし、事務員が多忙なら
喫茶店にでも連れて行きます。
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この回答へのお礼

>でなかったところはありません。
そうですか~
やはり会社によりけりですね。
私は小規模の会社でも、お茶がでないことが多いです。

お礼日時:2008/02/19 11:12

 


 茶道入門 ~ 職場の一期一会 ~
 
 約束の時間に現われた来客には、湯茶でもてなすのが原則です。
 訪問者は(まさかのために)もよりの喫茶店で一服しておきます。
 なりゆきで食事時間になれば、おなじメニューを用意しましょう。
 
 面接担当者は、けっして威張らず、求職者をもてなすべきです。
 初対面なのに名乗らず、名刺も出さず、求職者の履歴書(個人情報)
を無造作にあつかうような態度は、社会人として不適格です。
 
 どんな企業でも、いつかだれもがユーザーになる可能性があるので、
不採用の相手に対しても、良い印象を与えるべきなのです。
 以下は、わたしの懐旧談、読みかじりのジョークや余談より。
 
 昔々、はじめて面接を受けた会社で、おやつの時間にめぐりあわせ、
アイスクリームをふるまわれ、帰りの電車賃まで貰いました。
 結果は不採用でしたが、忘れられない記憶です。
 
 むかし、アシスタントを面接後「地下の喫茶店で待っていたまえ」と
云ったことがあります。もちろん、ほぼ採用を決めた相手でしたが。
 若い上司としての気配りは、のちのちまでの信頼につながります。
 
 二日酔いのまま訪問して、とても喉が渇いたことがあります。
 もう一杯(せめて水だけでも)所望したいのに、うまく云えなかった
ことがあります。客人がベスト・コンディションとは限りません。
 
 ある在日朝鮮人は、とてもケチな老人で、オフィスでは、安物の茶を、
安物の茶碗で呑んでいました。
 しかし「来客には、どんな用件でも出すべきだ」と語っていました。
 
 韓国では音を立て、中国では食べ散らかすのが、客の作法だそうです。
 フランス人は、予告なしに訪れた客には、お茶を出さないそうです。
 イギリスでは、一日に数回(刑務所でさえも?)お茶が出るそうです。
 
 ドイツの哲学者ウィトゲンシュタインが、初めての下宿を訪れたとき、
女主人に紅茶の好みについて、あれこれ訊ねられていると、隣室の夫が
叫んだ。「何もきかなくてもいい。ただ差しあげるんだ!」
 彼は、この声につよく感銘を受け「ああいうのが本当の人間だ!」と
語り伝えた。 ── 《世界をつくった人々の伝記・自叙伝の名著・総
解説 19780301 自由国民社》P107(要約)
 
 ジャズのスタンダード・ナンバー《二人でお茶を 19520607 America》
 ♪ Tea for Two “Picture me upon your knee. With tea for two.
And two for tea. Me for you. And you for me alone”
 
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
なんだかエッセイみたいな内容ですね(笑)

>面接担当者は、けっして威張らず、求職者をもてなすべきです。
私も、お茶がどうこう・・・より「一緒に働く人を見極める場」という感じで面接をしていただいた方が嬉しいです。

お礼日時:2008/02/19 11:15

私も現在転職活動中ですが、今まで受けた会社は全てお茶は出していただきました。

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この回答へのお礼

>全てお茶は出していただきました。

やはり会社にもよって違うのですね。
経験談ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/19 11:16

客でもないヤツに茶なんか出せるか!



というのが、本音でしょう。
待機中に出してくれるところもありますけどね。
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この回答へのお礼

>客でもないヤツ
確かにそうですよね。
待機中に出してくれるのは、待ち時間を配慮してくれているようで嬉しいと思います。

お礼日時:2008/02/19 11:07

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