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ヘルメットを選ぶ時に何に気をつけたらいいのでしょうか?
ARAIやSHOEIといったメーカーの物のを選んだ方がいいのでしょうか?
OGKは上記のメーカーより安いですが、何か違いがあるのでしょうか?
買うならOGKのTELEOS-3のような物がいいのかななんて考えいます。
ただ、OSBEのトルネードやトルネードパイロットといったシールドが顔半分だけの物がすごくかっこよく感じるのでこれらを使いたいという気もしています。

他にも保管方法等色々な注意点があるかと思いますが、些細な事でも勉強になりますので、何かございましたらあわせてご指導いただけると嬉しいです。

A 回答 (14件中1~10件)

曇りの視界に関しての話題が盛り上がってきたので戻ってきました(笑



Araiのヘルメットは曇り止めにブローシャッターを開けていると雨がモロに入ってくるので構造上曇り対策に困難するようですね、ダブルレンズシールドを装着することで解消できるものの定価でも9500円は結構痛い出費です。(良好な視界には代えられないのですが)

SHOEIのヘルメットに関しては確かにガードナーレプリカなどが主流だった時代の漏水は酷かった記憶があります。(15年ちょっとぐらい前かな?確か当時のハイエンドはX-8だったと思う)
曇り止め機能のプリセットレバー(シールド左側の下にあるレバー)を上げると駄々漏れしてきた記憶が・・・(笑
雨の日に限定解除の試験で視界が全くなくなった記憶があります(汗
現在のヘルメット(X-11)に関してですが、プリセットレバーを持ちあげても漏水はありませんでした。

個人的に考えると、GWあたりで霧の志賀高原に行くような凍結の心配があれば別ですが、Arai・SHOEIに関しては通常の使用状況下で曇りに悩まされることはあまり考えなくても良いのかも知れません。

と、まぁ此処まではフルフェイスのお話でしたが質問者さんはどちらかというとジェットの指向に当たるようなので曇りよりも雨の巻き込みで内側に水滴が付くことの方が怖いかも知れませんね、雨天時の夜間走行になる場合もの凄く神経を使うことになりそうです。
内側に撥水剤を塗ってしまうとジェットでも曇る結果になるので此処はやはり旧来のようにタオルを携行してシールドの内側を拭くのがベストかも知れません(ジェットなら拭くのも簡単ですからね)

どんなスタイルでどのメーカーのヘルメットにするかは質問者さん次第ですので、必ず試着してフィット感を確かめてください、なじみのバイク屋で注文するから在庫が無いというのであれば量販店に行って同型のヘルメットを試着しましょう、これでフィット感が悪いと行った失敗は極端に減ると思います。
頭の形にしっかり合って疲れない物が一番ですよ、双璧はArai・SHOEIだと思いますが、使用感が良いのであればそれに追随するブランドでも充分だと思います。

私はバイク選びの次にヘルメット選びはワクワクします。
楽しんで悩んでくださいね(笑
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ジェット志向というか、ヘルメットについて何も知らなかったので、暑苦しそうなフルフェイスがいやだったのです。
ジェットのほうが涼しげですし、視力が悪いので眼鏡をかける可能性もあるのでどちらかといえばジェットが楽かなと思っていました。

皆さんOSBEの話はされませんが、どういったメーカーなのでしょう?せっかく詳しいアドバイスを頂けているので、この機会に知識を深めたいと思っています。

お礼日時:2008/02/28 03:24

お礼に記載されていたのでOSBEについて調べてみたところ、画像を見たらバイク屋で「かぶれないヘルメット」と言う話題になった物でした。


確かその時の話ではSGマークを取得していないという話でした。となると国内ではオートバイ用としては認められないことになります。(罰金取られます)

と・・・言うことでOSBEをかぶってバイクに乗る人は極端に少ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうだったんですか。残念ですがほかのメーカーで探すほうがよさそうですね。

お礼日時:2008/02/29 15:54

ども。


Amuro Ray2級ガソリン自動車整備士です。

sprrさんの
>何だか場を荒らして余計な調べ物をさせてしまったようで
>申し訳ありません。
ここは意見が交換される場所です。多少の行き違いはあるものですから、フォローがあれば問題ないですよ。

>モデルによりますが、アライの方が体感的に軽く感じますね。
これは皆さん共通の意見ですね。
ロングツーリングとか結構肩の疲れが違うようです。

>シールドの曇りは大差ないと思いますが、
>ショウエイは雨がシールドの裏に流れて
この2点は結構実用上重要でしたよね。
最近のヘルメットは扱ってないのでわからないですが、雨や冬の寒いときなど、シールドの曇りは結構困りもので視界を妨げる厄介者です。
市販の曇り止めとか試したことがありますが、車の車内と比べはるかに狭い領域での曇りなので、ほとんど効き目がなかったのを覚えています。各メーカーによってかなり違う点として、人の息がシールドに直接届かないようにするための機構があります。
これは実際に皆さんのインプレッションが頼りですね。

また、雨のときのシールド内側への浸入も視界を妨げる厄介者です。
基本的に雨の日は乗らないことが多いですが、ツーリングなどに出かけるときはどうしても雨に遭遇します。

sprrさんの
>開口部の上側のふちゴムが「樋」のような断面になっている分
とおっしゃられています。
確か昔からそうだったかもしれません。シールドパッキンが昔と今とで変わったかさだかでないので申し訳ないですが、私が昔使っていた当時、SHOEIガードナーレプリカを使っていました。
雨は必ず浸水して来ました。ガードナーも雨のレースではシールドの上面にテーピングをして雨の浸入を防いでいたのを覚えています。(それをまねしたりするのもまた楽しかったですが。)
Araiはどうなんでしょうかね?

そのあたりが改善されていると良いです。
またその辺の性能は実際に使っている人の意見をいただくのが最もだと思います。どなたかフォロー願います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

皆さんから色々とご意見を頂き勉強になりますが、やはりお店で被っただけではわからないことが多いようですね。
くもりや風切り音は走らないことにはどうにも分らなさそうです。

お礼日時:2008/02/28 03:16

 何だか場を荒らして余計な調べ物をさせてしまったようで申し訳ありません。


 揚げ足を取る意図はありませんが内容はそれぞれ判断していただくとして・・

本題の個人的な感想を書かせていただきますね。
みなさんおっしゃるようにアライもショウエイも(それにOGKも)
ヘルメットとして高いレベルの安全性は確保していると思いますので
あえて少し感覚的なことですと、
モデルによりますが、アライの方が体感的に軽く感じますね。
あと、音が聞こえやすい気もします。
ショウエイはシェルが前後に長いこともあってか空力がいいように感じます。
また風切音はずいぶん小さいですね。
アライのシェルが丸いのは安全に対する考え方からですし、高速時に頭を左右に振った時の風圧の変化はアライの方が少ないですが。
 あとは・・・アライの目の上のダクトがちょっと視界に入るのと
ライナーの厚さ(薄さ)から意外に横視界はショウエイがいいようです。
シールドの曇りは大差ないと思いますが、開口部の上側のふちゴムが「樋」のような断面になっている分、
ショウエイは雨がシールドの裏に流れて困ることが少ないと感じます。
 
 ここ数年はアライを使っています。
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。
高速走行しないのならSHOEIの方が良さそうってことでしょうか?
そもそも高速走行とはどれくらいの速度でしょう?

お礼日時:2008/02/28 03:13

再び…No8のtackey1964です。


BigMachineという雑誌の先月号に、ヘルメットの選び方という特集にカタログのように特集が組んでありました。
まず、AraiにSnell規格対応が多く、ShoeiにSnell規格対応が少ないのは、メーカーの志向であって、SNELLは大雑把に言うとSHELLを強くして頭を守るという考え方に対して、ECE R22/05というクラッシャブルによって頭の中を守ると言う考え方、その中間のJISという規格があるといういろんな考え方があるので、SNELLをクリアしている製品が多いからAraiが優れている!と言う風に決め付ける訳に単純には行かないというのがあります。ある意味、Araiがサーキットイメージをマーケティングに志向を向けている反対にSHOEIはロード(ツーリング)イメージをマーケティングの志向にしているような印象を受けます。ある意味で実用的なシステムタイプ(チンガードが開閉できるタイプ)のヘルメットがAraiにはないが、SHOEIやその他のメーカーではラインナップされているのが、特徴的だと思います。一方でAraiはジェットタイプのSZシリーズでさえSNELLを取得しています。
また、高級ヘルメットであるドイツのSCHUBERTH(シューベルト)と言うヘルメットは日本ではSG(PSC)と言う規格しか表示して販売されていませんが、決して「危ないヘルメット」であるとはいえないと思います。(おそらくは前出のECE R22/05をクリアしているのかも?)

規格については、SG(PSC)は最低限であって、量販店で売っているものにはどんなに安くても、一応はついています。逆に言えば、コレがついていないと販売できない…と言うことでしかありません。
んで、コレがついているとどうなるかと言うと、通常の使用でヘルメットの欠陥が原因で負傷などをした場合に最大60万円の保証がいただける…と言うことになっています。もっとも、ヘルメット自体の欠陥であった事を証明するのが実に難しいんですけど…
SNELLが必須であるとは、私は全く思っていません。MFJ認定である事も、必要であるとも思っていません。ただ、SNELLを取っていたりJISを取っていたり、MFJ公認であれば安心度が高い!という「それだけ」であって、ソレがついていないから「このヘルメットはダメ」って言う判断を短絡的にしてはならないという事が伝えたかっただけです。…一部にSNELLやMFJに絶対的な判断基準を置く人もいますが、ソレは偏見であるんじゃないか?と私は思っているだけです。また、高いから安全とか安いから安全でないとも言い切れないとも伝えたかっただけです。
南海部品オリジナルのCYBER DYNAシリーズはSNELLもMFJも取っていますが、値段は1万3千円くらいだったりしますので、一概に安いから悪いとも言えないわけで…。
オートバイ用品店で1万円を超える製品であれば、最低限はクリアしていると思いますが、安全を重視したいというのであれば、JISがついているものの方が安心でしょうね。
ヘルメット選びは、非常に難しいです。最終的には、ご自分が納得されるものを選べば、誰がなんと言おうとそれでいいのだと思います。
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。
ここまで説明していただいたなら、近いうちに実際にお店に行って実物を見てみなきゃ駄目ですね。

お礼日時:2008/02/28 03:06

ども。


AmuroRay限定解除&2級ガソリン自動車整備士です。

sprrさんフォロー、突っ込みありがとうございます。
半分揚げ足ですかね。

私が質問者さんに伝えたかったことは、
「ヘルメットは安全性を一番に考慮して購入した方が良いのでは。」
「ユーザーはAraiが多い。」
「初心者が選ぶならAraiにしておけば、間違いが少ない。」
です。

>SHOEIがAraiに吸収されてブランド名の一つになった、
>ということを書かれている方がいますが、
>全くの事実無根で誤りです。

失礼。
はっきり覚えていないことでした。会社更生法を適用されたとき、確かアライが資金を提供したと記憶にありますが…。
純粋な昭栄の再建ではないことは、確かですよね。
どなたか詳細レスお願いします。

SHOEIは8割が海外、現在日本ではAraiブランドが大きいですよね。
2輪、4輪含めて。海外が多いのはTOYOTAと同じようにグローバルシェアが大きく、単価が安くても利益を得られるからですね。

>SHOEIは確かに一時期倒産の危機にありましたが、現在では無事再建し、

三菱商事から来た山田社長による再建ですね。
倒産の危機ではなく、正式に倒産していますね。
会社更生法の適用です。
商売人として成功していると思いますが、以前の昭栄ほど開発費を投じていないなどを聞いています。
ヘルメットとしての機能、安全性はどうかということです。

コストダウン、看板方式、流通、販売に力を入れているらしいですね。TOYOTAのやり方をまねたようです。

世界トップシェア=世界トップの安全性

ではないでしょう。
実際、AraiとSHOEIのどちらかの方が安全性が高いか、判断する定量的数値はありませんので、厳密には判断できないことは確かです。

SHOEIのブランドイメージですが、加藤大治郎がまだ九州のTeam高武に所属していたとき、HSR九州のオフィシャルをしていました。(私も昭栄ユーザでした。ガードナーレプリカでした。)
SHOEIがTeam高武のスポンサーだったので目立っていましたが、アライの方が軽くて、洗濯も出来るので使いやすいと多くのライダーが言っていたのを記憶しています。
友達がアライユーザーで、かぶらしてもらいましたが、フィット感、軽快さはアライのほうが良かったように思います。
(それでも昭栄にこだわっていた?ただ買えなかった?)
8耐でSHOEIの文字が字光式なったりして、かっこよかったりしましたね。

ですが、こと安全性を考慮するとAraiの方が積極的で定量的に定めて、公開しています。どちらの方が安全性を感じるでしょうか?

●SHOEIセーフティーコンセプト
http://jp.shoei.com/about/ja/concept.html
●Araiヘルメットガイドブック
http://www.arai.co.jp/jpn/topics/gbook/kk1a_1.html

>補足ですが、Araiのフルフェイスはレース前提で
>作られているものがほとんど、というわけではありません。

確かにそうですが、機能やデザイン、用途ではなく、安全性を判断するのに「オートバイ用ヘルメットの規格」で「MFJ規格」がフルフェイスヘルメットについていると思います。
また、Araiは独自に厳格な社内規格を設け、より安全性の高い製品を提供していると公開しています。
レース前提という表現は厳密に誤りであり、誤解を招きました。
しかし、詳細を述べるより安全性が高いと言うイメージ性があるので使いました。

●ウィキペディア
オートバイ用ヘルメットより
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルメット#.E6.A4.9C.E5.AE.9A.E8.A9.A6.E9.A8.93.E6.B3.95

レース前提→MFJ規格を満たすこと→安全性が高いこと

の判断材料になると考えたからです。
これらのMFJ規格、JIS規格の安全性を満たしていれば、どのヘルメットを使っても言いわけで、初心者がどのヘルメットを選ぶ材料とはあんまり関係ないですね。どうでもいいことです。

これまでに出た皆さんの意見から、ヘルメットの選びには、

・SNELL規格、MFJ規格、JIS規格がある安全性の高いものが良い。
・安全性があれば、Arai、SHOEI、その他ブランドでも好みでよい。
・デザインの好みで選ぶ。
・機能性で選ぶ。(シールドが換えやすい。チンガードがチルトアップする。)
・フィット感が良い。
・乗るバイクのスタイルに合わせる。
・運転環境に合わせて安全機能を考慮する。
・軽いものが良い。
・インナーが脱着、洗濯できるものが良い。
・耐用年数がある。
・頻繁に購入することは少ない。(貧乏人だから?慎重に選びましょう。)
・目立つものが良い。(視認性)

などでしょう。

また、安いヘルメットがあるのは、当たり前ですが、安全性、デザイン(ペイントなど)など、余剰品質を一切省きコストを安くしているからだと思われます。安全性を満たしていても、いなくてもモデルチェンジをしないで長期に製造販売していれば、単価は安く出来ます。

保管方法は、
・風通しが良いところに置く。
・長期的に使わないときは、インナーを脱着、洗濯、乾燥する。
・落下衝撃をさせないために、高いところなど落ちないところに置くのが良い。

などでしょうか。
質問者beraraさんの質問に対する良い回答になったでしょうか?
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この回答へのお礼

長い回答ありがとうございます。

ARAIとShoeiにはそういった違いがあるのですね。
参考にしたいと思います。

お礼日時:2008/02/25 10:48

アライやショウエイも使っていますが、OGKのTELEOS-2も使っています。


決して、OGKが危ないという事はありません。一部モデルはYAMAHAやHONDAへOEMしていますから。
SGマークがついていてPSCがついていれば、ヘルメットとしては最低限は何とかクリアしていると思います。ただ、もちろん量販店で1万円以下って言うのはどうかと思いますが…私のOGKテレオス2はネットで送料込8千円チョットでした。
ただ、アライやショウエイは高いだけあってよく考えてあり、また、凝ったつくりをしています。風切り音や冷却能力、フィット感などはやはり、高いだけの事はあり、長年のノウハウが生きているなぁ…と感心させられます。長距離の高速利用のツーリングなどへ行った時の使用感は、アライやショウエイはとてもいいです。その「快適さ」にお金を払うと考えるのであれば、十分に高い値段も納得できます。
アライのほとんどのモデルがSNELL規格をパスしていて、ショウエイはSNELL規格をパスさせているものは一部のモデルなのは、メーカーの優劣ではなくそのメーカーのポリシーによるもののようで、SNELL規格を通しているから優秀!通っていないからダメというものではありません。
気に入ったものを手に入れられるように、用品店や本屋(バイク雑誌)をいろいろ見て、選ぶのも楽しんでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
SGマークとPSCマークが付いているのが最低限とありますが、逆にSNELLがついていてもいなくてもいいととれる箇所もありますが、SG、PSCがついていればそれでいいということでしょうか?

お礼日時:2008/02/25 10:44

デザインも重要な選択肢ですよね、どの程度の運転をするかでメットのスタイルも変わってくると思います。


OGKというブランドは悪いブランドじゃありません。華奢な感じがしますが帽体の強さだけでなくトータルで頭部を守る物なので端的に動向判断できる物でもないと考えています。

個人的にはメット選びの基準は別の所にあると考えます。
・フィット感(Araiのヘルメットは私には頭部の周囲がきつく感じて辛いです。SHOEIは頬の部分がきつく感じますが私にはとても楽に感じます。)
・重量(シンプソンは重い感じがします。)
・視野(シンプソンは視野が狭く感じました)
・通気性(こればかりは装着して走ってみないと解りづらいですが)
この中で優先したいのはフィット感、次に視野だと思います。
重量はクビの強さも関係あるかも知れませんから人によってじゃないかな・・・

安全性でフルフェイスが必須というのであれば白バイ用のヘルメットはフルフェイスが制式採用されるはずですが実際にはジェットです。

ジェットは視野がフルフェイスに比べ圧倒的に広くなりますから個人的には安全性が高いのではないかと感じます。
転んだときのことを考えるのも重要ですが、未然に防ぐことも考慮するとジェットはバランスが良いヘルメットだと感じます。
勿論衝撃が加わるときはフルフェイスの方がトータルで頭部を守ってくれます。
通気性はジェットには勝てません。
つまりトータルで得点を付けるとすれば、ジェットとフルフェイスではあまり差違がないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかにフルフェイスが一番安全なら白バイはフルフェイスのはずですよね。

フィット感、視野を中心にヘルメット選びをしてみたいと思います。

お礼日時:2008/02/25 10:40

 補足ですが、Araiのフルフェイスはレース前提で作られているものがほとんど、というわけではありません。


安全性については確かなのでレースでの使用に耐えうるのは間違いないですが、
それぞれのユーザー層を想定して被り心地などを中心に作り分けられています。
簡単に言うとオンロードでは、RX-7RR系・ラパイド系はレースユースメイン、
アストロ系はツーリング・街乗りユースをメインに考えられています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
SHOEIのヘルメットも同じような感じなのでしょうか?

お礼日時:2008/02/25 10:34

 SHOEIがAraiに吸収されてブランド名の一つになった、という


ことを書かれている方がいますが、全くの事実無根で誤りです。
SHOEIは確かに一時期倒産の危機にありましたが、現在では無事再建し、
国内でAraiに次いで2位、国際的にはトップのシェアのあるメーカーです。
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