今まで拝読したもので、お気に入りは、
さいとうたかを「ゴルゴ13」
寺沢武一「コブラ」
北条司「シティー・ハンター」
   (エンジェル・ハートはストーリーが合いませんでした。)
安彦 良和「ガンダムTHE ORIGIM」
ときた洸一「逆襲のシャア」
  (映画で聞きたくなかった台詞が省略されていたので良かった。)
  (他の作者の「Zガンダム」「C.D.A.」は
   絵・ストーリーともイマイチでした。)
星野之宣「MIDWAY歴史編」
橋本治「こちかめ」
永井豪「ダンテ神曲」
総領冬実「チェーザレ」
氷栗優「カンタレラ」「ルートヴィヒII」
日渡早紀「僕の地球を守って」
山岸涼子、川原泉は全般。
ほかには
「北斗の拳」(絵と殺戮シーンが合いませんでしたが読破。)
長すぎて途中でギブアップしたものは
「ジョジョの奇妙な冒険」「ドラゴンボール」
  (ドラゴンボールは一部のシーンが合いませんでした。)
あまり印象に残っていないものは「GTO」です。

そこで、お聞きしたいものは、

男性誌・女性向け、新旧問わず、

1・エロ過ぎるもの、(初期のゴルゴ13程度はOKです。)
2・BLは拒否です。(ルートヴィヒIIは史実らしいのでOKでした)
3・殺戮シーンがひどくないもの。
(ドラゴンボールの骨付きハムのような断面が駄目でした。)
4・歴史ものや、SF的なものであれば絵柄は問いません。

以上の4点でお勧めな作品な作品といえば、何がありますか?
当方の都合でお返事は週末になりますがよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

挙げられた条件で、私のお薦めは以下の2作です!



●川原正敏 「海皇紀」 ~34巻 以下続刊
海の一族のファン・ガンマ・ビゼンの物語。
海をよみ風をよむ奇跡の操船技術、三国志のような戦略や権謀術数、敵をも魅了する器など、戦う男の魅力が満載です。古の魔道『カガク』の謎などSF色な側面もあります。

●佐藤大輔(作) 伊藤悠(画) 「皇国の守護者」 全5巻 
内容としては、司馬遼太郎の『坂の上の雲』に通じるものがあります。
戦場での『英雄』の孤独や悲しみや怒りを精緻な迫力で描いています。
歴史物FTの名作となる存在感がある作品でしたが、大人の事情で連載が終わってしまいました;;
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この回答へのお礼

ご紹介の2冊はタイトルもいいですね。

ご紹介ありがとうございました。

本屋で大人買いしそうです。

お礼日時:2008/02/23 23:59

では、「星野之宣」氏をもう少しあたってみてはいかがですか。


お勧めは一杯ありすぎて何が良いのか迷いますが、いま書店でもありそうなのが「宗像教授伝奇考シリーズ及び異考録シリーズ」、「神南火」復刻版の「ヤマタイカ」あたりは「歴史SF」ものとして良いかと。
後はもう、宇宙と神話、史実、タイムトラベル、伝説等、緻密な画風も含め、「はまる」と「はまる」作家ですしね。
同じように「諸星大二郎」氏。画風は全く違うのに引き込まれます。
「妖怪ハンター(シリーズ)」も良し!

そして「栄光なき天才たち」。
古書店に有ったら是非ご鑑賞を。
僅差で歴史に名前を残せなかった人たちの物語です。

ウィキを使いたく無かったのですが。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84%E5%85%89% …
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この回答へのお礼

作家も忘れていたのですが
「セイレン」「雪女」「ボルジア家」の話がずっと印象に残っていて
ずいぶん探していたころがありました。
やっと見つけたものが「歴史編」なんですね。
絵の緻密さと短編でありながら印象深い作品は
私の近辺ではあまり知られていないので残念です。

僅差で歴史に名を残せなかった人たち。
こいうったものはついはまってしまいます。

面白そうな作品も含めてご紹介ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/23 23:56

■SF


樹なつみ「獣王星」「OZ」
水樹和佳子「樹魔・伝説」「セレス還元」
岡崎つぐお「ジャスティ」「ラグナロック・ガイ」
長谷川裕一「マップス」
伊東岳彦「宇宙英雄物語」
杉崎ゆきる「女神候補生」
道原かつみ「JOKER」
■その他
樹なつみ「八雲、立つ!」
和田慎二「ピグマリオ」
水樹和佳子「イティ・ハーサ」
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この回答へのお礼

たくさんの作品をご紹介いただきありがとうございます。

和田慎二氏の作品は以前「花とゆめ」で
見かけたことがあります。

女性作家のものでこんなにあると思いませんでした。
手に取りやすいのもいいですね。

お礼日時:2008/02/23 23:47

聖りいざ(現在のPNは伊庭 竹緒だそうです) COMBINATION(刑事物)


尾田栄一郎 ONE PIECE
北斗の拳よりは明るい作品なので、「花の慶次」
かわぐちかいじ 沈黙の艦隊
和月伸宏 るろうに剣心
雷句誠 金色のガッシュ!!
あたりをお勧めします。
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この回答へのお礼

同じ作者でも明るめ。ということなので
勇気?を出してみようかな?

「ONE PICE」と「るろうに剣心」は
アニメになりましたよね。
かわいらしい感じの絵柄は子供向けのように
感じていました。
「るろうに剣心」は家人が好きで
コミックスが全巻そろっていると思うのです。
いつでも読めると思えば案外読まないものですね。

他にもたくさんの作品をご紹介いただきありがとうございました。

お礼日時:2008/02/23 23:42

>>女性でも読める「SF」



永野護「ファイブスター物語」
…作品の性質上、何度も読み返さないと理解が出来ない為女性には不向きかもしれません。


>>女性でも読める「戦う男」

稲田浩司「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
…長期連載の為コミックスで37巻もあるからどうかと思いましたが、エグイ描写も無く女性でも読みやすい。

村上もとか「六三四の剣」
…スポーツというより武道の趣が強い。若干趣旨とは異なるが、戦う男の姿はそこに描かれている。
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この回答へのお礼

女性には不向きかも。といわれると
余計にそそられますね。

ドラゴンクエストはあのゲームの作品ですか?
途中で放り投げてしまったゲームの最後がみられるのは
楽しみです。

六三四の剣は剣道でしょうか?
武術というのは実際にしておられる姿もかっこいいですね。

いままで気にしていなかった方面の作品もありますが
教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2008/02/23 23:33

●青池保子「エロイカより愛をこめて」


少女漫画ですが、登場人物はほとんど男です。ずいぶん前から連載されていた作品で、基本的にはスパイ・アクションもの。ただし、作品世界が柔軟でユーモアにあふれているので、ゴリゴリのスパイ・アクションではありません。むしろ、美術や異文化や国際情勢に詳しい人でないと、絶対に描けない作品と言え、作者の教養と社会現象に対するアンテナの強さを感じます。
主人公はエロイカと呼ばれる美術品泥棒で、美形のホモです(まあ、お耽美!)重要キャラクターは、ドイツ人諜報員。無能で甘党の上司にあきれ返り、女装趣味など特異な部下の言動に頭を痛め、神出鬼没で自分を追いかけてくるエロイカに激怒しと、なかなか大変そうです。エロイカはエロイカで、チームメイトのどケチ会計士の、ほとんど宇宙人的な奇抜な行動に振り回されており、笑えます。
ただし、この作品、ソ連邦の崩壊とその後の混乱という事態を受け、社会情勢が変わりすぎてしまったため、もともとの設定では現実についていけなくなり、一度、連載を中断します。満を持して連載を再開した時は、長年のライバルであったドイツ人諜報員とロシア人諜報員が共同作戦を組むこととなり、ドイツ人諜報員がモスクワの赤の広場に立つという象徴的シーンを導入して再出発しました。
年配少女漫画家が集まると、「今どき、漫画なんか流行らないのよ。私もいつまで現役を続けられるかね~」という会話が交わされるそうですが、青池保子は、まだまだ、簡単に引退する気はないようです。

●楳図かずお「わたしは真悟」と「洗礼」
恐怖漫画家のイメージが強い楳図ですが、実は、かなり文学性の高い名作をいくつか作成しています。「わたしは真悟」は完全に恐怖漫画のレベルを超越した作品で、あえて分類すれば、哲学漫画としか言いようがありません。例えば、この作品は、文学者の評価が高いのです。あまり恐怖漫画らしくなく、SFのほうがまだ近いでしょう。楳図は連載を始めるにあたり、あの代表作「漂流教室」の10倍の感動を提供してみせると豪語しており、その発言を十分に理解できるほどの、感動的な作品です。また、彼は、神とは何かというテーマに一番肉薄できた作品と呼んでいるほか、昭和時代の作品であるのに、現在のネットワーク社会を見事に先取りしていたなど、常識を超えたレベルの作品だと言えます。一応、WikipediaのURLをつけておきますが、これだけ読んでも、まるっきり意味不明、ネタバレの心配はないでしょう。わたしの評価では、彼のキャリアの中で、最高傑作だと思います。
他方、「洗礼」ですが、ネタバレが怖いのでWikipediaは抜きにします。楳図は自分のキャリアを振り返り、「目に見える恐怖→心理的恐怖→社会的恐怖」とまとめていますが、心理的恐怖の最高傑作が「洗礼」です。少女漫画に分類され、楳図には作品の性質に応じて絵柄を変えるという傾向があるため、見た目の美しさも重要ポイントで、おどろおどろしい絵は、あまり多くありません。「人間の心ほど、恐ろしいものはない」という考えで出来た作品で、女性心理に洞察力のある人物でないと、描けません。この作品は怖いです。最後は、重厚な問題提起で終わります。

●加藤伸吉・杉元伶一「国民クイズ」
日本が民主主義を捨て国民クイズ体制を導入、官僚支配と衆愚政治の国になってしまったとする作品。どこに分類したら良いのか判断に迷う、異色作品です。あえて言えば、SFでしょう。
国民クイズ体制とは、国家が放映するTVのクイズ番組を通して、それに合格した人間には、どんな欲望や希望もかなえられるという、ハチャメチャな政治体制です。発達した資本主義から生まれる社会体制は共産主義であると言ったのはマルクスですが、人間が持っている欲望を効率よく満たすという点では国民クイズ体制のほうが合理的であり、マルクスのような性善説を前提とした議論自体が間違いだという、ほとんどこじつけのような理論を展開します。嫌になるほど日本人の愚劣さがしつこく書き込まれており、クイズ番組の間に入るCMも、人を食った皮肉の効いたものばかりです。
これだけを見ると、政治的な作品と思われそうですが、主人公の深い人格性、かつて結婚していたキャリアウーマン、娘との感動的な再会シーンなど、見所は多く、個性的なキャラクターが多数登場。人間ドラマとしても、レベルは低くありません。

●機動警察パトレイバー
戦う女はダメですか?この条件さえクリアすれば、お奨めできます。いわゆるメディア・ミックス戦略をとった作品で、色々なバージョンがあるのですが、お奨めは漫画版と、劇場版と呼ばれる映画版の第1作目です(2作目以降はだめ)。
ロボットものとしては異色なまでの現実性の高さが特徴で、主人公は若手婦警である泉野明(いずみ・のあ、と読みます)。工事現場で汎用多足式マニュピュレーター「レイバー」というロボットが活躍している時代(20世紀末です。未来ではありません)に、レイバーを用いた強引な犯罪が発生するようになり、警察は特車2課と呼ぶロボット部隊を作り、対応することになります。ある警察官によると、「確かにロボット部隊が出来れば、特車2課だろう。作者は警察を、よく研究している」とのこと。主人公とその仲間たちは、先輩たちである第1小隊の旧式レイバーにかわって導入された、最新鋭のレイバーを使う第2小隊に配属されます。これが、もろに警察を意識したデザインのロボットで、黒と白のツートンカラー、胸には桜の代紋、肩には赤色蛍光灯がついているという、まさにパトカーのマネなのです。
漫画版の場合、少年誌で連載された作品としては極めて異例の、チャイルド・ポルノと子供の人身売買という、非常に重たいテーマを扱っています。
劇場版の場合、レイバーのOSにマッドエンジニアがとんでもない仕掛けを設定して自殺、彼が破滅させたがっていた東京とは何であるのか、とか、若者と上司の中年男性の協力関係(この要素は漫画版でも見られます)とかのテーマを前面に出した作品になっています。ノア(泉野明)が「方舟」と呼ばれる海上建築物を破壊しに行くというストーリーは、露骨に世紀末的です。
いずれのバージョンでも、主人公はロボットではなく人間であり、人間ドラマとしての性格が強い作品と言えるでしょう。野明が、泣いたり、へたり込んだり、チャイルドポルノの世界に怒り狂ったり、酒に酔って大笑いしたり、ブラジャーを上司からのプレゼントと勘違いしたり、新型レイバーのかっこよさにほれ込んだりするほか、上司の後藤を含め、魅力的な人物が多数、出てきます。後藤は…いい感じです。一見、無能に見えますが、底知れぬ人物です。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F% …
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この回答へのお礼

ナポレオンの作品「エロイカ」を読んだので
「エロイカより愛をこめて」という作品は
同じようなもの?と考えていましたが
面白そうな作品ですね。

「機動警察パトレイバー」は以前アニメ作品で
話題になっていたのを覚えています。
ショートヘアーの女の子ですよね?
もっと軽い内容だと思っていたので
びっくりしました。

「国民クイズ」は知らなかったです。
タイトルだけでは素通りしてしまいそうですが
面白そうですね。

作品を見直すきっかけにもなりありがとうございました。

お礼日時:2008/02/23 23:28

なんだか上の方を見ていると、「古くても良く」、「男くさく」、「銃が出てくる」というキーワードなので、これでしょう!



望月三起也さんの「ワイルド7」。

あとは・・・。

「AKIRA」は読んでいないんでしょうか?
安彦良和さんの「クルドの星」。
たがみよしひささんの「GRAY」。
岡崎つぐおさんの「ラグナロック・ガイ」。

など。。。
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この回答へのお礼

キーワードには気づいていませんでしたが
言われてみて納得です。
実際には触れることがないような世界をみるのは楽しいです。

AKIRAは最初を読んだことがありますが
途中で浮気をしちゃってから今まで忘れていました。
分厚い愛蔵版がありますよね?
そのほかの作品も気になります。
たくさんのご紹介をありがとうございました。

お礼日時:2008/02/23 23:18

質問者さんのお気に入りの作品は、私も好きなものが多いので、好みが似ているかもーと想い、私の好きな作品をオススメさせて頂きます。



安彦良和「アリオン」 安彦良和さんのマンガ家デビュー作。戦いの中で少年アリオンの成長を描く壮大な物語です。

荒川弘「鋼の錬金術師」 錬金術で戦うってあり??でもかっこいいです。

米原秀幸「フルアヘッド!ココ」 伝説の秘宝をめぐる海賊たちの戦い。登場人物がみんなかっこいいんです!

田中芳樹「銀河英雄伝説」 アニメが好きでマンガも読んだんですけど、マンガの方もおもしろかったです。

高田裕三「3X3EYES」 普通の高校生だった主人公が、ある少女との出逢いを機に、妖怪との戦いにまきこまれていく。今でいうとありきたりなストーリーですが、登場人物の魅力とストーリーの奥深さは秀逸だと想います。

メジャーな作品が多いので既読でしたらごめんなさい。好みに合いそうなものがあったらぜひオススメします。
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この回答へのお礼

以前、安彦氏の個展を見に行ってから
この方の作品が気になっていました。
アリオンは読みたい作品のひとつです。

銀河英雄伝説は小説→アニメと見たのですが
漫画もあるとは知りませんでした
さっそく探したいと思います。

他の作品はまったく知りませんでした。
たくさんの作品をご紹介していただきありがとうございました。

お礼日時:2008/02/23 23:11

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