プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

当方ハイエンドオーディオに興味があるのですが、
電源を入れるときはソース→プリアンプ→パワーアンプで
電源を切るときはパワーアンプ→プリアンプ→ソースですが
あなたはどのように電源を入れてますか?
(1)、上記の手順でやる。
(2)、パワーアンプ用のブレーカーで2台以上のパワーアンプを一括して
電源を入れて、次にプリアンプやソース用のブレーカーで入れる。
(3)、その他

自分では、(2)の方が機器の前まで行って電源を1台ずつ入れる手間が
はぶけるのでいいと思います。
でもこの方法は電気的にはやはりマズいですか?

A 回答 (6件)

ハイエンドオーディオを使用ならば 全てに遅延タイマーリレーが内蔵されてると思うので 電源ON OFF時の衝撃は無いはずです。

パワーアンプ用で全て連動でも大丈夫だと思うけど
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まぁハイエンドユーザーなら気をつけて電源を入れられるのでしょうから、


どうでもいいんでしょうが。
ボコっていう音で影響がなければ。
メインのボリュームが最大になってない限り
家庭用ではあまり問題にはならないでしょうね。
でもそんな機器があれば大変。
びっくりしたり
ツイータを飛ばしたりして。
そんなときは1でしょう。

プロユースでは遅延リレーがある電源ユニットを使用します。
運用上必要なので入れてます。
アマには必要ないですよねぇ。
それよりも
不要な介在物が無くて太い電源線で
電柱からの引込は音響単独で
しかもセパレートトランスが入っている。
プリアンプ部の電源はパワーアンプの電源に影響されないように別引込をする。
しかも、電線に左右されないように高電力使用契約にする。
ってほうがマニアックかも。
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(1)をお薦めします。

高級機と云えども電源の開閉時に於ける回路内の電流の流れは不安定です。大容量開閉器一つで複数のアンプの電源を開閉されたお客様から修理依頼され、調べた結果、瞬時に同じタイミングで動作する筈の保護回路の応答時間が一台のみ遅れが生じて、片chのウーハーが破損した、と判りました。パワーアンプは大電流が流れます。ブレーカーなどの接触抵抗以外にも、外引き、屋内配線の抵抗分で電圧降下が生じる事も有り得ます。操作性は若干、面倒ですが電源系統は極力単純、大容量をお薦めします。パワーアンプは直接コンセントから電力供給をお薦めします。費用はかかりますが、専用回線を設ける方法もハイエンドユーザーには好評です。
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こんにちは。



>機器の前まで行って電源を1台ずつ入れる手間がはぶけるのでいいと思います。

なるほど。ハイエンドのオーディオを趣味にするには手間ひまを惜しむのは少し考え物です。ハイエンドオーディオは買ってきてポンと良い音が出るわけでは有りません。
持ち主の創意工夫がそのまま音に出ます。
ですので是非めんどうでも手をかけてあげてください。
数百万もする機械類が泣きます。
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私は 壁のコンセントとアンプの間に20Aのトランスを咬ましています。


電源は入れっぱなしです。
常に通電させておく事で安定するんだとか・・・・・
家のマークレビンソン(残念ながらプリメインなのですが)にはフロントパネルの左側にパワースチイッチ右側にスタンバイスイッチがあり左のパワースイッチは、雷が鳴り始めないと落としません。もちろん電源コードを抜くためですが・・・この際も壁コンとトランス側の電源コードの抜き差しになりトランスとアンプの間は抜きません。
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(2)ですね。


ボリュームを下げておけばそこまで気にする必要はないとは思いますが、、、
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