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我が家の愛犬10歳シーズ(メス)昨年11月に首にしこりを見つけ病院に行くと悪性リンパ腫多中心型と診断さえました。抗癌治療を進められましたが、副作用と治療費の事を考えると抗癌治療なしで行く事にしました。
一番気を付けている事は食事なのですが、炭水化物を控え白菜大根にんじん(いずれも有機野菜)を煮込んだ野菜をあげてドックフード(ホリスティックセラピー)はほとんど2割ぐらいしかいれてません。(炭水化物が入ってそうなので)今まだ診断されてから3ヶ月になるのですが、今のところ元気です。それからもともとアカラス(アレルギーの一種)だったのですが、もう薬のないでいいぐらい治っています。やはりリンパ種の影響なのでしょうか?食事で、あげてはいけないものとか何か他に気を付けないと行けないことはないでしょうか?水は日田天領水をあげています。以上のような食生活で、一日も長く生きてくれる事を願っています。

A 回答 (6件)

Q、他に気を付けないと行けないことはないでしょうか?


A、私ならば好きな物を食べさせます。

「先生、抗癌剤治療に踏み切った場合、この子の余命はどれ位と推察しますか?」
「ウーン!もって、もって3ヶ月」
「ステロイドの投与は続けますか?」
「無駄だから辞めましょう」

こういう会話の後は、病院からの帰路、私達は峠のアンマン屋さんで車を停めます。
そうして、アンマンを買って「お食べ!」と言ってきました。

初代ハスキーもシー・ズーも柴犬も、みんな、このアンマンを食べています。
どんなに高度な医療を施しても、みんな、このアンマンを食べる日を迎えます。
犬達は、喜んで食べましたが、これが何を意味するのかは知る由もありません。

このアンマンの日を境に、「なんでも食べられる夢のような日々」が始まります。
このアンマンの日を境に、「休みの日は終日私らと過ごす夢のような日々」が始まります。

色んな死生観がありましょうが、これが私達の選択です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
犬の生死は飼い主が握っているということの痛いほど痛感しました。
でもステロイド抗がん剤・・・もろもろの事を考えるとやはりアンマンを好きなだけあげるようにしました。結構今までアレルギーで食べ物は気を使って好きな物をあげることができなかったのですが、今好きなのをあげたときの鼻を鳴らすようなしぐさをみてると、
愛しくってたまりません。
彼女は多分今が一番夢のような日々を送っているような気がします。

お礼日時:2008/03/01 16:16

2日前に、愛猫が悪性リンパ腫(消化管型)との診断され、抗癌剤治療を薦められましたがどうも踏み切れない。

1週間前に腸の腫瘍の切除手術を終えたばかりでまた病院通いさせるのは、もう辛いのですよね。獣医さんはとても信頼のおけるところですが、その分うちから車で片道45分かかる遠方で、行帰りだけでも超恐がりなうちの猫にとってはそれだけでも恐ろしいストレス。
私は最初で最後ということで、今週末1回限り抗癌剤治療にいってきます。
それ以降はネットで見つけた、漢方薬治療の処方をしてくれる獣医さんで免疫治療をしていくつもりです。
ここを知れた事で、私は抗癌剤治療をしない決意ができました。
この子の命が望むかぎりにおいて、生きてもらいたい、と思っています。そしてわたしも、余生をう~んと好きにさせて大事にして、夢のような日々を送らせてあげたいと、思います。
お陰さまで、わたしもみなさまの意見、参考にさせていただきました。
ありがとうございました。お互い、がんばりましょうね!

参考URL:http://www.petkanpo.com/index.html
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この回答へのお礼

2日前に告知受けた所だったら一番つらいときですねー
抗癌治療はあくまで延命治療であって果たして私たちの満足だけで、治療すべきかどうか悩んだと思います。直るものであればどんどん治療進めていくのですがねー
抗癌治療してもしなくても寿命って言うのは決まっているような気がします.家のワンちゃんも告知受けて4ヶ月がんばっているので、
食事きをつけてがんばってください.
猫ちゃんはグルメなので、食事大変でしょうけど好きなものたくさん食べさせてあげてください。家のワンちゃんも最近おやつのレベルが上がって心なしか満足げな顔してますよ。。。

お礼日時:2008/03/04 15:13

うちもこのケースは経験あります。



行き付けの獣医さんから「残念ながら治療をしても無駄です。診たところあと半年。あとはワンちゃんの生きたいという気力でプラス1・2ヶ月。ですので1日1日を楽しく暮らせるようにしてあげてください。食べ物は好きな物を与えてください。楽しい思い出をたくさん作ってください。」と言われた経験があります。

すがる気持ちで、動物用の「癌には、このサプリ」とか「癌細胞を餓死させるサプリ」やら、色々な物をネットで調べ試しました。
けっこうな値段でしたねぇ。
ただいかにも「このサプリでガンが良くなる」的な説明の商品であっても効果を全く感じませんでした・・・。

その後、獣医さんに「こんなサプリを使っています」って感じに商品を見せたら、「そんな物が癌に効果があるのなら、とっくに獣医に知れ渡ってますって・・・。人の弱みに付け込んで商売する人たちがいるから気をつけてくださいね。」と言われ、それ以降は使いませんでした。

ただ実際にこういうサプリが効くのかどうかの真相はわかりません。
うちでは効果が実感できなかったという事ですので、こういう類のサプリを否定しているわけではありませんが・・・。

結果的には、No.1の回答者さんと同じような生活をしまして、それから1年くらい生きてくれました。
これで良かったと思っています。

亡くなる三日前から昏睡状態になってしまい、たまたま父が出張で家にいなくて、三日目に父が帰って頭をなでた時に一瞬目を開けました。
そして直ぐ息を引き取りました。
家族全員にお別れを言うまで頑張ってたんだなぁ・・・って感じました。
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この回答へのお礼

お世話になります。
ワンちゃん苦しまず天国にいけたのですねーー
ワンちゃんの最後はやっぱり家で看取ってあげたいですよねーー
最後の一番の幸せだと思います。
1年もがんばったなんて奇跡に近いのではないですか。
大体ほとんどの犬はわかってから1ヶ月か2ヶ月って言われましたし、
実際家のワンちゃんの年を越せないといわれました。だから・・
本当に毎日毎日いつしんどくなるのかひやひやしています。
たまにこのまま1年ぐらい生きるのではないのかな??とか思うときもあるのですが・・
新しく買ったドックフード「これ最後まで食べきれるまで生きてくれるのかな」とか・・・
毎日いろいろ考えてしまいます.
でも、とにかく現実を受け止めてがんばって楽しい毎日をおくりますね。。

お礼日時:2008/03/03 09:13

No.1の方の回答に感銘を受けました。


私も犬を飼っていますが、涙が出てきちゃいますね。

何を食べさせたら良いとか悪いとか、何をしたら良いか・・ということより、
ワンちゃんが愛情に包まれて虹の橋へ旅立てるよう、
ご家族と一緒に思う存分楽しんで日々を過ごすことが一番と思います。
お辛いでしょうが、笑顔で接してあげてください。
一日も長く幸せな日が続きますようお祈りしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
多分彼女は今一番幸せだと思います。
今まで長生きするものだと思ってたので留守ばん食事制限の毎日でした。今はほとんど一日中一緒なので、寂しがりやの彼女は多分幸せなんだろうと思っておきます。
がんばって好きな物を食べさせてあげますねー

お礼日時:2008/03/01 16:37

こんばんは。


色々とご心配ですね…。
食事に関してですが、わんちゃんが現状のものを美味しそうに食べているのであればそれでいいと思います。
偏り過ぎたものは、避けた方がイイですがわんちゃんの好物もあげて下さい。
後は、リンパ腫によって苦痛を伴わないか…ということになってきますが、苦痛を伴う状態になってきても手術や抗癌剤をしないのであれば、せめてお薬で痛みだけでも和らげる処置をしてもらってください。
わんちゃんが苦痛を表面化している時は、相当なものの時ですから。
後は、わんちゃんと接する時間を出来るだけ作って、たぁ~ぷりと愛情を注いであげることが一番のお薬だと私は思っています。
これから大変かもしれませんが、頑張って下さい!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やっぱりいずれは苦痛が伴う時がくるのですか?先生はそのときは痛みを和らげる処置をしますといってくれましたが、今毎日見てるとコブは体中大きくなってきてるのですが、今の所痛みがあるような顔していないのですが、この子はかなり辛抱ツヨイらしく前の子宮破裂寸せんのときもぎりぎりまでわからなかったので、どうなのかわかりません、ただ痩せてはきています。毎日いつ痛みが来るのかもう来ているのはワンチャンを見てもよくわからないのです。
これからどうなるか心配で、どんな症状で、苦しんで来るのか・・・
でも今は幸せそうな顔で寝てるので私の勝手な解釈で「痛くないのだろう・・」と思っておきます。

お礼日時:2008/03/01 16:33

リンパ腫は、昔、ステロイドで中心で処置していましたが、現在、抗癌剤による治療法が普及しており、効果も期待できる状況です。

しかし、完治?には疑問が残りますので、また、年齢からみて、今後、他の疾患もいろいろでてきます。加えて経済的負担も相当かかってきます。難しいですよね。とにかく、飼い主自ら選択したのですからたとえ病気が悪化しても自分をせめないことです。飼い主と一緒にいれる愛犬は幸せのはずですので。動物である愛犬は、人のように理性で治療の苦痛を耐えるわけではありませんので、本能的に病気でも自然でいることを望むと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんです。抗癌治療に対してはかなりなやんだのですが・・・・
もう生まれてまもなくからかなりのアレルギーがひどくずーーーと病院薬の日々で、挙句7歳の時子宮が破裂寸前になり手術なんとなくいつも元気のないワンチャンでしたねだからこの子、治療に耐えれるのかなって思ってくるのですよねーなんか頭の中で、少し今までのアレルギーの闘いについて考えるともういいかーっておもってしまったりするんですねー何の因果かリンパ種になってからアレルギーがびっくりするほどましなのが、なんとも言えないんですがね。

お礼日時:2008/03/01 16:24

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