日本独自の曲名
ボロディン作曲「ダッタン人の踊り」が英語ではPolovtsian Dances になっていることが疑問で、外国語カテで質問して「だったん」は中国語で、Polovtsian は東ヨーロッパのタタール人ポロヴェツであることがわかりました。日本でしか通用しない曲名であることがわかりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%BF% …
他にも日本でしか通用しない独自の曲名があるかもしれないと思いました。他にも何かありますか。
回答(5件)
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No.5ベストアンサー20pt
思いつくまま、
ファリャの「恋は魔術師」なにやらロマンチックな題名ですが、原語は「女呪術師の愛」といった意味。
スーザの「士官候補生」は誤訳で、「高校生」「高校男児」といった意味。「雷神」(The Thundererは辞書的にはジュピターのこと)や「美中の美」(The faireret of the fair は園芸見本市(つまり園芸フェア)のために書いた曲で「このフェアの一番のきれいどころ」という感じか?)も微妙。
ランドウスキの交響曲第一番「恐怖のジャン」フランスのホラー映画かというような題名ですが、キリスト教聖書に題材をとった「恐怖におののくヨハネ」。
ニールセンの交響曲第4番「不滅」かっこいいですが、「消すことのできないもの」
ヴィラ=ロボス「ブラジル風バッハ」この題のせいで、わたしは冗談音楽の類だと思ってずいぶん長いこと聴かず嫌いをしていましたが、「ブラジル風そしてバッハ風の音楽」というところ。
チャイコフスキー「眠りの森の美女」は童話として日本で一般的な邦題でしょうが、「眠れる美女」「眠り姫」
ふた昔前ころは、マーラーの交響曲第4番には「おおいなる喜びへの賛歌」、ショスタコービチの交響曲第5番には「革命」という邦題が添えられていることが普通でしたが、なんでそうなったのか根拠がわかりません。今ではめったにお目にかかりませんが。
この回答へのお礼
「女呪術師の愛」では、なんとなくホラーっぽいですが、「恋は魔術師」なら感じがいいです。他の方の回答からも、センスのいい大胆な訳、邦題がつけられていると思いました。反対に「ブラジル風バッハ」は変な名前ですね。以前は邦題が添えられていることが普通だったのに今はなくなっているものもあるのですね。変更できるなら「ダッタン人の踊り」も原語通り「ポロヴェツ人の踊り」でいいと思います。いろいろと詳しくありがとうございました。
オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」は「浅草オペラ」時代の邦題に由来する日本独自の珍訳で、本来はもちろん「地獄のオルフェウス」が正しい翻訳です。
この回答へのお礼
なんと、これもだったのですか!ずっとだまされ続けていたような気分です。喜歌劇の話の内容は知りませんが「地獄のオルフェウス」の方が感じがいいです。ありがとうございました。
こんにちは。
☆ヴェルディ 歌劇「椿姫」 (原題:La traviata)
原題の直訳は「道を踏み外した女」という意味です。「椿姫」というタイトルは,このオペラの元になった小説のタイトルです。
詳しくはこちらを↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E5%A7%AB_ …
この回答へのお礼
親指姫のように花から生まれてきた姫をイメージする名前ですが、原題が「道を踏み外した女」とは意外です。歌劇の話を読んでいると原題のままでもいいと思いましたが、原題のままよりは椿姫の方が感じがいいですね。ありがとうございました。
「Pomp and Circumstance」
これを「威風堂々」とは名訳だと思います。
この回答へのお礼
調べてみると、pomp and circumstance「堂々たる威儀」が普通の訳し方のようですね。「威風堂々」って、すごくいい名前ですね。この訳し方には大賛成です。ありがとうございました。
No.1ベストアンサー10pt
・運命
こう呼んでるのは日本だけで、日本以外では単にベートーヴェンのハ短調交響曲です。
・別れの曲
ショパンのエチュードの中の1曲に過ぎません。日本では「別れの曲」という映画に使われたのでそう呼ばれているだけです
この回答へのお礼
運命のCDを見ると英語では何も書いてありませんでした。日本独自の名前だったのですね。英雄はEroica、田園はPastoralがありましたが、合唱も何もなかったので、これももしかして。ありがとうございました。
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