ご安全か、安全か
よく工場にある標語に「今日も一日ご安全に!」が正しいのか「今日も一日安全に!」どちらが正しいのですか?この標語の場合、安全の前に「ご」がつくのはおかしいと思うのですが。
回答(3件)
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「どうかご無事で」と同じニュアンスと捉えれば、不自然な表現とは言えません。恐らく経営者が従業員一同の安全を願って掲げているのでしょう。
「今日も一日ご安全に!」
「今日も一日ご苦労様でした!」
まあ、よろしいのではありませんか?
もちろん、国語的にケチをつけることは可能ですが、指摘したところでその工場が訂正に応じるとは考え難いと思います ( ^^
この回答へのお礼
ありがとうございます。まあ結論としてはどちらもいいということですね。参考になりました。
No.2ベストアンサー10pt
どちらが正しいかというより、どちらがよいかということであれば「ご」のついている方を取ります。
「ご安全に」というのは、安全運動に熱心な工場では「挨拶語」になっています。↓
http://www.fujisawasteel.co.jp/anzen.htm
http://runaris.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/po …
お互いに相手の安全を願い、自分も気をつけようとしているわけです。
「ご」は「尊敬のご」でしょうね。
朝礼が終わったときに「それではみなさん今日も一日『ご安全に』」と係長さんが言い、みんなも「ご安全に」と返します。
こんな会社では、「今日も一日ご安全に!」の方がいいと思います。
言葉って言うものは、それを使う所や時代で違いがあるものです。
方言が間違いだとは決め付けられないでしょう。
昔の標準語が辺地の方言として多く残っています。元をたどれば方言が由緒正しき日本語の作法にもとづいた言葉遣いであったりします。
「ご安全に」という言葉は、安全活動に熱心な会社では挨拶語として普通に使われています。
伝統的な日本語の作法から見ると間違いであるかもしれません。しかし、日本語も昔から随分と変わってきました。ある言葉について、みんなが伝統的な用法を守らなくなったりすると、それが社会的に承認されれて、その間違った使い方が正統的日本語体系に組み込まれてしまうわけです。そうやって日本語は時代と共に変化してきました。
また、業界用語というものがありますように、ビジネスの場などでは一般に通用しない言葉や用法が使われています。
まあ、そんなわけで「ご安全に」は安全活動に熱心な会社では、普通のあいさつ言葉なんですね。正しくないと決め付けられないのではと思います。
そのスローガンについて、どちらが正しいかというより、どちらがよいかと問われれば、その工場のスローガンとしては、「ご」のついている方を取りたいと思います。
この回答へのお礼
ありがとうございます。確かに一般的には通用しない言葉もあります。参考になりました。
No.1ベストアンサー20pt
はじめまして。
ご質問1:
<どちらが正しいのですか?>
「今日も一日安全に!」の方です。
ご質問2:
<安全の前に「ご」がつくのはおかしいと思うのですが。>
おっしゃる通りです。
1.動詞が省略されていますが、標語ということですから、想像できるところでは
「今日も一日安全に仕事をしましょう!」
「今日も一日安全に気をつけましょう!」
といったところでしょうか。
2.つまり、この標語は「~しなさい」という命令文でも、「~して下さい」という丁寧な依頼文でもありません。従って、相手を客体とする文ではありません。
3.この文は主体である話し手も含めて、「一緒に~しましょう」という勧誘=Let’sの文になります。
4.従って、仕事をする、気をつけるという動作は、この標語を呼びかけている主体=話し手自身へも言及します。
この「ご」は尊敬の接頭語ですが、自分の動作に尊敬語をつけるのはおかしいのです。
5.以上から、ここでは「安全に」という常体が正解となります。
以上ご参考までに。
この回答へのお礼
ありがとうございます。確かに国語的にはおかしいかもしれませんね。参考になりました。
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