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便秘対策で、センナや下剤(蠕動運動を強制的に起こすタイプの便秘薬)を長期的に連続で使用していると、だんだん効かなくなってきて、量を増やさないといけなくなったりする(=習慣性、常習性)と言いますよね。これでは、便秘が治るどころか、どんどんひどくなっていき、強い薬に依存しないといけないようになると言われます。
最近、一般的なセンナ=センナ葉ではなく、「センナ実」の便秘薬を見かけます。こちらは、葉と違って、ぜんどう運動を起こすのではなく、大腸の粘液分泌を促進して便秘を解消するといいます。また、葉は体を冷やすのに対し、実のほうは温めるというので、体にもよさそうです。
だとすると、「センナ実」なら、習慣性になることなく使えるでしょうか。ある程度長期的に使っても、効かなくなっていくようなことはないでしょうか。実際に使っている方がいれば、ぜひ教えていただきたく、よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

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この回答へのお礼

補足、およびリンク、ありがとうございます!

>センナはお腹が痛くなるので,安全性で気になるので他のを勧めました.
これは、センナ「実」も含め、お腹が痛くなるということでしょうか。
薬局やメーカーは、URLによると「実」なら「(あまり)痛くならない」と書いているように思うのですが。

あと、実際に使っている方の感想もお待ちしております!

お礼日時:2008/03/10 10:59

お考えの通り,センナ実は,潤腸作用を目的に使用しますので、習慣性や量の増加もほとんどありません。


習慣性も無く,副作用も少ないマグネシウム系が一番安全です.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
それは、実際に長期的に使用された経験からのご意見でしょうか。
あと、マグネシウム系は、内蔵硬化を指摘する意見もありますので、
なるべく避けようと思っています…。

お礼日時:2008/03/09 21:15

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