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以前大きな怪我をしたときに、太もものあたりに白い薬剤を注射されたことがありました。かなり前で小さかったころでしたので、かなり痛かったのを覚えています。いったいあれはなんだったんでしょうか。なんか化膿止めだったようにおもいますが、前のことなのではっきりしないんです。

A 回答 (1件)

それは、炎症止めの抗生物質の懸濁(けんだく)剤を筋肉注射されたのでしょう。



水等に溶けない薬剤を注射するときは、
注射する直前に、粉の薬剤と水(蒸留水や食塩水)と懸濁させ
(よく混ぜ合わせること)
筋肉に注射します。

溶解していないので、水は薬剤の色になります。
白色の薬剤なら、白い液になるのです。

注射も筋肉にぶすりと刺しますし、
細かな粉といっても、固形分ですので、
針も太めになります。

つまり、かなり痛いです。

参考URL:http://www.terra.or.jp/dr.m/hyo-jun-tiryo-/chu-s …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やたらと痛かったのははっきり覚えてました。
固形分ですか・・・。そういわれてみれば針もふとかったようきがします。
URLも参考のなりました。

お礼日時:2002/10/21 00:32

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