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「臨機応変にやって」とか「TPOを考えて」という言葉は、「○○のときは△△のようにして」とか「□□のときは××のようにして」などと
あらゆる状況についての指示が難しいので、自分で判断してほしい時に使うと思いますが、その判断が間違っていた場合の責任もやっぱり判断した本人にありますよね?
「臨機応変にやって」と言っておきながら、その判断が間違っていたときに「どうしてこんなことしたの?」と叱るのはありですか?
こういうときに良い判断ができるようになるためには何が必要だと思いますか?
その人への教育?本人が場数を踏んで身に着けていくしかない?

A 回答 (1件)

「臨機応変にやって」とか「TPOを考えて」


と指示をしたにも関わらず、判断ミスをしてしまった。
これはモチロン、本人に有る程度の責任はあるでしょうが、そのようにまだ
適切な判断が出来ない未熟な人間と見極められずに、仕事を任せた指示者の責任の方が大きいでしょう。
「どうしてこんなことしたの?」と叱るのではなく、なぜそのような判断を
してしまったのか、どのようにすれば良かったのかと教育するのがOJTです。
大した教育訓練もせずに、臨機応変にこなせる人材がいるのだとしたら、キャリアでどんどん我が社に入社して欲しいですね。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/31 22:37

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