アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

妊娠9週ごろのことでした。
朝から身体のだるさとおなかの張りを感じており、夜になったら出血と
腹痛がどんどんひどくなり、病院で診察をうけたところ切迫流産で入院
となりました。
そのあとはずっと腹痛があって、また治まって、が続きその間隔がどんどん早くなって
陣痛が来ていると言われ、約30時間後に出血、血の塊とともに、赤ちゃんはおなかから出てしまいました。

原因は胎児浮腫かもしれない(2週間前の検診から確認されていました。入院時に見た超音波では浮腫が大きくなってしまっていました)
と言われましたが、これが原因というのははっきりとはわからないと言われました。
おなかが張ったときにどうしてすぐに病院に来なかったのかと、先生には
怒られたので自分の責任かとも思いました。
無知で、おなかが張るのは便秘のせいかと思っていました。

腹痛が始まってからは、出血も血の塊も本当にすごくて、赤ちゃんとの
お別れはトイレに行ったときだったようなのですが、意識がもうろうと
していたので、出てきた赤ちゃんを受け止めてあげることができませんでした。
おなかにいる時は、腹痛や出血がひどくても、しっかり心臓は動いていたのに・・・
どうして出てきてしまったのか。
仕事中にストレスを感じたり、普通どおりに家事をしていた私のせいなのか
日常生活では無理しないように心がけていたつもりですが足りなかったのか。

出てきた赤ちゃんを受け止めてあげることができなかったことを後悔しています。

このような状態ででてきた赤ちゃんは痛みなどを感じていたのでしょうか?
そのときの胎児の姿はどんな感じで、心臓はまだ動いていたのでしょうか?

こんな質問をしておかしいというのはわかっているのですが、そのこと
ばかり考えてしまっています。
赤ちゃんの姿を見たかったです。しっかり受け止めてあげたかったです。

知識をお持ちの方、同じような流産の経験をされた方、どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

>>このような状態ででてきた赤ちゃんは痛みなどを感じていたのでしょうか?


そのときの胎児の姿はどんな感じで、心臓はまだ動いていたのでしょうか?

妊娠後のつわりの時期が、一般的に天国にいた魂が子宮内の胎児に宿って、魂と肉体の調整をしているときだといわれています。なので、それ以前での流産だと、赤ちゃんとなる魂には痛みは無いでしょうね。それ以降では、霊感がある女性だと、胎児との会話もできるようで、「この騒がしい音楽イヤ!」なんて訴えてきたりするようです。天国にいるときは、大人の魂なので、母親と会話も可能なんですね。でも、出産が迫ってくると、天国の時代の記憶を忘れて、会話不能になり、赤ちゃんらしくなるそうです。
そうなると、魂が宿った以降だからといてナイフで切られるような肉体的な痛みってのは無いように思えます。

あと、胎児の姿や心臓については、超音波映像などで、産科医さんから知らされると思いますけど、そのとおりだと思います。

で、肉体的な痛みより、やはり魂にとっては、精神的痛みが大きいようで、堕胎などした場合では、「せっかく一大決心して天国から地上に生まれるため努力したのに失敗した。私は望まれていなかった!」って非常に落ち込む魂もあるようです。
でも、母親として「ほんとうはあなたが大好きだったけど、いろんな事情で十分な環境ができなくてごめんなさいね」って想ってあげると、慰めになるのは確かなようです。
なので、「こんなこと何するものぞ」って再度チャレンジして長男予定だった魂が、二男、三男を目指して生まれ変わってくることもあるようです。

なお、妊娠後、肉体と霊体のドッキングが完璧になった後の流産では、魂が子供になっているため、天国には子供として戻るそうです。その場合は、子育て体験の無かった女性とか、育児好きな女性が育児担当しているそうです。

それから、天国では、ちゃんとした知識のある人が想えば、いきなりおいしいカレーライスが出てくるわけです。(逆にいうと、料理下手な人が思うと、失敗したカレーが出てくる)でも、育児担当の方は、教育的な意味で、地上生活と合わせて、普通に材料用意して料理しているそうです。ちなみに、天国では、食べなくても死なないんですけどね。でも、おいしい料理食べているときの幸福感ってのがあるので、普通に料理したり、川辺でバーベキューとか、材料持ち寄って、闇鍋なんてのもやったりして楽しんでいるそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まだまだ小さな命だったけれど、きっと私を選んでこの世に生まれてきてくれたのに。
どうして産んであげられなかったんだろう。など、
輪廻転生など私は信じるほうなので、lv4u様が回答していただいたような内容のこと、考えていました。
おなかの赤ちゃんのこと、本当に愛していました。大切に思っていました。
おなかにいても、生まれていても、私にはたった一人の存在で代わりはいないんだって思っていました。
その気持ちが赤ちゃんにもきっと伝わっていたことを信じます。
また再度チャレンジしてもらって^^、今度は元気に生まれ変わってきて欲しいです。
それまでの期間は天国で幸せに過ごしていてくれればいいなって思います。
命の重さをこんなにも感じる機会を与えてくれたわが子に感謝したいです。
とても参考になるご回答をありがとうございました。

お礼日時:2008/03/16 08:19

私も今月8週で繋留流産を経験しました。


体調は戻っても精神的にはまだまだ辛いですよね。

でも貴方のせいではないのであまり悔やまないでください。
私は一人目のとき、切迫で入院して無事に出産しました。
そして今回、二人目妊娠でまた出血したのですが
安静にしてもしても無理でした。
先生に駄目な時は駄目だからと言われ最初ショックでしたが
一日するとその言葉がすっと入ってきました。
妊娠、そして出産って運命的なものでどうにもならない時は
どうにもならないって今回の流産で思い知りました。
悲しいけど無事生まれてくれる子はどんなに動き回っても
出血しても生まれてきてくれるし、そうでない子は
出血しなくても1日寝ていても、入院しても無理なんだと
思います。

質問者さんは文面を見る限り、とても赤ちゃんのことを
思っておられてそれだけの愛情を注がれてたのなら
赤ちゃんには出会えなかったけどしっかり受け止めて
あげれていたと思います。

お互いまたいつか授かってくれる日を夢見てまた頑張りましょう!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

yurayura10様も辛い思いをされましたね。
そんな中、励ましのお言葉を頂きまして本当にありがとうございます。
今はまだ、前向きな気持ちになれたりまた悲しい気分になってしまったりの
繰り返しですが・・・。少しずつは前進できているかなと思います。
お互いに、がんばりましょうね!

お礼日時:2008/03/20 00:08

貴女の文章からとてもお辛い気持ちがひしひしと伝わってきます。


私は知識はありませんが妊娠11週で不全流産を経験しました。はじめは切迫流産で自宅でかなり安静にしていたにもかかわらず突然腹痛が起き、出血と共に胎児の組織等が体外(生理用ナプキンの上)に出てしまいました。意識はしっかりあったにもかかわらず、私は怖くて出てしまったものをよく確認できませんでした。先生に診てもらい『組織はあるけど胎児はいない。』と言われましたが本当は胎児もいたんじゃないかなぁという気がしています。貴女は本当にやさしい方なのですね。赤ちゃんは短い間だったけど貴女のお腹の中で幸せだったと思いますよ。
病院では妊娠2ヶ月未満の流産は9割近くが染色体異常で生まれることができない運命のあかちゃんだと言われました。一種の自然淘汰なのです、とも。生まれる子は何があっても生まれてくるそうです。

恐らく、ですが赤ちゃんの心臓が止まって死んでしまった為に、異物としてみなされ流産になってしまったのではないでしょうか。気に障る表現でしたらすみません。

流産は決して貴女のせいではありません。悲しく遣り切れないお気持ちは分かりますがどうかこれ以上ご自分を責めるのはおやめください。
赤ちゃんは天国で貴女のことを心配していると思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

tanpopo43様もとても辛い経験をされたのですね。
とても状況が似ていますね。
でも私がいつまでもくよくよしていたら、天国の赤ちゃんはきっと心配しますよね。
いつままた、私たち夫婦のもとに元気な姿で生まれ変わってきてくれることを信じて、
前向きな気持ちで頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。お気持ちのこもった文章感謝致します。
とても励まされました^^

お礼日時:2008/03/16 08:05

「この世に生まれ出でることは奇跡に近いもの」


受精しても着床しない卵子もあります。
生命力は強くもあり弱くもあります。
母胎(貴方)のせいでは一切、ありません。
ご自分を責めることだけはしないであげて下さい。
お子さんの為にです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おなかの中に宿った命が無事に生まれてくるのは、当たり前のことでない。
奇跡なんだ・・・。
と、わが子には命の重さ、尊さをより実感させてもらいました。
悲しむ気持ちでなく、これからも天国の赤ちゃんのことを一生忘れないで、ありがとうの気持ちを持ち続けていきたいです。
mutky様、ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/16 08:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!