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面識のない赤の他人に暴行などをされ、加害者が逮捕されても加害者の住所や加害者の出所後の居場所などを被害者に教えてくれないと聞いたことがありますが、これは明らかにおかしいと思いませんか?。
私はまだ、犯罪に被害にあったことがないので念のため申し添えます。

A 回答 (3件)

あなたの言いたい事はよく分ります。


やっぱり被害者になった時に加害者が警察から出てきた時何かされたら怖いしその後の居場所ぐらい知りたいですよね。
でも考えにくいかも知れませんが、加害者になってしまった時の事を考えて見てください。
僕は加害者になってしまいました、そして新聞に書かれて会社をクビになって近所の目も気になるし、子供たちが学校でイジメられたりしてるかも知れません。
真面目に更生したいと思ってる加害者も居てその家族も居るしその罪を償った人にも未来があって人権を守らないと行けないのも事実です。
だから難しいと思うけど、最低限被害者の方が今後安心して生活出来るように弁護士を通じてとか被害者にのみ教える必要はあるでしょうね。
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 長谷川平蔵が作ったといわれる「人足よせば」。

 特に江戸時代中期頃からでしょうか、日本の刑法・刑罰は「罪を憎んで人を憎まず」、犯罪者を更生させる「教育敵刑罰制度」に主眼が置かれてきました。 そのため、犯罪者は相当レベルまで守もられきました。昔の日本人の意識や社会構造のもとではそれでよかったと思います。
 近年、日本人の意識(個人主義化、欧米化?)とどんどん希薄化する地域社会での対人関係に照らして考えると、前述の昔流では成り立たなくなって来ているものと考えられます。
 今、過去の流れと現実の間にギャップが生じ、刑法・刑罰上の問題や裁判のあり方が問われて議論が百出しています。
 ここしばらくは過渡期の試行錯誤を重ねながら、現代日本にあった新しいそれらの制度に改められることになるでしょう。  問題点の指摘や種々の議論があってしかるべきです。
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それはよほど特別な場合だと思います。


何故なら、慰謝料と損害賠償等を求めることができるからです。
相手が特定できないと、請求する相手がわかりません。
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