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介護タクシーで開業したいと思うのですが、経費はどれ位かかるのか考えたのですが、委託ですると年間300万円位の収入になるらしいと聞いたのですが、本当なのでしょうか、自分は実際にまだ計算したことがありません。
あくまでも知識として勉強したいだけです。こんな質問で済みません。

A 回答 (5件)

訪問介護事業所に勤務しています。


「介護支援センター開業」とありますが、どんなものですか。不勉強で済みません。

一般乗用旅客自動車運送事業(福祉輸送事業)と特定旅客自動車運送事業があります。
介護保険事業所では特定のところが多いですが、勤務しているところは一般で取って、自家用自動車有償運送許可(78条)も取っています。
参考URLにて、一般、特定の許可申請の手引き、審査基準を参考にしてください。お尋ねは、最寄の運輸支局等でご相談くださいね。大差は無いようですが・・・。

始めはタクシー1台で始めました。あと自家用自動車有償運送許可車両で対応しています。
http://www.kkt.mlit.go.jp/osaka/yusou/kyokakijyu …

介護保険内の対応は制限が多く、huitubeさまのおっしゃる通りですが、一般で行うと制限が緩和されます。家族様等の同乗、要支援者の方も利用出来ます。(必ず予約は必要です。流しでは営業出来ません。)

介護保険、障害福祉サービスをご利用の方は、移動手段に困ってる方が大勢います。
頑張ってくださいね。 
お尋ねの解答になってないかもしれませんが・・・・。
かげながら応援致します。

参考URL:http://www.kkt.mlit.go.jp/tetsuzuki/taxi/index.h …
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 介護タクシー業に直接関わっている者ではないですが、話を聞く分には介護タクシーのみでの経営は厳しいという話をよく聞きます。


 介護タクシーは介護保険からの給付も少なく、また利用時間帯が集中する為(主に受診なのでAM9時~11時とPM3時~5時など)、よほど効率良く回さないと採算が合わないと言う話を聞いたことがあります(あくまでも聞いた話です)。 また、介護保険を使う場合は途中寄り道をしたり(買い物等)、介護者や家族が一緒に乗れない等の不便な点も多く、料金も普通のタクシーに近い料金になってくる為、メリットが少ないという意見もよく聞きます。

 訪問介護事業所や施設等が客寄せの為にやっているとか、タクシー会社がやっているパターンが多い様に思います。
 その辺りの実情を実際に開業されている方に聞くほうが良いかと思います。
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道路運送法に定める、福祉輸送限定に該当する介護タクシーに関しては、1台からでも始められます。

ただし福祉輸送限定ですので、一般の方に乗ってもらうこと(一般のタクシーになります)はできません。

細かいことは、関東運輸局のホームページをご覧ください。

経費は正直よくわかりません。車にかかる経費などもあるので、なんともいえません。本人と介助者を乗せる程度であれば、8ナンバーの軽自動車でも出来ますし、デイサービスなどの送迎で使うようなワゴン車ということも考えられますし、それによって経費はだいぶ変わってくると思います。

参考URL:http://www.ktt.mlit.go.jp/jidou_koutu/tabi2/kaig …
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ぶっちゃけて言いますと、介護タクシー3台と言うものも可能です。


10年と言うのはあくまで個人タクシーの場合で、法人タクシーでしたら問題なく設立できます。
申請にはタクシー5台として、タクシー3台・廃車寸前の使わないタクシー2台を用意します。
許可が下りてから、2台のタクシーを廃車にし、保有台数の減少を届けます。

タクシーの営業していない間は事務所を閉めることが出来ます。
夜間営業をしないのであれば事務所の人件費は抑えられますが、売り上げとしてきついものがあると思われます。

赤字にはならないと思いますが、各方面(社会保険庁に陸運局など)に報告手続き等、苦情・事故の処理など色々あります。
タクシー会社は台数を増やせば増やすほど収益が増し、50台程度で億単位の純利益が見込めます。
ですがやはり3台でと言うことでしたら、考えるまでもなく手を出さない方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

(≧≦)ありがとうごさいます、わかりやすくて嬉しいです!

お礼日時:2008/04/15 00:06

個人タクシーの開業でしたら、簡単に言うとタクシー経験10年が必要になります。


タクシー会社を作った場合と言う意味でしょうか?
年間300万の収入と言うのは、運転手の収益のことを聞きたいのでしょうか、経営者の収入を聞きたいのでしょうか?

タクシー会社を作るときは5台以上からになります。
台数が多ければ多いほど経営者の収入は基本的に増えます。
運転手の年収でしたら介護タクシーでなくても300万程の収入は見込めます。

経費はと言うことですが、削減次第でしょう。
24時間営業のタクシー会社にするのなら、営業所に必ず人を常駐させなければいけません。
事務所の人間を8時間交代週休2日(祝日も出勤)で雇うのでしたら6人必要ですし、24時間質問者一人でなさるのでしたら経費は抑えられるでしょう。
お勧めはしませんが、それだけで年間1800万の経費削減になります。
車庫に営業所の家賃・光熱費・LPガス・定期点検・車検・自動車保険・東旅協への見かじめ料(加盟しなくても可能)・約3・4年ごとの車両の入れ替え・労働者の社会保険等、経費は数え上げればきりがありません。

介護タクシーでしたら、車両自体もクレーンを入れたりと経費は多くなります。
委託先との契約内容・利用頻度により、全く予想と違うものになると思います。

あくまで知識としての勉強のようなのでここら辺で失礼します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、なんてお礼をしていいか、、。
介護支援センター開業と同時に介護タクシーを目指していました。

介護タクシーも同時に併設させたかったです。
安定できるのかが心配です、10年の経験とはビックリです

タクシー会社を介護車両3台で立ち上げたいとおもいました
赤字にならないかしんぱいです、がんばります!!

お礼日時:2008/03/26 22:44

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