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 地下鉄の駅で、踏み切りのような音が聞こえました。いったいなんなんでしょうか?

ちなみに地下鉄(近鉄上本町ー難波除く)は1年に2~3回位しか使いません。

A 回答 (3件)

これは保線作業や信号機器などを保守している人たちに列車の接近を知らせる警報機(列車接近警報機)です。

主にカーブがあって列車が見えないようなところでは、地上の線路などでもこういう警報機は在るようです。
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はい、「第3軌条」というレールに沿って設置してある線から集電しています。


大阪地下鉄のばあい直流750ボルトですので、かなり危険です。触れると飛ばされますね。命の保証はありません。
なぜこのような危険なモノが足元にあるのかというと、郊外型電車線のように、屋根上に架線を作ろうとするとトンネル工事のときに大きな穴を掘る必要があるので、要するに工事代金の節約が最大の理由です。
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この回答へのお礼

皆様 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/02 00:25

こんばんは。

関西の方ですか?

これは、地下鉄関係者が通る踏切があるのだ!と思って調べたら
見事に違いました。

(参考URLをどうぞ)

参考URL:http://osaka.yomiuri.co.jp/mono/990405b.htm

この回答への補足

 ひとつ気になるんですが、地下鉄って 電気を線路の横から取っているんですよね。危なくないんですか。

触れたら99.999% 遠いとこにいくと思いますが。

補足日時:2002/10/26 23:28
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