「貴様、それでも軍人か!」の由来
「貴様、それでも軍人か!」
と、言う言葉を、20年以上昔から聞いた事があるのですが、
この言葉は何に由来するのでしょうか?
右翼が使う事があるとは聞いた事があるのですが、もしそれ以外に出典などありましたら教えてくださいませ。おねがいいたします。
回答(3件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.3ベストアンサー10pt
大日本帝国軍人に対しては「軍人勅諭」が天皇からの指示(勅諭)としてありました。長いものですが、5か条だけを引き出し、現代仮名遣いで表すと、みな「軍人は・・・すべし」であり、その中身は、
忠節、礼儀、武勇、信義、質素です。したがって、上官に向かって
口答えすれば「忠節」に反し、おしゃれをすれば「質素」に反します。
そういうときに、上官は、「貴様、それでも軍人か!」というわけです。
この回答へのお礼
軍人勅諭があることは知っていましたが、そういう内容だったのですね。
「貴様」のなりたちはNo2さんの参考URLでわかりましたが、
「それでも軍人か!」はこうして出来た言葉だったのですね。
ためになりました。
そもそも「貴様」という呼び方は、旧軍隊用語ですから、
当時から「貴様、それでも軍人か」という言い方は、しょっ
ちゅうされていたはずで、特別な表現ではありません。
右翼は、軍隊口調で話す場合が多いので、今でも「貴様」が
使われているのでしょうし、(海上)自衛隊では今もそうかも
知れません。
この回答へのお礼
海自は陸空に比べて伝統を重んじるそうですので
その可能性はありますね
ありがとうございます。
No.1ベストアンサー20pt
由来ではないが、この言葉を聴くたび、三島事件を思い出します。
昭和45年(1970)10月25日。三島由紀夫が割腹自殺
(バルコニーの下には、三島の言っていることの内容を測り知れなくて、途方に暮れたような顔をしている自衛隊員。そしてはヤジを飛ばしている隊員も居た。
三島は最後にこれらの隊員を睨みつけ『貴様らそれでも武士か!』と、二度怒鳴りつけ、”天皇陛下万歳”を唱えてから、総監室に消えた。)
武士の時代から、当たり前のように日常使われていた言葉だとおもいます。
この回答へのお礼
三島由紀夫事件は知っていましたが、
そんなことがあったんですね。おどろきです。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示












