プロが教えるわが家の防犯対策術!

芸術の分野は問いません。作家、画家、音楽家、俳優など、芸術家の伝記やその世界を描いた映画なら東洋問いません。
おすすめのがあればぜひ♪

A 回答 (15件中1~10件)

ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ (1998)


*女性チェロ奏者ジャクリーヌ・デュ・プレの半生。
テルミン (1993)
*電子楽器テルミンを発明したレオン・テルミン博士の伝記(ドキュメンタリー)。

あと、有名どころですが。
Ray レイ (レイ・チャールズ)
8mile (エミネム)
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「マイ・レフトフット」など、どうでしょうか?


アイルランド人画家であり小説家であるクリスティ・ブラウンの半生を描く実話ドラマです。
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♯5です。

ロック(カントリー)スターかな~?
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「バスキア」ニューヨークの画家。

画家として成功するが薬物に依存し27歳で死亡。脇を固める俳優さん達が豪華です。ゲイリーオールドマン、デニスホッパー、ベニチオデルトロ等々。
「ローズ」ジャニスジョプリンがモデルとされています。「バスキア」と似た感じですが、ミュージシャンとして絶好調の時にオーバードーズでやっぱり27歳で死亡。いまだにベッドミドラーの「ローズ」という曲を聴くと涙がでてきます。
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こんにちは。

#4です。
『エド・ウッド』ごらんになっていたようで、個人的にはうれしいです。
おすすめ、と言うことで、私の印象ですが、『バード』は、暗くて、淡々としすぎて、伝記的要素はいまいちでした。正確には伝記ではありませんが、それだったら同監督の『ホワイトハンター・ブラックハート』で、ジョン・ヒューストン監督をモデルにして描いている方がよかったです。

それから、『ラウンド・ミッドナイト』は、確かに実際のデクスター・ゴードンが主演ですが、話の内容はあくまでもフィクションで、「伝記」ではありません。それでもよければ、子役の子はかわいいし、しみじみと心にしみるいい映画だと思います。

あと同じ理由で、『ザ・プレイヤー』も、業界ものではありますけど、実在の人物の伝記ものではないので、観てがっかりすると悪いので、お知らせまで。
映画としては、アルトマンらしく風刺の効いた、シニカルな面白さがあると思います。
アルトマンだと、“業界もの”としては、ちょっと毛色の変わったものとしては、遺作になった『今宵フィッツジェラルド劇場で』で、実際のラジオ番組をモデルにしていて、実際のその番組の司会進行(ある種のDJ)の方が同じく登場します。ジャズではありませんが、カントリー音楽にもご興味があれば。
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画家  Surviving Picasso(1996)、Pollock (2000)


作曲家 Immortal Beloved(1994)、Copying Beethoven (2006)

などでしょうか。
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個人的には、モーツァルトの「アマデウス」が好きなのでお勧めします。


あと、チャップリンを描いた映画があったように記憶していますが、すいません題名が思い出せません。
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ANo.1のものですが、「ポラック」ではなく「ポロック」でした。

すみません。ジャクソン・ポロックは、アクション・ペインティングおよび抽象表現主義の代表的な画家ということです。(芸術には、うといんですがエド・ハリスが好きなので観ました)

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3% …
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新旧混ざっていますが……


「愛情物語」 ピアニストのエディ・デューチン
「エディット・ピアフ」 シャンソン歌手エディット・ピアフ
「五線譜のラブレター」 アメリカの作曲家コール・ポーター
「シャイン」 ピアニストのデイヴィッド・ヘルフゴット
「太陽と月に背いて」 詩人アルチュール・ランボーと詩人ポール・ヴェルレーヌ
「ビヨンド the シー 夢見るように歌えば」 歌手ボビー・ダーリン
「アイリス」 イギリスの女性作家アイリス・マードック
「デュラス 愛の最終章」 「愛人/ラマン」の原作者マルグリット・デュラスの晩年
「永遠のマリア・カラス」 オペラ歌手マリア・カラス
「永遠(とわ)の愛に生きて」 「ナルニア国ものがたり」の作家C・S・ルイス 
「モンパルナスの灯」 画家モジリアニ
「カボーティ」 「冷血」の作家トルーマン・カポーティ
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記録映画でも良いのでしょうか?



ユーロスペースでの「アート・ドキュメンタリー映画祭」の物は面白いですね。

これだけでもかなり貴重な映像が観られます。

山形のドキュメンタリー映画祭も貴重ですね。
ソフトが販売されないですからね。。。

http://www.watch.impress.co.jp/movie/old/content …

第一回かな?

「F.R.ライトの落水荘」が素晴らしかったです。当時学生でビデオは高価でしたが買いました。

「音のない世界で」も良かったですね。
手話にも各国違いがある事を知りました。
フランスの手話の先生がとても表現豊かな人でした。

ベーコンとかゴッホとかピカソとか、役者が演ずるストーリー物は余程良く出来ていないとがっかりしますね。
まあ、フィルムが無かったり、そういう時代で無い場合はしょうがなかったりもしますが、「ルーヴル」みたいな撮り方でも良いと思うんですよね。。。

バル・キルマーの「ドアーズ」は結構興奮してましたけど・・・(笑)。

モビールの作者、カルダーのドキュメントは凄いですよ。
作成したサーカスを演じて行くんですけれど、その見事な事。。。
自信ガタガタですよ(笑)。
観ない事は考えられないけれど、同時に後悔もする。。。

ピカソの素描も同じ。
「天才」という言葉が軽々しく乱用される今日、観て頂きたいですね。。。
改めて本当の「天才」というものを見る思いです。

G.グールドもそう。
あの「32章」はなんかなー・・・ですが、ドキュメントでの彼のプレイは圧巻ですよね。。。

あ、長くなる。。。失礼。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>バル・キルマーの「ドアーズ」は結構興奮してましたけど・・・(笑)。

私も興奮したいんですよ!(笑)
たくさんのディープな映画をご存知なのですね。

お礼日時:2008/04/11 21:19

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