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他県に転職して9ヶ月を迎えた25歳女性です。転職のためこの土地にきましたが、知人もおらず毎日めいるような日々を過ごしてきました。来る前からここに知人もいないということは自覚してきたのですが、そのことで不安があって一度辞退をした会社に結局、応募したくせに内定したら辞退っていい加減かなと思って不安を残したまま来てしまいました。入社してから半年は平日は家と職場の往復、休日は地元に帰るというスタンスを繰り返し「こんなもんかなどうせ」となんとか思ってきたのですが、職場の人間関係で古株のおばさんらから重箱の隅をつつくような文句をつけられたり、みんなの前で嫌がらせにあい、これまで我慢してきたものに限界を感じました。それに限らず、職場で年配(一番年が近くて30代)が多く、年や立場が近い人もまったくいないので話しやすい人もなく、昼休みも一人でお昼をとるし、仕事の相談や愚痴を話せる人もいません。もちろん、仕事終わりに飲みに誘われるような仲でもないです。
入社したときからこの職場は攻撃的な人が多く、他県からきたということで「変わり者扱い」されることが多かったので、余計に周りに溶け込みづらかったように思います。
学生時代は普通に友達もいて、今でも地元や大学の友達とは毎日メールや電話もします。でも、今の土地にはそういう場所や人ができなく、部屋にいると気分がものすごく落ちます。一人ぼっちなだけでもつらいのに、職場のおばさんからは嫌がらせにあうし、かといって職場で私の見方になってくれる人もいなく村八分状態なんです。このせいで欝病にかかり、今は仕事を休んでいます・・・
友達とか平日の夜にご飯にいけるような知人がほしいとおもっても、実際同僚もいないし、職場以外で知らない土地でどこにいってどうすればそういう知人ができるんだろうって悩んでます。知人がいないことが鬱病にまでなった理由のような気がしてます。
全く知り合いのいない土地に仕事できている方って私くらいなんでしょうか?年齢も25歳となるとこれからの仕事を地元で探すかものすごく悩んでます。今のところは9ヶ月だし、せめて1年はいたかったという未練もあるし。でも、もう一人ぼっちで昼ごはんから家まで過ごすのは耐えられない。どうやってストレスのはけ口を見つけ、仲間をつくれるんでしょうか?それとももう無理なのかな・・・

A 回答 (12件中1~10件)

まるで、針のむしろですね。

よく頑張ってると、感心します。僕は男性で、ねんぱいですが、会社に言って、勤務場所を、自分の友人、知人のいる場所に転勤を希望します。うつ病にもなりえます。
その状態を、会社に、申し出て、転勤を、お願いしては、どうですか。まして女性です。仕事は、大切ですが、自分が、鬱状態になってしまっては、遅すぎます。職業は,いろいろあります。大企業だけが、いいとは限りません。
自分にあった、気持ちの安らぎの、小さな会社もあります。まずは、貴女の体、心に、負担になり、病になる、ほうが、良くないです。会社を辞めて再就職に、こだわりがあるのなら、もう少し耐えることも、ありえるでしょうが、何よりも、自分の、体、神経を、重視してください。臨機応変に生きてください。
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この回答へのお礼

転勤できる会社であれば、おっしゃるとおり転勤するなどしてその場所から離れさえてもらうのが一番いいのだと思います。精神的にも。
けれどうちの職場は1つしかなく、支店のようなところはありません・・・ですのでこんな状況でも復帰すれば狭い1フロアの事務所でまたいやなおばさんたちと仕事をしていくしかありません。戻るとすれば仕方ないですね・・・

>臨機応変に生きてください。
この言葉が心に染みました。本当ですね。生きていくには時には我慢しなければならないときもありますが、それほどまでの苦労を買ってでもしなければならないのかする必要があるのかということを最近考えるようになりました。自分にあった無理のない生き方。過度の無理しないで生きていけることが自分には合った生き方だと思いますので、臨機応変に生きていけるような選択を今後の人生で考えていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/07 15:43

補足です。


アナタは最初、すなわち入社直後のアナタはどのような感じでしたか。眼差し・全身からオーラを漲らせていて、表情はベスト・スマイルでしたか。それで、キチンと挨拶しましたか。
・明るく元気でニコニコと声が大きく、そしてちょっぴりの知性があればたいていのことはうまくいく。        by 樋口廣太郎 元住友銀行副頭取・元アサヒビール社長/会長
といった展開でしたか。

図書館で勉強するようにすれば、図書館やレストランなどなどでの出会いがあり、同性・異性のお友だちができるチャンスがあるでしょう。諸種の講習会・研修会などは人脈を広げる好い機会でもあります。
図書館からの帰路、商店街で買物をして帰れば、やがてお店の人とちょっとした話をするようにもなり懇意になれて<ひとりぼっち>ではなくなるでしょう。旅をしたら、ちょっとしたお土産を買ってきて配るなどしていれば、より親密な交流に発展することも考えられます。

なお、
・恩人には、プラスの恩人とマイナスの恩人の2種類います。「プラスの恩人」は、いいきっかけを与えてくれたり、困ったときに助けてくれる人です。「マイナスの恩人」は、人を窮地に落とし入れることによって、成長を助けてくれる人です。    by 恒吉彩矢子

ということもありますし……視点を変えれば、
<ひとりぼっち>は、要らぬ干渉・強制などがなく自由に生きられている証でもありますね。女性は主観的で思い込みが強い傾向があるようですが、どんなことでもポジティヴに考え直し、できることをつづけていれば、気分よく暮らせるでしょう。

全日本マナー検定試験 http://www.e-manner.jp/annai.html
日本常識力検定 http://www.josikiryoku.com/
日本語検定 http://www.nihongokentei.jp/
の上級・1級をクリアすれば礼儀作法・常識・良識に自信がもてますよ。

ベスト・スマイルが欲しければ、アナタがベスト・スマイルで魅せつづけていれば、いいのですが……次のステップでは、心を開いて、オーラの出し惜しみをしないで展開してみましょう。

・人を活かし自分を活かす。  by 少林寺拳法の精神
・One for All, All for One. 〔1人は皆(みんな)のために、皆は1人のために〕 by ラグビーの精神

★By the way,アナタはアナタ自身が大好きですか。どんなところが大好きですか。暮らしの中で、それをアピールしましょう。

★家庭菜園・ベランダ菜園・熱帯魚を飼う・などもアナタの暮らしをたのしくする演出の1つです。もっと簡単なところでは、可憐な野の花を、その色彩が栄えるようなお皿に活けてみることです。勉強というステップ・バイ・ステップで向学心・向上心を満たすアクションをつづけながら、小さな生命に心を通じる暮らしをつづけていますと自然にアナタの雰囲気が人を逸らさない良好な雰囲気に育まれて参ります。

【自他肯定】〔I am OK,You are OK.〕で参りましょう。
自己肯定・他者否定の状態がつづきますと、いつのまにか自己否定になってしまう傾向があります。自己否定・他者肯定、これも危うい精神状態です。自他肯定がいいですね。

繰り返しになりますが、思いっきり遊んで、リフレッシュしてください。それで、次のステップへ進めるでしょう。
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この回答へのお礼

心理学的な知識がまったくなくて・・・申し訳ないのですが、紹介していただいた書籍を読んで、自分の心のあり方をプラス思考にもっていけるような工夫も必要かもしれないと思いました。ご紹介、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、自己否定の傾向が強いのかもしれません。自分だけでは気づきませんでしたが、指摘されると気づく自分ってあるのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/07 15:47

えらいですね~^^



一人で暮らすって、家事などもやらなきゃいけないし、大変ですよね。

たった、25歳くらいでそんなことができるなんて・・^^
私にはできません(^^)ゞ

女性って、困ったことに、集団になると、信じられないほどの意地悪パワーを出せちゃうことがあるんですよね・・^^;

今の職場でやっていくなら、可哀想な人たちだと思ってやり過ごすしかないのかなぁ。。

男性社員はいないんですか?

もしいるなら、お茶出したり、いってらっしゃい、お帰りなさいを笑顔で言って、職場のアイドルになってしまいましょう♪

おばさんたちにはできません^^


こういう状況って、人生の中に一度くらいあっても無駄じゃないと思います^^
まして、若いんだから、少しだけ耐えて、自分の仕事を完璧にこなせるようになってみたらいかがですか?

誰からも何も言わせない!くらいの気持ちになれれば、この状況から抜け出せるかもしれませんよ。

どんな壁も、乗り越えて初めて自分のためになるものです。
壁の前にただ立ち尽くすだけでは、身につかない何か、見えてこない何かが、壁の向こう側にはあるものです^^

仕事のキャリアって、No.4の方のように専門性を追及するタイプのものもあれば、職場の雰囲気を明るくしたり、安心感を与えたりするというのも、キャリアのうちのような気がしますよ。

仕事してれば、忙しいときもありますし、殺伐とした雰囲気になってしまうことも多々ありますが、そんなときにでも、普段と変わらず、柔らかな雰囲気で、着実に仕事をこなし、周囲の人をほっとさせることができるなんて、実際に職場に身を置いて仕事をしていなければ、なかなか積み上げられるものではないです。

同様に、意地悪されても、少し図々しいくらいに振る舞い(実際には傷つくでしょうが)、飄々とやり過ごすのも、仕事のスキルでもあり、人生のスキルにもなります。

苦しみは、お稽古です^^

うつ病と診断された方に、このアドバイスが当てはまるのかどうか、専門家ではないので心配ですが、”がんばり過ぎない”ことを念頭において日々を過ごすことって、意外と大事のように思います。

意地悪してるおばさんたちだって、きっと、同じように誰かから意地悪されてきたんですよ^^

それで、自分も意地悪する人になるか、意地悪しない人になるかは、その人の持ってる性格次第です。

magu-y8946さんには、ぜひ後者の人になってほしいです^^

春です♪
気を楽にもって楽しい人生を☆
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この回答へのお礼

>女性って、困ったことに、集団になると、信じられないほどの意地悪パワーを出せちゃうことがあるんですよね

私も今の職場にきて本当に女性の奥深さ・怖さを身に染みてわかりました。体験したことがない人には信じられませんが、やっぱりいろんな悪意とその行動ってあるものですよね。集団になると「赤信号も3人でわたれば怖くない」みたいな。集団パワーってすごい力を発揮します。
>仕事のキャリアって、No.4の方のように専門性を追及するタイプのものもあれば、職場の雰囲気を明るくしたり、安心感を与えたりするというのも、キャリアのうちのような気がしますよ
本当にその言葉、読みながら「うんうん、」ってうなづいちゃいました・・・今まで仕事はどちらかというと淡々と黙々と仕事だけのこなしていくタイプだったんですが、職場の雰囲気を明るくできる人になるのもキャリアの一つですよね。職場のムードメーカーになるのも経験値からくるものだったり。そういう人になれたらきっと今みたいな苦労はなくなりやすいのでしょうね。

まだ復帰するとは決めていませんが、もし復帰するとしたらそういう意地悪なおばさんと互角に戦えるよう、図太さをみにつけていかなくてはと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/07 15:53

 問題の本質は、見知らぬ土地というより、職場にあるのではないですか。


 どこの職場でも、自分の立場を守るため、いらぬ事を言ったりする人がいます。ましてや、他県から来ていれば、格好の材料にされるでしょう。
 あなた自身が強くなければ、地元に戻るのも選択肢です。資金的なこと、地元での就職先など、いろいろな要素との相談ですね。無理しないことです。
 残るのであれば、趣味とか、何か仲間づくりするようなことも選択肢ですけどね。
 
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この回答へのお礼

今の職場がここまでのストレスの元凶と思われますので、これ以上やっていける自信がつかない限りはおっしゃるとおり地元の戻るのも選択肢として考えていかなければなりませんね。
ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/07 15:55

ひとりぼっち”だけ”なら耐えられると思います。


今はネットやらケータイやら、
コミュニケーションの道具には事欠きませんからね。

でもそれプラスいじめがあると、ちょっとキツいですね。
いじめってのは、地元でされても辛いですから。

特定の1人だけが攻撃的なら対処のしようもありますが、
皆が皆そういうタイプなら、難しいでしょう。
いいんじゃないですか。転職しても。

仕事が気に入ってるとか給料が良いとか、
いじめを我慢するに足る長所がその職場にあるのなら、
居るのも選択肢の一つではありますね。
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この回答へのお礼

>ひとりぼっち”だけ”なら耐えられると思います

ほんとうにそうなんです。まだ一人ぼっちなだけならマシです。
これに小姑のいじめが加わると最悪です。じぶんでもよく9ヶ月もいられたなって思ってますよ。復帰するならこういう性悪な人たちはまた嫌がらせが変わらないと思うので、そのいじめを耐える意味がある仕事か自問自答またしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/07 15:58

まずはじめに、こういうところで本当に思っていることを吐き出すのは決して悪くないと思います。


私も地元を離れて他県に住んでいます。たしかにとても排他的な土地柄ってあります。私の周りでも「10年、15年住んでもよそ者扱い」、「変わり者扱い」、「話しかけてもらうのに10年」なんてよく聞きます。こうした土地柄を経験していない人にはなかなかわかりづらいのかもしれません。
magu-y8946さんはまだ25歳なのに、職場には立場も違う、年上の人ばかり・・・大変だろうなとお察しします。
うつ病の時には重要なことを決めないで、今はとにかく心と体を休ませてみてはどうでしょうか?しっかり通院して、健康になってから選んだ道の方が結局は後悔しない道なのではないかと思います。
どうぞ今はあせらずに・・・
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この回答へのお礼

>たしかにとても排他的な土地柄ってあります

私もここにくるまでは信じられなかったのですが、本当に排他的な土地柄ってありますよね。妙に外部の人間を受け入れない態度をするというか。そうなると、この土地の人との相性もわるかったのかもしれません・・・
>職場には立場も違う、年上の人ばかり・・・大変だろうなとお察しします

正直、職場に1つか2つ上の先輩でもいればここまで落ち込まなかったと思います。全く話しやすい人がいなかったということがここまで病気に追い込まれた一つの原因だと思ってます。
>うつ病の時には重要なことを決めないで、今はとにかく心と体を休ませてみてはどうでしょうか

病院の先生にも同じ事を言われました。うつの時には重要な決断はせずに直るまで先延ばしにしなさいと。本当にそうなんです。心が落ちて弱ってるから何かを考えるのも億劫だったり、マイナス思考にばかり考えが働いたり。なかなか情緒が安定しません。そんなときに退職するかどうかを決めるのは危険な判断かもしれませんね。まだ胃痛と不眠がなかなかよくならないので、もう少し体の調子が安定してからに決断を待ってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/07 16:08

どうも、こんばんは、自分は「誰だって悩んでるんだから我慢しろ」みたいな言葉が嫌いです。

「人間、誰だって傷付きやすくて、繊細なんだから人は難しい」ってだけです。
そういう前提で読んでいただけるとありがたいです。地方から上京してきた人には結構magu-y8946さんのような悩みを抱えてる人は多いです。経験則ですが…。
そして、そんな悩みを持ってる女の子とちょっと仲良くなったことがあります。結局、その娘は悩んで東京から某県の実家へ帰ったのですが。まあ、なんというか文脈で察しがつきます通り捨てられました。
僕も自暴自棄になり、何故か某国産のマーシャルアーツ(格闘技、武術ですね)とボクシングばっかりやってました。(自分でも心理がよく分かりませんが…)
その時ふと思ったのですが、その娘が東京に良い思いを描いているかどうかは分かりませんが、僕を切った理由は東京都繋がりを断ちたかったからみたいなんですね。
地方から上京して地方にもお知り合い、友人がいる。これは考え方によってはまだ救いがあると思います。(そんな事考える余裕はねえよと言われそうですが)そこでギリギリまで行ったら、また地元でリセットできます。
地元でやってる僕にはそのギリギリのラインを一線超えてしまったら、もうお終いです。
「他県に転職されて独りになってしまった」と考えるのではなく「地元じゃないんだからまだ大丈夫」と考えては如何でしょうか?そういう認識で独りの生活を思いっ切り楽しむのも有りだと思います。寂しくはなるでしょうが…。
自分を受け入れてくれる場所があると思えるなら、それを心の支えにすればいいし、駄目なら多くの人間ができない特権、独りで人生を楽しむというのを遂行すると考えるのはどうでしょうか?
お医者さまに掛かっているのであれば、回復には向かいますでしょうし(そこでつまずく人は多いですが、magu-y8946さんは既にクリアしています)。少し体調がよくなったら何かしらの決断をしてみるのも良いんじゃないでしょうか?
何かにハマってみるのも良いかもしれませんよ。それこそ外国のマーシャルアーツでも映画でもなんでも。
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この回答へのお礼

考え方一つで自分を救ってやるってことができるんだなって回答を拝見して感じました。>「他県に転職されて独りになってしまった」と考えるのではなく「地元じゃないんだからまだ大丈夫」
そういう視点で今の状況を考えたことがなかったので、そういう考えもあるんだなって・・・確かにこのことが地元で起きたなら最悪だったと思いますが、ここまで最悪な状況もやめれば二度と関わることのない土地での出来事だったからよかったって思えばまだ救われますよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/07 16:01

「夢実現のサイクル」:


夢を持てば、心が変わる。
心が変われば、行動が変わる。
行動が変わり成果が出れば、習慣が変わる。
習慣が変われば、環境・世界が変わる。
環境・世界が変われば、夢がさらにグレードアップする。
グレードアップした夢を持てば、心がさらにグレードアップする。

読んでみませんか:
・『他人(ひと)は変えられないけど、自分は変われる!  ―女性が人づきあいで悩んだら読む本』
by 丸屋真也  〔リヨン社〕
・小此木 啓吾 『あなたの身近な「困った人たち」の精神分析―パーソナリティそのミクロな狂い』
新潮OH!文庫
・金子雅臣・竜井葉二共著 『働く女性のお助け本 職場のトラブル対処術』 緑風出版
・ロバート・M・ブラムソン『「困った人たち」とのつきあい方』 河出文庫  原題:Coping with Difficult People

ホスピタリティ・サイトマップ http://www.glova.co.jp/info/policy/hosp/site_map … かなり参考になりそうです。プラスのストロークを積み上げているとハッピーな状況が訪れます。

マーフィーの法則 http://kujira.bufsiz.jp/ を(信奉ではなく)参考に、プラス志向で暮らしをしてみませんか。人生が一変しそうです。

・他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる。  by Erick Barne 臨床心理学者 TAの創始者
・行く言葉が美しければこそ、来る言葉も美しい。   by 韓国のことわざ
・外界は自分の心の鏡である。  by Orison Swett Marden SUCCESS Magazine創刊者 成功哲学の父

あなたの見ているものはすべて、あなたの心を写し出しています(=自分の中にあるものしか状況や人に映し出すことができない: 心理学の「投影の法則」)。 相手が暗いのは、自分が暗いから。相手が笑顔で話さないのは、自分が笑顔で話しかけてこなかったから( 心理学の「ミラー効果」)。恨み辛みはあるでしょうが、現実を変えたければ先ずアナタ自身のエスプリを柔軟にして自分が変わることです。(アナタは、この新天地に来たとき、自分は自分のまま不変で、できることなら相手を変えたい・コントロールしたいと思いませんでしたか。それが間違いなんですね。不思議と女性は、付き合い始めた男性とか職場とかが自分にフィットするように変わること希うのですね。なぜ、なのかな)私は、Da cosa nasce cosa.〔物事は思わぬ展開をするものだ〕というコトバが好きです。職場の人間関係にナーヴァスになるより、1日のミッション=職務を100%完遂することに集中しましょう。それがアナタの信頼性・信用度を高めます。 

中途半端ではなく、おもいっきり遊ぶことは大切ですが、時間を大切にして、勉強し、検定試験などでスキル・アップ、キャリア・アップをはかることもいいですね。時間を巧く使いましょう。アナタの幸運を祈ってます。
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こんばんは。


正真正銘の年配女性49歳です。
いやぁ~参りました。
あなたの文面を見ていたら、貝のように閉じている気がしたのは、私だけでしょうか?
「どうせ」や、見方?味方がいないや、25歳となると。。。なんてマイナスの方向の思考しか読み取れないのです。
私は、過去7回の転職経験がありますが、あなたと違うのはこの会社で如何に仕事を早く覚えて、早く辞めるかをいつも考えて転職するのです。
専門職なので転職のたび、全く違う仕事内容を覚えるのに苦労しますが、それも挑戦!!
ですから転職は、後ろ向きの意味でなく、私にとってスキルアップの意味合いです。
もう、完全に仕事を覚えたとなると、未練もありません。
1年間過ぎるとまた同じ一年で、得るものがあるか?と自問自答してみてください。
あなたの周りは、関係ありません。
発展的な仕事なら、毎年変化があり、スキルアップに繋がります。
あなたの場合、本当にしたい仕事なのかしら?
それをうやむやにするから、我慢しなければならないのです。
本当にしたい事なら、周りのことよりあなた自身が楽しいのだから、周りなんてどの土地でも、関係ないのです。
もう一度、本当の意味のしたいことを、うやむやにせず深く考える事です。
自ずと答えがでることでしょう。
決して、ほかの「せい」になさらないように。
厳しい事言いますが、「甘い」様に感じましたので。
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この回答へのお礼

ご指摘、ありがとうございます。
>本当にしたい事なら、周りのことよりあなた自身が楽しいのだから、周りなんてどの土地でも、関係ないのです。
もう一度、本当の意味のしたいことを、うやむやにせず深く考える事です。

今の仕事についてからはっきりいって一度たりともやりたいことをやれた充実感はありませんでした。というより、この職種を選んだのもまさに「生活のため」だったからです。体力には自信がないし、かといって資格もこれといってない。接客にも自信がない。そんな私ができる仕事が事務だと思ったからです。本当にしたいことなんて微塵も思ったことありませんでした。考えてみれば。この書き込みをいただくまで、自分の中で思っていた仕事に対する不満を別のことにすりかえてうやむやにしてきたんだなって気づかされました。まずは今の仕事に本当にやりたいか、やってみたいかもう少し考えて見ます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/07 15:38

こんばんは



覚悟してきたんでしょう。何を甘いことを言っているんだと思います。

休日に地元に帰ってしまう人はいつまでたっても、仲間と認めてくれません、ずーーと、よそ者です。

別に会社のなかに友達ができなくっても、いいじゃありませんか?うるさい友人なんかより、一人のほうが、煩わしくなくっていいですよ。

休日は地元に帰らず、なにか趣味のサークルにはいったり、ボランティアをしたり、勉強したりすれば自然に友人はできます。その時は自分から、挨拶したりして話し掛けることです。

この回答への補足

>休日に地元に帰ってしまう人はいつまでたっても、仲間と認めてくれません、ずーーと、よそ者です
会社の人は休みまで関わる間柄ではないのですが、それでも休日に地元に帰るだけでよそ者なんでしょうか。

考えていたんですけど、友人を作るには確かに自分から話しかける行動が必要になりますけど、自分の努力だけではどうにもならない相性とかそういうものってあると思います。社外ではそういう自分の努力さえあれば友人までいかずとも知人くらいは作れるのかもしれませんね。もし戻ることがあれば行動してみます。

補足日時:2008/04/07 15:25
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