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先日、ガンダムF91を見ました。幾つか疑問に思ったことがあります。

・最後のラフレシアとの戦闘の場面で鉄仮面がコックピットの外に出てましたが、あのマスクみたいのは気密性があるものなのでしょうか、普段鉄仮面がしているものと違いないように見えるのですが。

・あの戦争?は結局クロスボーン・バンガード側の勝利なのでしょうか。続編?のクロスボーンガンダムでは木星の人と地球連邦みたいのが闘っていたような気がするんですけども、どっちがかったんでしょうか?

ついでといっては何ですがクロスボーンガンダムの続きの漫画は面白いでしょうか?

A 回答 (3件)

マスクは、ノーマルスーツの代わりではないでしょうか?



どっちが勝ったか?と言われると、正直、分りません。
と言うのは、ザビーネ・シャル(鉄火面の部下)が、
最後に「凱旋する。」といったセリフで引き返しております。
凱旋。つまり勝って帰るという意味ではないでしょうか。
ですので、個人的には、確かに、鉄火面とF91 だけを見れば、
F91 の勝ちですが、組織戦はどうでしょうか。


クロスボーンガンダム続編は、ビクトリーガンダムへの繋ぎ的な作品ですので、見方では面白いですが、ちょっと幼稚かも。

どれも勝手な意見ですので、参考程度に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
きっとあのマスクはカロッゾが着ている特別なノーマルスーツの一部だったんでしょうね。

劇中の戦闘の様子からじゃ連邦軍がぼろ負けだったような気がしました。組織戦ではやはり、クロスボーン側の勝利なのでしょうね。

お礼日時:2008/04/01 01:44

鉄仮面はかなりの強化人間で、あの仮面自体外せないものですので、機密性高いか、既に人間でない(サイボーグとか)可能性もあります。



あの映画が終わった時点では、クロスボーン・バンガード側の優勢という状態です。
戦いはまだ終わってませんから。一局面の戦闘が終了しただけです。
その後がどうなったかは、「クロスボーン・ガンダム」に描かれてます。

セシリーが貴族主義を民衆の前で否定したことから、クロスボーン・バンガードが崩壊して、連邦軍が勝った、というよりはクリスボーン・バンガードが自滅した(ネオ・ジオンと同じ)ようなものです。

漫画は、絵にクセがあるので人によりますが、私は面白いと思ってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 
続きが気になるので続編も読んでみたいと思います。

お礼日時:2008/04/02 00:04

>最後のラフレシアとの戦闘



私もよくわかりませんが、鉄仮面は人間を捨てているので平気なのでしょう。

>あの戦争?は結局クロスボーン・バンガード側の勝利なのでしょうか。

F91の段階ではクロスボーン・バンガードというより鉄仮面ひいてはコスモバビロニア主義の敗北です。
続編で戦っているのは木星帝国とクロスボーン・バンガードです。勝ったのはクロスボーン・バンガード側です。
また続編の時点ではクロスボーン・バンガードはブッホコンツェルンの私兵ではなくベラ・ロナを中心とした反木星帝国を掲げる宇宙海賊で名前は同じですが実質別組織です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにカロッゾは強化人間みたいなものだから平気なのでしょうね。

クロスボーン・バンガードには
コスモバビロニア主義の旧クロスボーン・バンガードと
ベラ・ロナ率いる新クロスボーン・バンガードがあるんですね。
知りませんでした。

お礼日時:2008/04/01 01:24

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